答えのない自然を、共に楽しむ探究者
宮坂大智さんの村おこしボランティア
今治里山
募集情報
村おこしボランティア【今治里山コース】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
- 募集日程
- A日程:2026年8月11日(火)〜2026年8月20日(木) 【9泊10日】
- B日程:2026年9月20日(日)〜2026年9月29日(火) 【9泊10日】
- 参加形態:少人数制(1〜6名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
- スケジュール
- 1日目
- 今治駅(JR)または玉川支所(バス)集合(参加者の到着時間に合わせて世話人が送迎します)
- オリエンテーション
- ボランティア中
- 自然農法の圃場での農作業
- 里山、竹林整備
- 竹炭作り
- お寺の掃除、重要文化財の見学
- 地元の農家さんのお手伝い
- 竹飯盒、流しそうめん
- BBQ
- 盆踊り、花火大会(A日程)
- 地域の方との大道づくり(B日程) など
- 最終日
- 宿泊所の清掃
- 布団の片付け
- 解散(参加者の出発時間に合わせて世話人が送迎します)
- 1日目
「答え」を検索する手を止めて。100人足らずの村で、100年後の未来を救う「生きる知恵」に触れる10日間。
スマートフォンを開けば、どんな問いにも「正解らしきもの」が即座に提示される現代。私たちはいつの間にか、目の前の自然を観察し、自らの頭で「なぜ?」と問いかける時間を失っていないでしょうか。
愛媛県今治市の山あいに位置する「桂(かつら)」。ここでの暮らしは、都会のインフラに依存しきった私たちの日常とは対極にあります。

ECOFF代表の宮坂大智(みやさか・だいち)さんは、この地を「現代のノアの方舟」と呼びます。効率化の波に消えゆく農村の営みや知恵こそが、社会が揺らぐ「有事」の際に私たちを救う「備蓄」になると信じているからです。
この10日間は、単なるボランティアではありません。自然農法の土に触れ、薪を割り、100年後の未来へ繋ぐべき「生きる力」を、あなた自身の中に蓄えるための時間です。
便利さの裏側にある「本当の豊かさ」を、宮坂さんと共に探しに行きませんか。
人口100人の今治・桂から、日本の未来を問い直す
愛媛県今治市玉川町、清流・蒼社川の源流に近い桂。ここで暮らす宮坂大智さんは、ECOFFの代表として全国の農村を繋ぐ傍ら、自らもこの地で自然農法や林業を通じ、地域の営みを次世代につなぐ活動に取り組んでいます。

村おこしボランティア【今治里山コース】では、参加者とともに自然農法の圃場管理や里山整備、古民家のDIYを行い、単なる「田舎体験」に留まらない、地域のリアルな日常と「有事の際に生き抜く知恵」を肌で感じることができます。
キャリアの正解は一つじゃない。海外10年、そして今治へ移住した世話人の人生観
移住前は台北や澎湖(ポンフー)、カナダなど、10年近く海外を拠点に活動していた宮坂さん。もともとは東京生まれの東京育ちで、田舎とは無縁の生活を送っていました。
そんな彼が今治に辿り着いたのは、コロナ禍を経て西日本のECOFF世話人を巡る旅をした際、四万十で出会った「自伐林業」の面白さに目覚めたことがきっかけでした。

「林業をやってみたい」。その一心で山を探していたところ、偶然の縁で紹介されたのが、今治にある築60年超の古民家と農地でした。

しかし、そこからの道のりは平坦ではありませんでした。名義変更のために、面識のない地元の高齢者を訪ね歩き、複雑な書類を一つひとつ揃える日々。
「他人の家を譲り受ける大変さを痛感しました」と振り返る宮坂さん。しかし、その苦労があったからこそ、地域の人々との信頼関係が生まれ、今では温かく迎え入れられています。
今治で挑む「自然農法」の現実。若者に知ってほしい、食と命を守るための知恵
現在の宮坂さんの暮らしは、ECOFF代表業務と、泥にまみれる農作業の二足のわらじです。無農薬・無肥料・不耕起の「自然農法」に挑み、試行錯誤を繰り返しながらもお米や麦の自給を達成しています。

今治の魅力は、島・山・川・海がギュッと凝縮されたバリエーションの豊かさ。一方で、人口減少という深刻な課題も目の当たりにしています。


「池の管理や神社の掃除、これらはすべて地元の高齢者がボランティア同然で行っています。もし彼らがいなくなれば、市街地まで氾濫の被害が及ぶかもしれない。地域の営みは、都市の安全とも直結しているんです」。

宮坂大智さん
若い人が来ることで、地域に活気が生まれるのはもちろんですが、それ以上に『この場所が必要とされている』という誇りを住民の方々に思い出してほしいと思っています
スマホを置き、自然の「なぜ?」を観察する
「これまでに行ったECOFF学生支部の合宿でも、参加者が地域に溶け込む姿を何度も見てきました」と宮坂さん。彼が参加者に期待するのは、正解を求めることではなく「観察」することです。

宮坂大智さん
最近はスマホで何でも答えが出てしまいますが、自然界には答えのない問いが溢れています。なぜハチの脚に花粉がついているのか? なぜメダカはこの餌を食べないのか? 些細な疑問から自分で考える癖をつけてほしい。自然を観察することは、実はこの上なく面白い知的な遊びなんです
世話人として、宮坂さんは参加者と適度な距離感を保つことを大切にしています。参加者たちだけの時間を尊重し、自ら動き、発見する喜びを奪わない。そんな「お節介すぎない」スタンスが、参加者の主体性を引き出します。
好奇心を羅針盤に、動ける人であれ
「好奇心を持って動ける人に来てほしい」と話す宮坂さん。
宮坂大智さん
わからないことがあれば、どんどん質問してほしい。僕自身、名前が『大智』なだけに、知ることに貪欲なんです。専門家や地域の人に質問しまくる参加者は、間違いなく地元の方々からも可愛がられます
宮坂さんが伝えたいのは、都会の便利な生活がいかに危ういバランスの上で成り立っているか、という視点です。「平常時は効率を優先していい。でも、有事の際に自分たちを救うのは、この地域に眠っている泥臭い知恵なんです」。
農業、林業、古民家DIY。今治コースで体験する「多才な村暮らし」の中身
今回のコースでは、季節に合わせた多様な活動を予定しています。
自然農法の圃場での農作業

里山整備

地元農家さんのお手伝い(シキミなど)

竹飯盒、流しそうめん


薪作り

古民家DIY

「農業だけじゃない。山も海も、今治のいいところを全部詰め込んでいます」と宮坂さん。宿泊は近隣の集会所や宮坂さんの離れを利用。
自炊生活になりますが、地元の生鮮市場で旬の食材を買い出し、夜は「道後温泉より泉質がいい」と評判の鈍川温泉(活動場所から車で約10分)で疲れを癒やす。そんな贅沢な日常が待っています。
宮坂大智さん
農業未経験でも、体力に自信がなくても大丈夫。個人の興味に合わせて作業内容は調整します。DIYを極めたい、山を歩きたい、そんなわがままも大歓迎です
日本の原風景を「有事の備え」に。宮坂さんと考える、100年後の未来に残すべきもの
「日本の原風景とは、人が自然の中で生きていく過程で形作られた、生存のための知恵の結晶です。それを残すことは、未来の『有事』に対する備蓄と同じ。地域は、ある意味で現代の『ノアの方舟』なんです」。
最後に、参加を検討している方へメッセージをいただきました。
宮坂大智さん
今治には、ECOFFが各地で提供している要素のほとんどが揃っています。何に興味があるかまだ絞りきれない人も、まずはここへ来てください。100年後の未来に残すべきものが何か、一緒に探しに行きましょう
村おこしボランティア【今治里山コース】
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。
アクセス情報
【東京方面から】
夜行バス(パイレーツ号): 今治駅まで直通でアクセスでき、費用を抑えたい方におすすめです。予約サイトはこちら。
飛行機(成田→松山空港): ジェットスターなどの格安航空券を利用し、松山空港へ。そこから「せとうちバス」で玉川支所までお越しいただくのがスムーズです。
【関西・四国・九州方面から】
電車:JR予讃線で今治駅を目指してください。
【お迎えについて】
基本的には、「せとうちバスの玉川支所」までお越しいただけると非常に助かります。
ただし、バスの乗り継ぎが難しい場合や、荷物が多い場合などは「JR今治駅」でのお迎えも対応いたします。バスの時刻や交通事情を考慮し、ご都合の良い方法を検討してください。
※到着時刻に合わせて世話人がお迎えに上がります。具体的な時間等については、参加確定後にLINEグループで確認いたします。
宿泊施設について
宿泊は、宮坂さんの自宅から徒歩1分の距離にある「桂集会所」を利用します。男女別の相部屋となりますが、大部屋の中央を仕切ってスペースを分ける形になります。
なお、エアコンが片方の区画にしかないため、男女比や状況に応じて宮坂さんの離れを宿泊場所として利用する場合もあります。
施設内にはキッチンとトイレを完備していますが浴室はないため、毎日車で近隣の温泉へ向かい、一日の疲れを癒やします。また、集会所にはテレビも設置されています。
食事は、地域の食材を活かした自炊スタイルが基本です。近隣の生鮮市場で旬の野菜を買い出し、参加者みんなで協力して料理を作りましょう。
便利な都会の生活とは一味違う、素材そのものの美味しさや、自分たちで食べるものを用意する「生きる力」を、日々の食事を通じて体感してください。
よくある質問
「自分に向いているのかな」と迷いながら参加される方は、実は少なくありません。
ECOFFには、「地方創生に興味がある」「農業を体験してみたい」という方だけでなく、「何か新しいことを始めたい」「今の自分を少し変えてみたい」という気持ちで参加される方も多くいます。
大切なのは、経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちです。
もし少しでも気になっているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。不安なことがあれば、事務局が事前にご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
ECOFFでは、単なる作業体験ではなく、地域で暮らす中で多くの気づきや学びを得ることができます。
普段とは違う環境で生活し、地域の方や全国から集まった参加者と関わることで、自分の価値観を広げるきっかけになります。
「新しいことに挑戦する自信がついた」
「将来について考えるきっかけになった」
「帰ってからもつながる仲間ができた」
という声を多くいただいています。
できます。
ECOFFは、経験や特別なスキルではなく、「地域で暮らしてみたい」「地域の人と関わってみたい」という気持ちを大切にしています。
参加者のほとんどが未経験からのスタートです。地域の方や他の参加者と一緒に生活し、作業をしながら少しずつ学んでいくので、初めての方でも安心して参加できます。
もちろん大丈夫です。
村おこしボランティアは、一人で参加される方が多数派です。
地域の方や他の参加者と共同生活を送りながら活動するため、最初は緊張していても、自然と交流が生まれていきます。
「新しい人と出会いたい」「普段とは違う環境に飛び込みたい」という方にもおすすめのプログラムです。
はい、大丈夫です。
一人で参加される方が多数派で、最初は「馴染めるか不安」と感じる方も少なくありません。
しかし、共同生活や活動を通じて自然と会話する機会が増えていきます。
学校や職場とは違う環境だからこそ、年齢や立場を超えたつながりが生まれることも、ECOFFの魅力の一つです。
もちろん参加できます。
ECOFFのプログラムは、地方創生や地域づくりについて初めて学ぶ方にも、すでに興味や知識がある方にも、それぞれ新しい発見があるように設計されています。
実際には、「何か新しいことをしてみたい」という気持ちで参加される方も多くいらっしゃいます。
知識がなくても大丈夫です。地域で暮らし、地域の方と一緒に過ごす期間そのものが、一番の学びになります。
可能です。
地域づくり、関係人口、農業、環境、地域文化などを学ぶ目的で参加される方もいます。
実際に、卒論や修士論文のテーマにされている方もいらっしゃいます。
ただし、地域での生活や活動への参加がプログラムの中心となるため、調査や研究だけでなく、地域の一員として活動する姿勢を大切にしてください。
村おこしボランティアでは、その時、その地域で本当に必要とされているお手伝いを行います。
農作業や林業、漁業のお手伝い、環境保全活動、地域行事の準備など、活動内容はコースや季節によって異なります。詳しくは各コース紹介ページをご覧ください。
一方で、時間ごとの細かなスケジュールは事前には決まっていません。
現地の方々は、天候や作物の生育状況、その日の地域の出来事に合わせて暮らしています。ECOFFもその暮らしに合わせて活動するため、「今日はこれをする」と当日に決まることも珍しくありません。
予定どおりにいかないこともありますが、偶然出会った人と話が弾んだり、急きょ地域の行事に参加したりと、予定にはなかった出来事こそが、村おこしボランティアの醍醐味でもあります。
旅行のように決められたスケジュールを楽しむのではなく、地域の日常の中に飛び込むこと自体がプログラム、それが村おこしボランティアです。
コースによって異なりますが、主に大学生・若者世代を対象としています。
参加者同士が共同生活を送りながら学び合うプログラムのため、同世代を中心とした募集を行っています。
プログラムによっては未成年や社会人の方も参加できますので、詳しくは本ページ上部の「募集情報」をご確認ください。
コースによって異なりますが、小学生から高校生までの未成年の方でも、ご本人の参加意思と保護者の同意があればご参加いただける場合があります。
対象となる年齢はコースごとに異なりますので、本ページ上部の「募集情報」内の「参加者層」をご確認ください。
なお、未成年の方がお申し込みされる場合は、保護者の同意が必要です。
あります。
未成年の方が安心してご参加いただけるよう、世話人が必要と判断した場合、または参加者や保護者様が希望された場合には、参加者・保護者様・世話人によるオンラインでの三者面談を実施しています。エントリー時には、三者面談が可能な時間帯もお伺いしています。
また、ご希望があれば、参加者と世話人が利用するLINEグループに保護者様もご参加いただけます。現地での連絡や日々のやり取り、共有アルバムなどをご覧いただけるため、お子様の様子を見守りながら安心して送り出していただけます。
保護者の皆様からのご質問やご相談も歓迎しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本語で日常的なコミュニケーションが取れる方であれば参加可能です。
地域での共同生活や活動を行うため、基本的な日本語での意思疎通が必要になります。
これまでにも留学生や外国人の方が参加されたこともございます。
事前にご相談ください。
食物アレルギーや体調面で配慮が必要な場合は、本申込時に必ずお知らせください。
安全に活動できるよう、地域側と確認します。
選考という形ではありませんが、エントリー後に参加可能かどうかを確認しています。
各コースには定員があり、部屋割りや宿泊環境を含めた受入体制の調整が必要な場合があるためです。
参加可能な場合は、事務局より原則3日以内に本申し込みのご案内をお送りします。
3日以内にご案内が届かない場合は、調整に時間がかかっているか、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。まずはご確認いただき、見つからない場合は公式LINEよりお問い合わせください。
やむを得ない事情がある場合はキャンセルできます。
ただし、エントリー後は地域側との調整が始まり、本申し込み後は宿泊場所や活動内容などの受入準備が本格化します。
そのため、参加を前提に予定を確保したうえでエントリーいただき、安易なキャンセルはお控えください。
キャンセルを希望される場合は、エントリー後または本申し込み後にお送りするメールに記載された専用フォームよりお手続きください。
エントリー後のキャンセルは可能ですが、参加費のお支払い後は、地域の方が受入準備を進めており、活動に関する諸経費も発生しています。
そのため、参加費のお支払い後のキャンセルについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
※キャンセル料の日数は、出発日を基準に計算します。
- 30日前まで:キャンセル料0円(銀行振込手数料を差し引いた金額を返金)
- 29日前〜15日前:参加費の50%
- 14日前〜当日:参加費の100%
■ エントリー・本申し込み後のキャンセルについて
仮エントリー後:キャンセル料はかかりません。
本申し込み後、参加費入金前:キャンセル料はかかりません。
参加費入金後:上記のキャンセル規定が適用されます。
■ 現地都合によるキャンセルの場合
現地側の事情によりキャンセルとなった場合は、銀行振込手数料を差し引いた金額をご返金します。
■ 日程やコース変更について
変更先の日程・コースに空きがあり、冠婚葬祭や学校の予定変更など、やむを得ない事情がある場合は、出発日の2週間前までであれば無料で変更できます。
なお、コースを変更する場合は、改めてエントリーが必要です。地域の方が受入準備を進めているため、やむを得ない事情以外での日程変更やコース変更はお控えください。
■ 悪天候・災害・感染症等による対応について
フェリー欠航、悪天候、災害、感染症の流行などによる対応については、以下をご確認ください。
原則できません。
ECOFFのプログラムは、地域での共同生活や参加者同士の交流を大切にしているため、全期間参加を前提に設計されています。
活動前の準備、現地での活動期間、活動後のふりかえりまで、すべてを含めてプログラムの一部です。
やむを得ない事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。
参加費には、滞在中の食材費・保険・プログラム運営費などが含まれます。地域にとけこんで暮らすために必要となる基本的な費用は、参加費に含まれています。
宿泊は、受入先のご協力により無料でご利用いただけます。
現地までの往復交通費は自己負担となりますが、現地集合後は、お土産代や嗜好品の購入、自由時間の観光など個人的な支出を除き、基本的に追加でお支払いいただく費用はありません。
参加費の詳細については、こちらのページからご覧いただけます。
個人的な支出分をご準備ください。
参加費には滞在中の基本的な食材費などが含まれているため、現地で必要となる主な費用は、お土産代、嗜好品、自由時間の観光費用などです。
金額は過ごし方によって異なりますが、余裕を持ってご準備ください。
現地までの往復交通手段は、参加者ご自身で手配していただきます。
多くのコースはアクセス方法が複雑です。現地の生活のリアルを感じることができるため、ECOFFでは交通の手配もプログラムの一部と捉えています。
基本的には、旅行へ行く場合と同じように、集合時間に間に合うように往路・復路の交通手段をご予約ください。
なお、コースによって集合時間や解散時間、利用できる交通手段が異なります。詳細は各コースページをご確認ください。
参加確定後は、参加者向けLINEグループでも集合方法などをご案内します。
※夏休みや繁忙期は飛行機やフェリーが早く満席になる場合があります。参加が確定したら、早めの予約をおすすめします。
離島で実施するコースでは、天候や交通事情によってフェリーや飛行機が欠航し、予定通り移動できない場合があります。
その場合は、安全を最優先に、地域や事務局と連携しながら対応します。
悪天候・災害時の対応や参加費の取り扱いについては、以下をご確認ください。
ECOFFでは、参加者の皆様に安心して活動していただけるよう、損害保険ジャパン株式会社の国内総合旅行保険に加入しています。
保険プランは活動日数に応じて異なり、以下のいずれかが適用されます。
- 1泊2日まで:DA4
- 3泊4日まで:DB4
- 6泊7日まで:DC4
- 13泊14日まで:DD4
一般的なボランティア保険は活動中のみ補償対象となるものが多い一方、ECOFFでは活動だけでなく、プログラム期間全体を対象とした国内総合旅行保険を採用しています。
補償内容の詳細は、以下のパンフレットをご確認ください。ご自身の参加日数に対応するプラン(DA4・DB4・DC4・DD4)のページをご覧ください。
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
農作業や地域活動を行うことが多いため、動きやすく、汚れてもよい服装をご用意ください。特別な道具や専門的な装備は必要ありません。
長袖・長ズボンであれば、新しく購入する必要はありません。高校時代のジャージや着古した服など、汚れても気にならないものがおすすめです。
詳細な持ち物や服装についてご不明点があれば、参加確定後にご案内するLINEグループでお気軽にご相談ください。
はい、参加できます。料理経験は必要ありません。
滞在中は、参加者同士で協力しながら食事の準備を行います。料理が得意な方も、初めて挑戦する方も、それぞれできることを分担しながら共同生活を行います。
ただし、滞在をより楽しむためにも、事前にお米の炊き方やお味噌汁の作り方、簡単な料理を1つでも練習しておくことをおすすめします。
多くのコースでは洗濯が可能です。
そのため、日数分の着替えを無理に準備する必要はありません。
ただし、洗濯環境はコースや宿泊場所によって異なります。また、参加者数が多かったり、雨や曇りの日が続いたりすると、思うように洗濯ができない場合があります。
特に作業着やタオル類は、速乾性のものが多めにあると便利です。
コースによって異なりますが、多くの場合、期間中に1〜2日程度の休息日や、地域を知るための観光・交流の時間があります。
また、早朝や昼休憩、夕食後などの空き時間を活用して、それぞれ自由に過ごされる参加者もいらっしゃいます。
基本的にはチームで行動しますが、一人で散歩をしたり、読書をしたり、ランニングを楽しんだりと、自由時間の過ごし方は人それぞれです。
もし一人で過ごす時間が必要な場合は、遠慮なく世話人へご相談ください。
ほとんどのコースで携帯電話の電波は利用できます。
ただし、離島や山間部では電波が弱かったり、通信速度が遅かったりする場合があります。Wi-Fiの有無も宿泊施設によって異なります。
せっかくの非日常ですので、スマートフォンを少し脇に置いて、地域の方との会話や自然の中で過ごす時間を楽しんでみてください。
コースによっては、地域の方との懇親会などでお酒が提供される場合があります。
もちろん、飲酒は20歳以上の方のみです。また、飲酒を勧められたり、無理に飲まされたりすることはありませんので、お酒が苦手な方や飲まれない方も安心してご参加ください。
生活リズムはコースや季節によって異なり、基本的には地域の暮らしや活動スケジュールに合わせて生活します。
例えば、夏は暑さを避けるため早朝から活動し、昼間は長めに休憩を取ることがあります。一方、冬は日の出や気温に合わせて、比較的ゆっくり活動を始めるコースもあります。
多少の雨であれば活動を行うこともありますが、悪天候の場合は屋内でできる作業や地域の方との交流など、その日の状況に応じたプログラムに変更します。
天候によって予定どおりにいかないこともありますが、そんな時だからこそ、地域の方のお話を聞いたり、参加者同士でゆっくり交流したりと、普段とは違った時間を過ごせることもあります。
体調が悪くなった場合は、無理をせず、すぐに世話人へお知らせください。
地域の医療機関と連携し、必要に応じて受診などの対応を行います。離島や山間部では医療体制が都市部とは異なる場合もありますが、人が暮らしている地域ですので、緊急時の対応体制も整っています。
なお、普段服用している薬や常備薬がある方は、忘れずにご持参ください。
本プログラムは、参加人数によって実施内容や受け入れ体制が大きく変わらない少人数設計となっています。
参加者が1名の場合でも、地域の方と一緒に活動するプログラムとして必ず実施されますので、ご安心ください。
なお、参加人数や男女比は、エントリー状況や調整の都合により直前まで変動するため、現時点の情報をもとにご案内することはしていません。
そのため、参加のご判断は「現在の人数」ではなく、「活動内容や地域での過ごし方がご自身に合っているか」を基準にご検討いただくことをおすすめします。
参加者同士で交流する機会があります。
参加確定後、参加者専用のLINEグループをご案内します。事前連絡や持ち物確認などを行いながら、参加者同士で交流することができます。
なお、参加者の人数や年齢層などはエントリー状況により変動するため、事前に確定情報としてお伝えすることはしていません。
あります。
活動中は、作業を一緒に行いながら世話人や地域の方と交流する機会があります。
地域での暮らしや仕事、これまでの人生について話を聞けることも、ECOFFならではの経験です。
心配はいりません。
地域の皆さんは、「一緒に活動しながら地域を知ってほしい」という思いで参加者を迎えてくださっています。
初めてのことばかりで戸惑うのは当然です。分からないことは遠慮せず質問してください。積極的に話しかけることで、地域の方との距離も自然と縮まっていきます。
完璧に作業ができることよりも、地域の方と一緒に過ごし、学ぼうとする姿勢を大切にしています。
はい、あります。
各地域には世話人がおり、活動内容や地域での生活をサポートします。また、参加前には必要な情報を共有し、参加中も困ったことや不安なことがあれば相談できる体制を整えています。
ECOFFでは、ボランティア活動だけでなく、地域の方や参加者同士との交流、共同生活も大切なプログラムの一部です。
初対面の人と一緒に生活する中では、楽しいことだけでなく、慣れない環境に戸惑うこともあるかもしれません。
そこで、村おこしボランティアの参加者は、外部の精神科医によるオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を無料で利用できます。
活動に関する悩みだけでなく、日常的な不安や気持ちの整理など、どんなことでも気軽に相談できます。
はい。村おこしボランティアに参加された方には、活動終了後の「ふりかえり」ワークショップを修了された後、デジタル認定証を発行しメールでお送りします。
ふりかえりは、スマートフォンから回答できるフォーム形式で、活動を振り返る大切なプログラムの一部です。
デジタル認定証には、以下の情報が記載されています。
- ご氏名
- 活動期間
- 参加したコース
- 認定日
- 村おこしNPO法人ECOFFの情報(代表者名・住所・電話番号・印鑑・代表理事署名)
- シリアルナンバー
- リファレンスページアクセス用QRコード
※デジタル認定証の保存期間は発行後1ヶ月です。再発行はできませんので、認定証が添付されたメールは大切に保存してください。なお、リファレンスページの内容をPDF形式で保存することも可能です。
村おこしボランティア【今治里山コース】
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。