
悪石島コース
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
神々に護られている真の離島で、現地の人々の温かさを感じながら島暮らしと農業ボランティアをしよう!
地域:鹿児島県
定員:10名
対象年齢:高校生〜40代
参加費:46,000円
- LGBTフレンドリー
- ハンディキャップ フレンドリー
※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。
※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
悪石島コース世話人からのメッセージ

津波古雅也さん【悪石島コミューン協議会】
初めまして、津波古(つはこ)と申します。悪石島に興味を持って下さりありがとうございます。
私は2015年に兵庫県から妻と子供と共に悪石島に移住してきました。移住者や観光者を温かく歓迎してくださる島民や役場職員のおかげで、今日まで不自由なく生活が出来ました。
ボランティアをしてくださる方は、私達と一緒に農業や畜産や島の周りの作業などのお手伝いをしましょう。
そして、のんびりとした島の時間を共に楽しみましょう。
世話人の氏名と肩書き
悪石島について
悪石島は、鹿児島県のトカラ列島に浮かぶ島で、ここにしか伝わっていないユニークな仮面神「ボゼ」に象徴される神様の島です。
島のいたるところに神々がまつられており、島内の植物群も「神山」として聖地として考えられています。
島の周りは断崖絶壁に囲まれており、高所から見る景色はまさに絶景です。温泉も湧き出しており、海を見ながらの露天風呂まで楽しめます。
人口は約80名と少ないため、島民間の関りが深く、みんなで支え合って暮らしています。道で会うと声をかけてくださり、たくさんのお話をしてくれます。島民みなさんが優しく、とてもあたたかい島です。
人があたたかく自然豊かな悪石島はゆったりとした時間が流れており、心癒される島です。
もっと詳しく知りたい方は…


悪石島コースの魅力

悪石島には、悪石島ならではの体験がたくさんあります。
農業体験では、夏には島らっきょうの種を植え、春には、その島らっきょうを収穫する作業があります。
また、子牛のお世話をできることもあります。
その他、野生のヤギを目撃したり、悪石島の大自然を感じられる温泉の掃除をするなど、貴重な体験ができます!
悪石島は人口がわずか80名ほどと少ない事もあり、人が特にあたたかい島です。
道で島の方と出会うと「活動お疲れ様」「がんばってね」と優しく声をかけてくださったり、心配しておすそ分けをくださったりと優しい方ばかりです。
宿泊施設の目の前が小中学校なので、休憩時間には子ども達とたくさん遊べ、イベントがあるとたくさんの島の方と交流できることも。
人のあたたかさがとても魅力的な島です。悪石島へ来たら、本当の幸せを見つけられるかもしれません。


悪石島に生い茂る植物には南国感があふれており、悪石島にいるといかにも「南国にいるなあ」という雰囲気を満喫できます。
悪石島の最高峰である御嶽山の頂上からは、トカラ列島の平島や諏訪之瀬島、宝島が見えます。頂上から見る悪石島の景色もすごく綺麗で、野生のヤギに出会うことも。
また、悪石島の海は透き通っていて、底まで見えます。釣りを楽しむことができ、釣ったばかりの魚を食べることができます。新鮮な魚は味も歯ごたえも全然違っていて美味しいですよ!
悪石島コースでの主な活動内容










オリジナルの見出し
悪石島コースインターン生からのメッセージ
島インターン生の氏名
2人めの島インターン生の氏名
ECOFF悪石島コース担当からのメッセージ

メディア紹介
悪石島コース参加者の声
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数
R.T.さん【大学4年生・初参加】
島民の方からたくさんご飯や魚をいただいたり、子供たちと仲良くなったり、ヤギに遭遇したりと、悪石島の人のやさしさ・自然の美しさを満喫できました。しかし、津波古さんから台風の厳しさについてのお話を伺う機会も多く(具体的には、台風のせいで育てられる農作物が非常に限られる、フェリー欠航/延期により出荷ができなくなるなど)、トカラ列島の自然の厳しさについて知るきっかけにもなりました。現地の方と関わる機会が多かったからこそ、単なる旅行以上では知ることができなかった悪石島のリアルについて少し触れることができたのではないか、と思います。
「ボランティア」という呼び名ですが、悪石島のみなさんには親戚のように接していただき、都会で見失っていた人のつながりの存在を感じることができたのもとてもうれしかったです。悪石島の皆さん、本当にありがとうございました。
大学3年生・初参加
畑仕事に温泉掃除、子供たちへの読み聞かせといった絶対にこのボランティアをやらなかったであろう体験が出来ました。また星空を見たり魚釣りをして釣った魚を食べることは田舎ならではの体験だったと感じました。これらの活動を各々違うところから集まった人達で協力して行ったというのが1番楽しかったです。最高の夏の思い出になりました!
中島隆太さん(2022年夏日程)
始めての参加で不安もありましたが、島の方々や事務局の方々のおかげでとても充実した8日感をすごすことができました。ありがとうございます。
活動中は体験するもの全てが新鮮で1日1日がとても早く感じました。
暑い中での作業は大変で農業の大変さを感じていましたが、だからこそ達成感を感じ、仲間との絆も深められたと思います。農に対して考え直す良い機会になりました。
悪石島は今回のボランティアに参加するまで全く知りませんでしたが、今回の活動を通して島の魅力を沢山知ることができました。豊かな自然やゆったりとした時の流れは離島ならではの魅力だと思います。また、何より島の方々の温かさや絆がとても素晴らしく、8日間だけでもその和に入れてよかったです。
行ってみないとわからない、他の地域にも興味が湧きました。
匿名希望(2017夏)
ボゼ祭りが本当に良くて、実物を見る価値が大いにあると思いました!是非ともまた見に行きたいです!!
そして、住民の方々もみなさん優しくて、私たちを温かく迎えてくれました。
詳細情報
+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
- 仮A日程:2025年8月4日(月)〜2025年8月13日(水)【9泊10日】
- 仮B日程:2025年8月18日(月)〜2025年8月27日(水)【9泊10日】 受付終了
※初日はフェリー泊です。
※現在表示している日程は仮のものです。実際の日程は、フェリーとしまのスケジュールが決定した後ですのでご注意ください。
※A日程は宿泊施設の設備故障のため、一時受付を中止いたします。受付再開時に参加を希望される方は、キャンセル待ちにご登録ください。
※B日程はサークル貸切のため、一般の方はお申し込みできません。
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。
募集人数 10名(最少催行人数1名)
部屋割りの都合上、定員は男女それぞれ5名ずつとなります。
参加費
参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(悪石島)までの往復の交通費・おこづかい
※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。
参加対象者
- 神様の島に行ってみたい!という方
- 自然のなかで暮らしたい!という方
- 農業や畜産にたくさん関わりたい!という方
- 農業ボランティア
- 畜産ボランティア
- 島の子どもたちとの交流
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
- 第二のふるさと
- 志を共にする仲間
- 離島での生活体験
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
21:00 フェリーとしま待合所で参加者集合
※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。
23:00 鹿児島港から悪石島へ出発
9:15 悪石島到着・オリエンテーション
地元の農家さんと共に農作業 ・休憩時間などに自然体験
7:15 悪石島から鹿児島港へ出発
18:20 鹿児島港到着・解散
※鹿児島港到着は遅れる可能性もあるのでご注意ください。鹿児島港から鹿児島空港までは2時間ほどかかります。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
トカラ列島までの行き方をご覧のうえ、航空券の予約を早めにしましょう。 ECOFFでは、コストの面から下記航空会社のチケットをオススメしています。まずは、今予約したら交通費がいくらかかるかチェックしてみましょう。
※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。
※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。
悪石島コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。
- 軍手
- 長靴
- 作業着
- レインコート
- 帽子
- マイボトル
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、悪石島コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
- 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
- オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
- 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
- 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
- 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。
【悪石島コミューン】ゲストハウス
- 基本情報:
- 男女別の相部屋
- 管理人あり
- 設備:
- 寝具一式
- 冷房
- 暖房
- 扇風機
- 浴室(シャワーのみ)
- ドライヤー
- ハンガー
- 洗濯機
- インターネット環境:
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- WiFi
- 食事:
- 自炊
- 共有キッチンあり
- 食材は世話人が準備
- 調味料あり
- 徒歩圏内の施設:
- 自動販売機
- 海
- 売店
- コインランドリー
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
宿泊場所
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
ワークショップのスケジュール
5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。
村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30
ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。
📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。
だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?
ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00
ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!
📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。
しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。
小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00
ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。
📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。
今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!
【イベント内容】
🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!
終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00
ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。
「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」
そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。
【イベント内容】
🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00
ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!
📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。
さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。
そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

6月14日(土)20:00〜22:00
ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。
2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
【イベント内容】
👩🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

