島のお父さんのような安心感
津波古雅也さんの村おこしボランティア
悪石島
募集情報
村おこしボランティア【悪石島コース】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、中学生から50代前後まで参加可能な場合があります。 - 募集日程
- 夏日程:2026年8月7日(金)〜2026年8月16日(日) 【9泊10日】
- 参加形態:少人数制(1〜8名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。現地までの往復交通費は含まれません。
本プログラムの参加費内訳 - スケジュール
- 初日
- 21:00 フェリーとしま待合所で参加者集合
※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。 - 23:00 鹿児島港から悪石島へ出発
- 21:00 フェリーとしま待合所で参加者集合
- 2日目
- 16:20 悪石島到着・オリエンテーション
- ボランティア中
- 地元の農家さんと共に農作業 ・休憩時間などに自然体験
- 最終日
- 7:15 悪石島から鹿児島港へ出発
- 18:20 鹿児島港到着・解散
※鹿児島港到着は遅れる可能性もあるのでご注意ください。鹿児島港から鹿児島空港までは2時間ほどかかります。
- 初日
- 備考
フェリーのご予約について【重要】
8月7日出航便は、特別便かつお盆期間にあたるため、混雑が予想されます。ご参加には事前予約が必要となりますので、予約開始日の7月15日中にご予約いただきますようお願いいたします。
▼フェリーの予約はこちら
https://ferry-toshima.sakura.ne.jp/
時間が、ゆっくり流れている悪石島
屋久島と奄美大島のちょうど真ん中あたり。十島村の7つの島の、さらに真ん中あたり。
そこに、悪石島(あくせきじま)はあります。

人口は約80人。太陽が昇れば仕事が始まり、沈めば終わる。そんな時間の流れる島に、大阪育ちの津波古雅也(つはこ・まさなり)さんは2015年に移り住みました。
村おこしボランティア【悪石島コース】の舞台は、その悪石島です。島ラッキョウの植え付け、温泉の掃除、灯台からの眺め。都会では絶対に体験できないことが、ここには普通に転がっています。
疲れていたから、行くことにした。大阪からのUターン移住
もともとは普通のサラリーマンでした。
大阪府出身の津波古さんは、兵庫県尼崎市に住みながら、大阪の空調関係の会社に15年間ほど通い続けていました。
現場仕事もあれば、空調のガスを抜き取ってボンベに詰め替える再生作業もある。朝早く出て、遅くに帰る。そういう毎日でした。
あるとき、十島村役場の移住イベントがあることを知りました。
「もう疲れてたんでね」
話だけ聞きに行った。家に帰って妻に話したら「いいんじゃない?」と言われた。
実家に帰っても「いいんじゃない?」と言われた。誰も反対しなかったから、「まあええか」と決めたのだそうです。

どの島に行くかも、役場に言われた通りにしました。当時は「どこでもよかった」。
今のように「この島がいい」と指定して移住する人とは、まったく動機が違う。それが、悪石島との出会いでした。
最初の仕事は漁業でした。でも漁業の経験はゼロ。免許を取るところから始めました。山を開拓するときは、ナタ一本で竹を切り倒しました。ユンボの免許も後から取りました。

農業も、最初は島の人の畑を手伝うだけ。土地を借りて、自分の畑を少しずつ作っていきました。
「物になるまで1年かかるから」
収穫できるようになるまでに、まるまる1年。それでも、津波古さんはそこに根を張り続けました。
島は、良くなってきている。悪石島の現在とリアルな課題
現在の主な仕事は農業です。島ラッキョウと島ニンニクを中心に栽培し、出荷しています。そのほか、フェリーが来たときの荷役作業、草刈り、交流施設の管理。

「細々したことをいろいろ」と言いながら、島のあちこちに関わっています。漁業も、子どもたちが小学校に上がったことで時間が取れるようになり、再開しようとしているところです。
悪石島の好きなところを聞くと、迷わず「人」と答えます。
津波古雅也さん
家族とまでは言わんけど、まあ会社みたいな感じ。顔見知りで、仲間みたいな感じです
一方で、外からよく言われる「不便な島」というイメージは、実はずいぶん変わってきているといいます。
移住当初と比べると、保育園ができた。売店ができた。子どもの寮もできた。ガソリンスタンドもできた。子どもの声があちこちから聞こえるようになって、最近は20歳前後の若い移住者も増えています。

「10年前とは全然違う」
残る大きな課題は、フェリーの便数です。天候によって欠航が続くと、食材の搬入も止まり、農産物の出荷もできなくなる。

島ラッキョウは「畑にしばらく置いておける」からフェリーのスケジュールに合わせやすい、という理由で主力作物になっているほどです。
それでも、島は前を向いています。
ボランティアが来ると、子どもたちが走り寄る──ECOFFの参加者たちへの思い
ECOFFの参加者が来るとわかると、津波古さんは先に島民たちに紹介してしまいます。フェリーが着いたとき、荷物を取りに来る島民の前で、軽く自己紹介をしてもらう。
「どこの大学から来た」「よろしくお願いします」というだけのことですが、それで「いつのまにかおる、みたいな感じじゃない」ようになる。
島の人はみんな、外から来た若者が好きです。

子どもたちはすぐに走り寄ってきて、一緒に遊びたがります。売店の開く時間になれば、島民とボランティアが自然にいっしょに喋っていたりします。
「悪石島は神秘的で、島の人も話しかけづらそう」というイメージを持つ人もいるかもしれないけれど、実際はまったく逆だと津波古さんは言います。
過去の参加者について聞くと、「みんな真面目で、仲良くなるのも早い」と話してくれました。畑仕事を真剣にやって、観光も楽しんで、最後には帰り際に泣いてしまう人も。


島のおじいちゃんと韓国ドラマ鑑賞会をした参加者や、雑草を使って創作料理を作った参加者のことも、嬉しそうに話していました。
「ああ、面白いな。こういう発想があるんやな、って」
津波古雅也さん
こっちは全部受け入れてるから。積極的にしてくれたほうがいいと思います
無理せずに、自分のペースで。津波古さんの接し方と信念
津波古さんは、参加者にべったりくっつきません。
説明はする。御嶽や温泉や灯台、行ける場所は全部案内する。釣りも一緒に行く。

でも、基本は「若い子らで楽しんでもらう」スタンスです。
特に複数人のグループのときは、自然とリーダー格が出てくるのを待って、その人に指示を伝えて任せてしまいます。「危ないことだけしなければ」という気持ちで、少し離れて見守ります。


参加者に望むことを聞くと、「積極的な人」と答えます。
「無理して積極的にしてほしいわけじゃないけど」と付け加えながら、自分から声をかけていける人は、悪石島の魅力をより深く受け取れると思っているのです。
そして、しんどくなったら必ず「しんどい」と言ってほしいとも言います。夏の畑仕事は、10分、20分で汗だくになる。体力に自信がない人は、できるポジションでやればいい。

スコップは体力のある人が持てばいい。マルチ張りは手先が器用な人がやればいい。みんながそれぞれの場所で動けば、10アールの畑も手作業で仕上がっていく。
津波古雅也さん
力がない人は、ないなりにみんなそういうポジションに行ってもらう。気にせんとも大丈夫です
悪石島コースの内容
おおまかなスケジュール(夏)
朝(8:00〜):温泉掃除がある日は朝イチでスタート(週2回)。約2時間、島の温泉をみんなで清掃します。朝の涼しい空気の中で、体が自然と目覚めます。

午前(9:00〜11:00):島ラッキョウの畑作業(肥料まき・畝立て・マルチ張り・植え付けなど)。作業は手作業が基本。体力や得意に合わせてポジションを振り分けるので、農業が初めてでも安心です。


昼休憩(11:00〜13:00):宿舎に戻って自炊ランチ。当番制でメニューを考えます。「食材を最初に使いすぎると後で大変」というのが津波古さんのアドバイスです。
午後(13:00〜16:00):畑作業の続き、または観光・島内散策。16時頃は売店がオープンする時間で、島民との自然な交流タイムにもなります。

夕方以降:自由時間。夕食は当番制で自炊。夜はヘリポートへ星空を見に行くことも(徒歩5分)。



※天候や島の行事によって内容は変わります。釣り、海中温泉、御嶽登山、灯台からの眺めなども、条件が揃えばぜひ体験してほしい場所です。
持ち物
貸出・現地調達できるもの
飲み物類(熱中症対策の飲料は現地で用意できます)
食材(津波古さんが手配してくれます)
必ず持ってくるもの

帽子:夏の悪石島は日差しが強烈。畑仕事では必須です。
長靴:農作業の基本装備。スニーカーでは対応できない場面があります。
作業手袋(軍手・ゴム手袋どちらでも可):植え付けや肥料まきで手を守ります。
持ってくると安心なもの
日焼け止め:島の紫外線は想像以上です。肌が弱い方は必携。
宿泊・食事

宿泊:男女別の相部屋。共有スペース(台所・食事エリア)、トイレ・シャワー・洗濯機も男女で分けられます。Wi-Fiも繋がっています。
食事:3食すべて宿舎で自炊。食材は津波古さんが手配。メニューはボランティア同士で決めてOK。「カレー、麻婆豆腐、創作料理……」という具合に、毎日の当番制で自由に腕を振るいます。
周辺環境:売店・郵便局・コミュニティセンターは徒歩5〜10分圏内。坂道はありますが、生活に必要なスポットへはほとんど歩いて行けます。
祭りの中に、時間が積み重なっている──原風景を未来に残すということ
「受け継ぎなんですよね」
津波古さんはそう言いました。
悪石島には、祭りがたくさんあります。十五夜の綱引き、ボゼの仮面を竹から作る儀式、正月から続く行事の数々。

年配の人たちが、若い移住者たちに「こうやってこうするんやで」と教えていく。それが、島の時間の流れ方なのです。


たけのこを取りに行くときでさえ、「最初にここの山から入る」という決まりがある。島豆腐の作り方を教えてくれる人もいる。「この日は神様が降りてくるから」と、魔除けの葉っぱを家の周りに置く習慣も残っています。
大阪育ちの津波古さんが、今その「受け継ぐ側」になっています。

悪石島コースへの参加は、観光でも旅行でもないかもしれません。日本のどこかに確かにあって、でも普段の生活では見えなくなってしまっているものに、触れる時間です。
言語化しなくていいです。うまく説明できなくていいです。何かが、体に残ればそれで十分だと思います。

参加を迷っているあなたへ、津波古さんはこう言っています。
津波古雅也さん
なかなか来れるところじゃないんですけど、来たらぜひいろいろ悪石島のいろいろなところを感じてもらって、楽しんでいってもらいたいなと思います
十島村の中でも特に伝統行事が色濃く残る悪石島。津波古さんは「島にとけこむ」ことを、押しつけがましくなく、ただそっと見守ってくれます。
学生同士が仲良くなり、島の人たちに自然と声をかけてもらい、10日後に涙が出る。そういうコースです。

よくある質問
Q. 農業やボランティアの経験がなくても、本当に大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。体力に自信がなくても、作業のポジションを調整してくれます。津波古さんが「できるだけ、やれる範囲でやってもらえれば。ただ、しんどい時は『しんどい』って言ってもらえれば助かる」と話しているように、無理をしなくていい環境が整っています。
Q. ひとりで参加する学生は多いですか?
A. ECOFFでは一人参加が多数派です。悪石島コースでも、フェリーが着いた瞬間から島民に紹介してもらえるので、「知り合いゼロ」の不安はすぐに消えます。参加者同士も数日で打ち解け、帰り際には一緒に旅をするほど仲良くなるケースがほとんどです。
体験記
- 悪石島 体験記
大きい魚がつれた!
- 悪石島 体験記
今日も楽しかった一日
- 悪石島 体験記
明日のフェリーが欠航になった日
参加者の声
匿名希望(2022年夏日程)
久保拓真さん(2022年春日程)
R.S.さん(2017夏)
大学4年生・リピーター(3回め)
アクセス情報
トカラ列島までの行き方をご覧のうえ、航空券の予約を早めにしましょう。 ECOFFでは、コストの面から下記航空会社のチケットをオススメしています。まずは、今予約したら交通費がいくらかかるかチェックしてみましょう。
宿泊施設について
滞在中は、島内にある宿泊施設で男女別の相部屋となります。共有スペースには台所、食事エリア、トイレ、シャワー、洗濯機が完備されており、Wi-Fiも利用可能です。
毎日の食事は、参加者同士で食材をやりくりしながら行う自炊スタイルです。島内では食材は購入できないため津波古さんが手配してくれる食材を使い、当番制でメニューを考えながらみんなで料理を作ります。
島での暮らしをリアルに体感できる、共同生活ならではの温かい時間をお過ごしください。
よくある質問
参加を検討している方へ
「自分に向いているのかな」と迷いながら参加される方は、実は少なくありません。
ECOFFには、「地方創生に興味がある」「農業を体験してみたい」という方だけでなく、「何か新しいことを始めたい」「今の自分を少し変えてみたい」という気持ちで参加される方も多くいます。
大切なのは、経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちです。
もし少しでも気になっているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。不安なことがあれば、事務局が事前にご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
ECOFFでは、単なる作業体験ではなく、地域で暮らす中で多くの気づきや学びを得ることができます。
普段とは違う環境で生活し、地域の方や全国から集まった参加者と関わることで、自分の価値観を広げるきっかけになります。
「新しいことに挑戦する自信がついた」
「将来について考えるきっかけになった」
「帰ってからもつながる仲間ができた」
という声を多くいただいています。
できます。
ECOFFは、経験や特別なスキルではなく、「地域で暮らしてみたい」「地域の人と関わってみたい」という気持ちを大切にしています。
参加者のほとんどが未経験からのスタートです。地域の方や他の参加者と一緒に生活し、作業をしながら少しずつ学んでいくので、初めての方でも安心して参加できます。
もちろん大丈夫です。
村おこしボランティアは、一人で参加される方が多数派です。
地域の方や他の参加者と共同生活を送りながら活動するため、最初は緊張していても、自然と交流が生まれていきます。
「新しい人と出会いたい」「普段とは違う環境に飛び込みたい」という方にもおすすめのプログラムです。
はい、大丈夫です。
一人で参加される方が多数派で、最初は「馴染めるか不安」と感じる方も少なくありません。
しかし、共同生活や活動を通じて自然と会話する機会が増えていきます。
学校や職場とは違う環境だからこそ、年齢や立場を超えたつながりが生まれることも、ECOFFの魅力の一つです。
もちろん参加できます。
ECOFFのプログラムは、地方創生や地域づくりについて初めて学ぶ方にも、すでに興味や知識がある方にも、それぞれ新しい発見があるように設計されています。
実際には、「何か新しいことをしてみたい」という気持ちで参加される方も多くいらっしゃいます。
知識がなくても大丈夫です。地域で暮らし、地域の方と一緒に過ごす期間そのものが、一番の学びになります。
可能です。
地域づくり、関係人口、農業、環境、地域文化などを学ぶ目的で参加される方もいます。
実際に、卒論や修士論文のテーマにされている方もいらっしゃいます。
ただし、地域での生活や活動への参加がプログラムの中心となるため、調査や研究だけでなく、地域の一員として活動する姿勢を大切にしてください。
村おこしボランティアでは、その時、その地域で本当に必要とされているお手伝いを行います。
農作業や林業、漁業のお手伝い、環境保全活動、地域行事の準備など、活動内容はコースや季節によって異なります。詳しくは各コース紹介ページをご覧ください。
一方で、時間ごとの細かなスケジュールは事前には決まっていません。
現地の方々は、天候や作物の生育状況、その日の地域の出来事に合わせて暮らしています。ECOFFもその暮らしに合わせて活動するため、「今日はこれをする」と当日に決まることも珍しくありません。
予定どおりにいかないこともありますが、偶然出会った人と話が弾んだり、急きょ地域の行事に参加したりと、予定にはなかった出来事こそが、村おこしボランティアの醍醐味でもあります。
旅行のように決められたスケジュールを楽しむのではなく、地域の日常の中に飛び込むこと自体がプログラム、それが村おこしボランティアです。
はい。村おこしボランティアに参加された方には、活動終了後の「ふりかえり」ワークショップを修了された後、デジタル認定証を発行しメールでお送りします。
ふりかえりは、スマートフォンから回答できるフォーム形式で、活動を振り返る大切なプログラムの一部です。
デジタル認定証には、以下の情報が記載されています。
- ご氏名
- 活動期間
- 参加したコース
- 認定日
- 村おこしNPO法人ECOFFの情報(代表者名・住所・電話番号・印鑑・代表理事署名)
- シリアルナンバー
- リファレンスページアクセス用QRコード
※デジタル認定証の保存期間は発行後1ヶ月です。再発行はできませんので、認定証が添付されたメールは大切に保存してください。なお、リファレンスページの内容をPDF形式で保存することも可能です。
本プログラムは、参加人数によって実施内容や受け入れ体制が大きく変わらない少人数設計となっています。
参加者が1名の場合でも、地域の方と一緒に活動するプログラムとして必ず実施されますので、ご安心ください。
なお、参加人数や男女比は、エントリー状況や調整の都合により直前まで変動するため、現時点の情報をもとにご案内することはしていません。
そのため、参加のご判断は「現在の人数」ではなく、「活動内容や地域での過ごし方がご自身に合っているか」を基準にご検討いただくことをおすすめします。
参加条件・お申し込みについて
コースによって異なりますが、主に大学生・若者世代を対象としています。
参加者同士が共同生活を送りながら学び合うプログラムのため、同世代を中心とした募集を行っています。
プログラムによっては未成年や社会人の方も参加できますので、詳しくは本ページ上部の「募集情報」をご確認ください。
コースによって異なりますが、小学生から高校生までの未成年の方でも、ご本人の参加意思と保護者の同意があればご参加いただける場合があります。
対象となる年齢はコースごとに異なりますので、本ページ上部の「募集情報」内の「参加者層」をご確認ください。
なお、未成年の方がお申し込みされる場合は、保護者の同意が必要です。
あります。
未成年の方が安心してご参加いただけるよう、世話人が必要と判断した場合、または参加者や保護者様が希望された場合には、参加者・保護者様・世話人によるオンラインでの三者面談を実施しています。エントリー時には、三者面談が可能な時間帯もお伺いしています。
また、ご希望があれば、参加者と世話人が利用するLINEグループに保護者様もご参加いただけます。現地での連絡や日々のやり取り、共有アルバムなどをご覧いただけるため、お子様の様子を見守りながら安心して送り出していただけます。
保護者の皆様からのご質問やご相談も歓迎しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本語で日常的なコミュニケーションが取れる方であれば参加可能です。
地域での共同生活や活動を行うため、基本的な日本語での意思疎通が必要になります。
これまでにも留学生や外国人の方が参加されたこともございます。
事前にご相談ください。
食物アレルギーや体調面で配慮が必要な場合は、本申込時に必ずお知らせください。
安全に活動できるよう、地域側と確認します。
選考という形ではありませんが、エントリー後に参加可能かどうかを確認しています。
各コースには定員があり、部屋割りや宿泊環境を含めた受入体制の調整が必要な場合があるためです。
参加可能な場合は、事務局より原則3日以内に本申し込みのご案内をお送りします。
3日以内にご案内が届かない場合は、調整に時間がかかっているか、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。まずはご確認いただき、見つからない場合は公式LINEよりお問い合わせください。
やむを得ない事情がある場合はキャンセルできます。
ただし、エントリー後は地域側との調整が始まり、本申し込み後は宿泊場所や活動内容などの受入準備が本格化します。
そのため、参加を前提に予定を確保したうえでエントリーいただき、安易なキャンセルはお控えください。
キャンセルを希望される場合は、エントリー後または本申し込み後にお送りするメールに記載された専用フォームよりお手続きください。
エントリー後のキャンセルは可能ですが、参加費のお支払い後は、地域の方が受入準備を進めており、活動に関する諸経費も発生しています。
そのため、参加費のお支払い後のキャンセルについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
※キャンセル料の日数は、出発日を基準に計算します。
- 30日前まで:キャンセル料0円(銀行振込手数料を差し引いた金額を返金)
- 29日前〜15日前:参加費の50%
- 14日前〜当日:参加費の100%
■ エントリー・本申し込み後のキャンセルについて
仮エントリー後:キャンセル料はかかりません。
本申し込み後、参加費入金前:キャンセル料はかかりません。
参加費入金後:上記のキャンセル規定が適用されます。
■ 現地都合によるキャンセルの場合
現地側の事情によりキャンセルとなった場合は、銀行振込手数料を差し引いた金額をご返金します。
■ 日程やコース変更について
変更先の日程・コースに空きがあり、冠婚葬祭や学校の予定変更など、やむを得ない事情がある場合は、出発日の2週間前までであれば無料で変更できます。
なお、コースを変更する場合は、改めてエントリーが必要です。地域の方が受入準備を進めているため、やむを得ない事情以外での日程変更やコース変更はお控えください。
■ 悪天候・災害・感染症等による対応について
フェリー欠航、悪天候、災害、感染症の流行などによる対応については、以下をご確認ください。
原則できません。
ECOFFのプログラムは、地域での共同生活や参加者同士の交流を大切にしているため、全期間参加を前提に設計されています。
活動前の準備、現地での活動期間、活動後のふりかえりまで、すべてを含めてプログラムの一部です。
やむを得ない事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。
参加を希望するコースであれば、複数のコースにエントリーしていただいて構いません。ただし、日程が重複するコースへの同時エントリーはご遠慮ください。
同じ日程で複数のコースにエントリーされると、受入調整やキャンセル待ちのご案内に影響が出るため、確認された場合はすべてのエントリーを取り消す場合があります。
なお、キャンセル待ちの場合は例外です。参加できるかどうかが未確定のため、日程が重複する他コースへエントリーしていただいて構いません。
ただし、いずれかのコースへの参加が決定した時点で、同日程のキャンセル待ちは自動的に無効となります。
キャンセルが出た場合は、キャンセル待ちの方全員へメールでご案内します。
参加をご希望の場合は、指定された期限(通常3日以内)までにご返信ください。希望者が空き枠を上回る場合は、キャンセル待ちへエントリーされた順にご案内します。
キャンセル待ちは出発日の約1週間前まで有効です。それまでに空きが出なかった場合は、今回はご参加いただけません。
なお、日程が重複する他のコースへの参加が決まった方は、キャンセル待ちの対象外となります。
費用・交通について
参加費には、滞在中の食材費・保険・プログラム運営費などが含まれます。地域にとけこんで暮らすために必要となる基本的な費用は、参加費に含まれています。
宿泊は、受入先のご協力により無料でご利用いただけます。
現地までの往復交通費は自己負担となりますが、現地集合後は、お土産代や嗜好品の購入、自由時間の観光など個人的な支出を除き、基本的に追加でお支払いいただく費用はありません。
参加費の詳細については、こちらのページからご覧いただけます。
個人的な支出分をご準備ください。
参加費には滞在中の基本的な食材費などが含まれているため、現地で必要となる主な費用は、お土産代、嗜好品、自由時間の観光費用などです。
金額は過ごし方によって異なりますが、余裕を持ってご準備ください。
現地までの往復交通手段は、参加者ご自身で手配していただきます。
多くのコースはアクセス方法が複雑です。現地の生活のリアルを感じることができるため、ECOFFでは交通の手配もプログラムの一部と捉えています。
基本的には、旅行へ行く場合と同じように、集合時間に間に合うように往路・復路の交通手段をご予約ください。
なお、コースによって集合時間や解散時間、利用できる交通手段が異なります。詳細は各コースページをご確認ください。
参加確定後は、参加者向けLINEグループでも集合方法などをご案内します。
※夏休みや繁忙期は飛行機やフェリーが早く満席になる場合があります。参加が確定したら、早めの予約をおすすめします。
離島で実施するコースでは、天候や交通事情によってフェリーや飛行機が欠航し、予定通り移動できない場合があります。
その場合は、安全を最優先に、地域や事務局と連携しながら対応します。
悪天候・災害時の対応や参加費の取り扱いについては、以下をご確認ください。
ECOFFでは、参加者の皆様に安心して活動していただけるよう、損害保険ジャパン株式会社の国内総合旅行保険に加入しています。
保険プランは活動日数に応じて異なり、以下のいずれかが適用されます。
- 1泊2日まで:DA4
- 3泊4日まで:DB4
- 6泊7日まで:DC4
- 13泊14日まで:DD4
一般的なボランティア保険は活動中のみ補償対象となるものが多い一方、ECOFFでは活動だけでなく、プログラム期間全体を対象とした国内総合旅行保険を採用しています。
補償内容の詳細は、以下のパンフレットをご確認ください。ご自身の参加日数に対応するプラン(DA4・DB4・DC4・DD4)のページをご覧ください。
共同生活について
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
農作業や地域活動を行うことが多いため、動きやすく、汚れてもよい服装をご用意ください。特別な道具や専門的な装備は必要ありません。
長袖・長ズボンであれば、新しく購入する必要はありません。高校時代のジャージや着古した服など、汚れても気にならないものがおすすめです。
詳細な持ち物や服装についてご不明点があれば、参加確定後にご案内するLINEグループでお気軽にご相談ください。
はい、参加できます。料理経験は必要ありません。
滞在中は、参加者同士で協力しながら食事の準備を行います。料理が得意な方も、初めて挑戦する方も、それぞれできることを分担しながら共同生活を行います。
ただし、滞在をより楽しむためにも、事前にお米の炊き方やお味噌汁の作り方、簡単な料理を1つでも練習しておくことをおすすめします。
多くのコースでは洗濯が可能です。
そのため、日数分の着替えを無理に準備する必要はありません。
ただし、洗濯環境はコースや宿泊場所によって異なります。また、参加者数が多かったり、雨や曇りの日が続いたりすると、思うように洗濯ができない場合があります。
特に作業着やタオル類は、速乾性のものが多めにあると便利です。
コースによって異なりますが、多くの場合、期間中に1〜2日程度の休息日や、地域を知るための観光・交流の時間があります。
また、早朝や昼休憩、夕食後などの空き時間を活用して、それぞれ自由に過ごされる参加者もいらっしゃいます。
基本的にはチームで行動しますが、一人で散歩をしたり、読書をしたり、ランニングを楽しんだりと、自由時間の過ごし方は人それぞれです。
もし一人で過ごす時間が必要な場合は、遠慮なく世話人へご相談ください。
ほとんどのコースで携帯電話の電波は利用できます。
ただし、離島や山間部では電波が弱かったり、通信速度が遅かったりする場合があります。Wi-Fiの有無も宿泊施設によって異なります。
せっかくの非日常ですので、スマートフォンを少し脇に置いて、地域の方との会話や自然の中で過ごす時間を楽しんでみてください。
コースによっては、地域の方との懇親会などでお酒が提供される場合があります。
もちろん、飲酒は20歳以上の方のみです。また、飲酒を勧められたり、無理に飲まされたりすることはありませんので、お酒が苦手な方や飲まれない方も安心してご参加ください。
生活リズムはコースや季節によって異なり、基本的には地域の暮らしや活動スケジュールに合わせて生活します。
例えば、夏は暑さを避けるため早朝から活動し、昼間は長めに休憩を取ることがあります。一方、冬は日の出や気温に合わせて、比較的ゆっくり活動を始めるコースもあります。
多少の雨であれば活動を行うこともありますが、悪天候の場合は屋内でできる作業や地域の方との交流など、その日の状況に応じたプログラムに変更します。
天候によって予定どおりにいかないこともありますが、そんな時だからこそ、地域の方のお話を聞いたり、参加者同士でゆっくり交流したりと、普段とは違った時間を過ごせることもあります。
体調が悪くなった場合は、無理をせず、すぐに世話人へお知らせください。
地域の医療機関と連携し、必要に応じて受診などの対応を行います。離島や山間部では医療体制が都市部とは異なる場合もありますが、人が暮らしている地域ですので、緊急時の対応体制も整っています。
なお、普段服用している薬や常備薬がある方は、忘れずにご持参ください。
人とのつながりについて
参加者同士で交流する機会があります。
参加確定後、参加者専用のLINEグループをご案内します。事前連絡や持ち物確認などを行いながら、参加者同士で交流することができます。
なお、参加者の人数や年齢層などはエントリー状況により変動するため、事前に確定情報としてお伝えすることはしていません。
あります。
活動中は、作業を一緒に行いながら世話人や地域の方と交流する機会があります。
地域での暮らしや仕事、これまでの人生について話を聞けることも、ECOFFならではの経験です。
心配はいりません。
地域の皆さんは、「一緒に活動しながら地域を知ってほしい」という思いで参加者を迎えてくださっています。
初めてのことばかりで戸惑うのは当然です。分からないことは遠慮せず質問してください。積極的に話しかけることで、地域の方との距離も自然と縮まっていきます。
完璧に作業ができることよりも、地域の方と一緒に過ごし、学ぼうとする姿勢を大切にしています。
はい、あります。
各地域には世話人がおり、活動内容や地域での生活をサポートします。また、参加前には必要な情報を共有し、参加中も困ったことや不安なことがあれば相談できる体制を整えています。
ECOFFでは、ボランティア活動だけでなく、地域の方や参加者同士との交流、共同生活も大切なプログラムの一部です。
初対面の人と一緒に生活する中では、楽しいことだけでなく、慣れない環境に戸惑うこともあるかもしれません。
そこで、村おこしボランティアの参加者は、外部の精神科医によるオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を無料で利用できます。
活動に関する悩みだけでなく、日常的な不安や気持ちの整理など、どんなことでも気軽に相談できます。