
沖縄やんばるコース
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
沖縄やんばるコースでは、農作業への参加の他、地域づくりの取り組みや移住に関するお話を聞けます。
地域:沖縄県
定員:6名
対象年齢:高校生〜20代
参加費:46,000円
- LGBTフレンドリー
- ハンディキャップ フレンドリー
※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。
※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
沖縄やんばるコース世話人からのメッセージ

江利川法孝さん(NPO法人久志地域観光交流協会・嘉陽区青年会会長)
やんばるコースへ興味を持っていただき、ありがとうございます!
少子高齢化の進む名護東海岸久志地域で、地域の方々と一緒に、観光交流事業や特産品開発事業、教育に関連する事業を行っている「NPO法人久志地域観光交流協会」の江利川です。
やんばるコースが開催される、名護東海岸久志地域は太平洋沿岸に位置し、海や山からもたらされる自然資源、その自然資源につながる崇拝の気持ちとなる沖縄らしい文化資源、その中で営まれる独特な生活資源に恵まれています。
一方で、少子高齢化が進み、それぞれの資源を守る人手が圧倒的に不足しています。
直近10年でも人口減少の歯止めがかからない状況の中、ECOFFを開催することで、地域に賑わいをもたらし、実際に移住をしてくれた卒業生や関わり続けてくれている卒業生もいます。
また、ECOFFの開催以外にも、地域の方々とは「100年続いてこれからも」を合言葉に、様々な地域活動に取り組むことで、多角的な地域づくりを展開しています。
いつまでも頂きを目指し続けるのではなく、足元にある宝物を見つめなおし、磨き続けることが、唯一無二の地域づくりにつながると信じています。
これからも名護東海岸久志地域があり続けることができるように、限りがある10日間ですが、未来へつなぐ10日間にしましょう!

坪松美紗(NPO法人久志地域観光交流協会)
はいたい! 沖縄やんばるコースのページを見てくださってありがとうございます!
皆さん、沖縄ってどんなイメージですか?
青い海、青い空、オリオンビール…いろんなイメージがあると思います。
沖縄やんばるコースの舞台となる沖縄県名護市の東海岸側・久志地域では、観光で訪れるだけでは見れない・知れない「沖縄」があります。
地域の魅力である、人と自然と関わる暮らしの中で、皆さんにしか見つけられない沖縄の魅力を是非見つけに来て欲しいです。
お会いできることを楽しみにしています!
沖縄やんばるについて
やんばるの入り口、名護市東海岸にある「久志地域」は海と山に囲まれた自然豊かな場所で、 観光開発がほとんどされておらず、昔ながらの人と自然と文化が残る地域です。
夏は、豊年祭や村踊りを中心とする伝統行事が数多く開催され、春は、お花に関するイベントが地域の方々を中心に開催されます。
少子高齢化の進む地域ですが、そこに暮らす人たちが協力して、地域の暮らしや伝統文化を残すべく、奮闘しています。
地域の方のつながりも強く、様々な人が協力しながら地域を盛り上げる活動が活発になりつつあります。


沖縄やんばるコースの魅力

全国から参加者を募集するだけでなく、インターンの学生のほか、沖縄滞在中の学生も参加するため、ユニークな仲間といっしょに過ごせます。
それぞれ違う背景、目的を持つ仲間との出会いは刺激的です!
新しい世界との出会いと共に、あなたの交友関係をもっと広げましょう。
沖縄やんばるコースの特徴は、地元の方と交流できる時間が十分にあるところ。
毎回、参加者のほとんどが地元の方との交流を一番の思い出にしてくださっており、地元の方も参加者の皆さんとお話できることを楽しみにしています。
沖縄やんばるコースでは、地域ならではの生活やつながりを体感できます。


沖縄やんばるでは、地元の方と移住者がコラボレーションして様々な取り組みを行っているので、外から移り住んだ方の暮らしや仕事、地域づくりの取り組みなどを知ることができます。
将来、田舎に移り住みたい方、地域と関わる仕事がしたい方にオススメです。
沖縄やんばるコースでの主な活動内容








オリジナルの見出し
沖縄やんばるコースインターン生からのメッセージ
島インターン生の氏名
2人めの島インターン生の氏名
ECOFF沖縄やんばるコース担当からのメッセージ

沖縄やんばるコース参加者の声
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数
R.I.さん(2019夏日程)
参加メンバーと受け入れ先地域に恵まれたのが1番です。自分が考えていた不安もすぐになくなり、本当に充実した10日間になりました。本気でボランティアしたいと思える地域に行くことができて本当に良かったです。
黒川友岐さん(2022年春日程)
ボランティア活動を行なってみることで賛否両論があることを学ぶことができました。ひとつひとつの行動が自己満にならないように考える力が大切であることに気づけました。地域の方々の優しさに触れてまたやりたいことに向かって頑張ろうと思うことができました。
松山誠博さん(2023春日程)
10日間、本当に楽しかったです!!
自分は高校生なのですが、とても丁寧に対応していただき、毎日成長を感じることができました。地域の方たちが本当に優しく、初めてのボランティアがこの地域で本当に良かったと思いました。また、世話人の方と学生のみんなが優しく、毎日が本当に楽しかったです!
このボランティアに参加できて本当に良かったです!!
詳細情報
+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
場所 沖縄県名護市嘉陽
- 夏日程:2025年9月1日(月)〜2025年9月10日(水)【9泊10日】 募集中 この日程で申し込む
台風襲来のリスクが高い時期ですので、航空券のチケットは変更可能なものを予約しましょう。
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。
募集人数 6名(最少催行人数1名)
参加費
参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(滞在集落の最寄りバス停)までの往復の交通費・個人的な費用・外食費(5,000円ほど)
※ボランティア期間中は昼食代として別途外食費をお持ちください。参加費に含まれるのは宿泊施設内で調理するための食材費です。昼食は外食となる場合がございますので予めご了承ください。
※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。
参加対象者
- 将来的に沖縄の農村で働きたい方
- 地域づくりや農村での暮らしや仕事に関心がある方
- 沖縄やんばるの農村での生活体験
- 沖縄やんばるでのイベントのお手伝い
- 沖縄やんばるでの農作業や集落作業のお手伝い
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
- 農山漁村での生活体験
- 第二のふるさと
- 志を共にする仲間
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
12:00 那覇空港発のわんさか大浦パーク行きのシャトルバスで出発
13:30 わんさか大浦パーク着到着・現地世話人と合流し、オリエンテーション → 滞在先の集落へ移動
地元の農家さんと一緒に農作業
集落ごとに行われる作業や行事のお手伝い
空き時間等を使って自然体験
※その他、参加者のみなさんの希望や地域の状況を考慮し活動を決定します。
11:10 わんさか大浦パーク発のシャトルバスで解散
12:40 那覇空港到着
※日程前後で延泊を希望される方は応相談で対応しますので、参加者同士のLINEグループで現地世話人にご相談ください。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
お申し込みをしたら、航空券の予約を早めにしましょう。
なお、夏は台風、春は低気圧による悪天候によって欠航する可能性がございます。航空券は最安値のものではなく、日時変更が可能なものを手配することを強くお勧めいたします。
欠航等によって生じた不利益について、ECOFFおよび現地世話人は一切関与できませんので、その点をご考慮のうえ自己の判断で航空券を手配してください。
※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。
※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。
沖縄やんばるコースで必要な特別な持ち物は次の通りです。
- 長靴
- 作業着
- 防寒着
- 滑り止め付き軍手
- レインコート(上下セパレート式)
- 帽子
- マイボトル
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、沖縄やんばるコース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
- 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
- オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
- 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
- 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
- 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。
【嘉陽仲上門】空き家
- 基本情報:
- 男女別の相部屋
- 設備:
- 寝具一式
- 冷房
- 扇風機
- 浴室(シャワーのみ)
- ドライヤー
- ハンガー
- 洗濯機
- 乾燥機
- インターネット環境:
- au
- WiFi
- ドコモ:弱め
- ソフトバンク:かなり弱め
- 食事:
- 自炊
- 共有キッチンあり
- 食材は世話人が準備
- 調味料あり
- 徒歩圏内の施設:
- 自動販売機
- 個人商店
- 海
- ビーチ
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
宿泊場所
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
ワークショップのスケジュール
5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。
村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30
ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。
📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。
だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?
ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00
ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!
📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。
しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。
小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00
ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。
📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。
今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!
【イベント内容】
🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!
終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00
ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。
「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」
そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。
【イベント内容】
🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00
ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!
📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。
さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。
そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

6月14日(土)20:00〜22:00
ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。
2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
【イベント内容】
👩🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。


- このボランティアに参加する
日程を選択してください
未成年(18歳未満)の方はコチラ:ビデオ三者面談を受けてください
26歳以上の方はコチラ:事前アンケートにご回答ください