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村おこしボランティア
渡嘉敷島コース

次回は2023年2〜3月に実施予定です
村おこしボランティア

渡嘉敷島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

世界トップクラスの透明度を誇る海のそばで、昔ながらの島の伝統を受け継ぐボランティアに、アナタも参加しませんか?

    • 地域:沖縄県
    • 定員:各日程5名
    • 対象年齢:大学生
    • 参加費:38,000円

渡嘉敷島とは?

昔ながらの沖縄と、観光客でにぎわうビーチが同居する、那覇から一番近い島。

渡嘉敷島は、沖縄県那覇の西35kmに浮かぶ人口700名の離島で、慶良間諸島の島の一つです。

慶良間諸島の海の透明度は沖縄一と言われ、サンゴや魚の豊かさから世界でも指折りのダイビングポイントとして知られています。

特に2014年3月5日に国立公園に指定されてからは、世界中の観光客が集まってくるようになりました。

観光客の多くはビーチのある阿波連地区や渡嘉志久地区に集中しますが、村おこしボランティアの活動の舞台となる渡嘉敷地区にはビーチはなく、未だに観光地化されていません。

そのため、渡嘉敷地区には昔ながらの風景や沖縄の田舎らしい場所が数多く残されています。

かつては沖縄の離島には珍しく、豊富な水を活用した稲作も盛んでした。その証拠に、伝統行事である大綱引きの綱にも島の稲藁が使われています。

しかし、最近では、高齢化等により作付け面積が年々減ってきているという課題も抱えています。

また、沖縄戦が始まった地域でもあり、集団自決で多くの島民を一度に失った悲しい過去を持つ一面もあります。

もっと詳しく知りたい方は…

村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】

渡嘉敷島コースの魅力

島の伝統行事やイベントのお手伝い!
島の伝統行事やイベントのお手伝い!

沖縄には独特な伝統行事がさまざま残っていますが、特に離島では、それぞれの島の自然が一味違った島人の性格や伝統を残してきました。

ここ渡嘉敷島は、離島では珍しく水が豊かな島です。

海から立ち上がった雲は、島の緑深い森に雨をもたらし、人々の生活を潤し、母なる海へと流れ込みます。

そんな海には、春になると子育てにクジラがやってきます。

そして豊かな森や海やクジラを楽しもうと、多くのランナーがマラソンにやってきます。

渡嘉敷マラソンは島民総出で作り上げる大イベント。島内外からのたくさんのボランティアとともにお手伝いをし、交流をしに来ませんか。

そしてまた豊かな水を生かしたお米作り。この島の自然を壊さないようにと、先人から無農薬で作ってきた伝統とそれにまつわる行事ごとがあります。

お米つくりはそのまま自然を、海を豊かにすることにつながります。島の自然の守り人になって下さい。

島の困りごと解決に一役買いましょう!

渡嘉敷島は、観光地として人気の島である一方、ビーチのない渡嘉敷集落は華やかな観光業とは少し距離があるようです。

また、高校のない離島はどうしても若者が少なく活気が減ってきます。

他の田舎と同じように、空き家問題や、耕作出来なくなってしまった田畑も目立ってきました。

おじぃ、おばぁの暮らす家でも草刈りや、剪定はなかなか大変な作業になっています。

そんな島の困りごと解決に、ぜひ力を貸してください。

技術や体力に自信がなくても、大先輩たちに習いながら、ゆんたく(おしゃべり)しながら、楽しく取り組んで笑顔をたくさん作ってください。

村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】
村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】】
休日はきれいな海があなたを待っています!

渡嘉敷島を含む慶良間諸島には、「ケラマブルー」と呼ばれる世界有数の透明度を誇る海があります。

作業をがんばった後には、世界中からダイバーが集まってくる海で、シュノーケリングでウミガメに出会ったり、カラフルなお魚たちが見られるかもしれません。

島の中を巡れば、絶景スポットの宝庫です。

渡嘉敷島コースでの主な活動内容

渡嘉敷島コース世話人からのメッセージ

村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】世話人の池松来さん

池松来さん【sunny coral代表/お弁当屋さん/自然体験ガイド】

2011年に広島から家族で渡嘉敷に引っ越してきました。こちらに来た当時1歳だった長女はもう大きくなり、渡嘉敷に来てから生まれた長男も離島でのびのびと育っています。

住めば住むほど、島の美しさ、豊かさ、良さを実感しています。コンビニがなかったり、那覇には船でしか行けなかったり、島内の店の品揃えは残念だったりしますが、そんなことを帳消しにしても余りある魅力に満ちています。

この島で家族で暮らしていけること、またガイドとして島の魅力を人に伝えることを仕事にできることを日々感謝しています。

しかし、暮らしていくうちにいくつかの課題も見えてくるようになってきました。これからはそんな課題を解決する方法を考え、仲間と一緒に取り組んで行こうと思っています。

皆さんを迎えて、美しい海や絶景を楽しみたいし、美味しいものもたくさん食べて欲しいし、そして少しでも皆さんのお力を貸していただければ、と思っています。