優しくて物知りな、めちゃくちゃ頼りになる沖縄版マザーテレサ
ハッピーさんの村おこしボランティア
沖縄やんばる
募集情報
村おこしボランティア【やんばるコース】※2026年夏の開催はありません
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生でも参加可能な場合があります。 - 参加形態:少人数制(1〜6名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
- スケジュール
- 初日
- 12:00 那覇空港発のわんさか大浦パーク行きのシャトルバスで出発
- 13:30 わんさか大浦パーク着到着・現地世話人と合流し、オリエンテーション → 滞在先の集落へ移動
- ボランティア中
- 地元の農家さんと一緒に農作業
- 集落ごとに行われる作業や行事のお手伝い
- 空き時間等を使って自然体験
- ※その他、参加者のみなさんの希望や地域の状況を考慮し活動を決定します。
- 最終日
- 11:10 わんさか大浦パーク発のシャトルバスで解散
- 12:40 那覇空港到着
※日程前後で延泊を希望される方は応相談で対応しますので、参加者同士のLINEグループで現地世話人にご相談ください。
- 初日
観光ガイドには載っていない「本当の沖縄」にどっぷりと浸かる10日間
沖縄の豊かな森と海、そして色鮮やかに残る伝統行事。観光ガイドには載っていない「本当の沖縄」にどっぷりと浸かる10日間。それが、村おこしボランティア【沖縄やんばるコース】です。
世話人の「ハッピーさん」こと山本美幸さんから、この地域の魅力と、参加者たちへの熱い想いを聞きました。
10代からの夢を叶えた場所。嘉陽の営みを次世代へつなぐ
沖縄県名護市の東海岸に位置する「久志(くし)地域」で暮らす山本美幸(通称:ハッピー)さんは、伝統文化や温かい人の繋がりが色鮮やかに残るこの場所で、地域の日常や営みを次世代、そして一歩外の世界へとつなぐ仕事に取り組んでいます。

村おこしボランティア【沖縄やんばるコース】では、久志地域内の「嘉陽(かよう)」集落に滞在し、嘉陽や周辺地域で単なる「お手伝い」の枠を超え、地域の一員として伝統行事の準備や日々の暮らしに携わります。観光客としてではなく、地域に「根を張る」一人として過ごす、濃厚な10日間が待っています。
「私のゴールは沖縄」と10代で決めた。執念の移住ストーリー
大阪で生まれ育ったハッピーさんですが、母方の実家がここ久志地域にあり、幼少期から定期的に通っていました。転機は小学3年生の夏休み。西表島の親戚の子と仲良くなった彼女は、海の美しさやそこでの暮らしに衝撃を受け、その体験は大阪に戻った後も心に強く残り続けることになります。
「どうしても沖縄に行きたい!」と両親を説得し続け、小学5年生の夏には一人で西表島へ。1週間の予定が楽しすぎて1ヶ月半も帰らなかったというエピソードは、彼女の情熱を物語っています。
長期滞在し、住民に溶け込みながら文化に触れる暮らしは、一人の人間の人生を変えるには十分な体験でした。
ハッピーさん
『西表島に転校する。親はついてこなくて、1人でも大丈夫。』って言ってました(笑)
10代半ばには「大人になったら自分の好きな沖縄の地域に住む」というゴールを決め、逆算の人生を歩み始めます。

一方、沖縄に住んでしまったら最後。好きすぎて沖縄から一歩も出ないだろうと思ったハッピーさんは、大学卒業後にあえて沖縄には行かず、世界各地や国内のさまざまな場所で働き、視野を広げた後、2012年に念願の沖縄移住を果たしました。
しかし、憧れの地での理想の暮らしはすぐに始まったわけではありませんでした。那覇市で10年以上の歳月を過ごしながら、何度も久志地域への移住を試みましたが、最大の壁は「家が見つからない」こと。移住のハードルを身をもって感じながらも、ハッピーさんは決して夢を諦めませんでした。
「都会の孤独」を越えて。久志で見つけた「ちょうどいい田舎」の形
那覇での生活は便利でしたが、結婚し子供が生まれると、ハッピーさんはある種の「孤独」を感じるようになります。アパートの一室に閉じこもる育児は、沖縄と言えど関係性の薄いものでした。
「人と人との繋がりが密な環境で、文化に触れさせながら子育てをしたい」
そして「2年後の春には移住する」という計画を実現させ、2024年に久志地域内の嘉陽集落への移住を果たします。嘉陽での暮らしは「ちょうどいい田舎」暮らし。車を30分走らせればスーパーや病院がある街に出られる利便性を持ちつつ、周囲には沖縄らしい自然環境が。

特別なことはなくても、「この野菜いらないか?」「うちに来てご飯を食べないか?」と声がかかる。血縁関係を超えた「助け合い」が日常に溶け込んでいます。
かつては「よそ者」への壁もあったかもしれませんが、先輩移住者たちが築いた信頼のレールと、経験を重ねたお年寄りの皆さん、そして「子どもがいる家庭」という存在が、温かい交流の鍵となりました。ハッピーさんは今、「ここ以外での生活は考えられない」と微笑みます。
冷蔵庫はいつもパンパン。スーパーに行かない「本当の豊かさ」
ハッピーさんの現在の仕事は、NPO法人久志地域観光交流協会のスタッフ。地域の人々にとっては当たり前の「普通の暮らし」の中に光を当て、外の人にその魅力を伝えたり、地域に還元される仕組みを作る「人と人を繋ぐ」役割を担っています。
「沖縄は冬が一番生産性が高いので、この時期はほとんどスーパーに行かないんですよ」と彼女は笑います。

地域の方からもらったものや、近くで買ったもので生活が成り立つのは、人の繋がりがあるからこそ。作った人の顔が見える食べ物を口にして生活することは、お金では買えない価値です。
ハッピーさん
久志地域には、深掘りすればするほど光る逸材がたくさんいます。そういう人たちと知り合えるのは、小さい場所で人との距離が近いからだと思います

もちろん課題もあります。深刻な高齢化と過疎化。しかし、ハッピーさんは前向きです。「過疎を嘆くのではなく、豊かさを謳って人を呼ぶ」。そんな地域の先輩の言葉を胸に、若い学生たちが来ることで、地域の人々が自分たちの日常の価値を再発見し、自己肯定感を高めていく変化に手応えを感じています。
10日間で「進路が曲がる」ほどの衝撃。ここは、あなたの「ただいま」の場所
「学生たちが来る前に抱いていた田舎のイメージが、10日間で上書きされて帰っていくのが面白い」と語るハッピーさん。
象徴的なエピソードがあります。関東の大学への進学を具体的に描き、準備を進めていた高校3年生の女の子。彼女は嘉陽の人々と深く関わる10日間を過ごす中で、「沖縄の大学に進学して、これからもこの地域と関わり続ける道もいいかも!」と、自分の中に全く新しい選択肢を見つけました。
すでに固まっていたはずの未来図が、ここでの出会いによって心地よく「曲がった」瞬間。やんばるでの体験は、単なる思い出作りではなく、一人の若者に「こんな生き方もありなんだ」という新たな可能性を提示するほど、濃厚で力強いものだったのです。

ハッピーさんが大切にしているのは、参加者にとってここを「『ただいま』と言える場所」にすること。
ハッピーさん
親戚や家族がいなくても、何度も通っていつでも帰れるようになる場所が、人生に一つ二つ増えたら素敵じゃないですか
「世話人と参加者」の垣根を越えて。10日間、本気で向き合う「嘉陽の家族」
ハッピーさんが10日間で何より大切にしているのは、参加者と「家族として過ごす」というスタンスです。
ハッピーさん
単に受け入れ側の世話人と、そこに滞在する参加者、という割り切った垣根は私の中にはなくて。寝起きこそ別々ですが、今日は何をするか、何を食べるか、どう過ごすかを共有したいんです
その想いは、ハッピーさん個人に留まりません。嘉陽集落全体が、一人ひとりの参加者を「家族の一員」として温かく迎え入れる空気感があります。

また、ハッピーさんの接し方の特徴は、一歩踏み込んだコミュニケーションにあります。
ハッピーさん
将来のことや家族のこと、今抱えている悩み……時には恋愛の相談まで(笑)。家族だからこそ聞けるような踏み込んだ質問を、あえて投げかけてみることもあります。みんなそれぞれ、誰にも言えない悩みを抱えていたりしますから
10日間のプログラムが終わる時も、もしこれから先、誰に相談したらいいか分からなくなったり、本気で道に迷うことがあったら、いつでも連絡してねと伝えているそうです。

それは、単なる別れの挨拶ではありません。嘉陽という場所が、プログラム終了後もずっとあなたの「心の安全地帯」であり続けるという約束です。
コミュニケーション能力は「喋る力」だけではなく「関わろうとする意欲」
「自分は人見知りだから、田舎のコミュニティに馴染めるか不安……」
そう思う方にこそ、知ってほしいことがあります。やんばるコースで求められるのは、決して「流暢に喋る力」ではありません。
世話人のハッピーさんは、コミュニケーションの核心をこう語ります。
ハッピーさん
技術的なことより大切なのは、『その地域に入り込み、人と繋がりを作ろうとする意欲』です。知らない場所で知らない人に会ったとき、自分から挨拶をしたり、話しかけられたときにしっかり受け答えをする。そんなシンプルな『関わろうとする姿勢』こそが、滞在の質を大きく左右します
「喋らなきゃ」と焦る必要もありません。前任の江利川さんやECOFF代表の宮坂は、現代のコミュニケーションが「喋ること」に偏りすぎていると指摘します。

「相手の話をじっくり聴くこと、あるいは沈黙を共に耐えることも、大切なコミュニケーションの一つです。最近はタイパ(タイムパフォーマンス)を重視するあまり、常にスマホを見たり情報を入れたりして、『ぼーっとすること』ができない子が増えています。でも、動物の様子をじっと眺めたり、ただそこに流れる時間を共有したりする。そんな『静かなコミュニケーション』のスタイルがあってもいいんです」
名著『モモ』の主人公のように、ただ相手の話に耳を傾ける。それだけで、地域の人の心は開いていくことがあります。大切なのは、自分ができる方法で、目の前の人や環境と繋がろうとすること。
「上手く喋れなくても大丈夫。でも、関わりたいという気持ちは隠さないでほしい」
そんなハッピーさんたちの想いは、あなたの「関わろうとする一歩」を温かく受け止めてくれます。
伝統を「復活」させるエネルギーに触れる。沖縄やんばるコースの活動内容
沖縄やんばるコースでは、季節ごとに地域の最も熱い瞬間にとけこみます。
【夏日程】伝統の「綱引き」と「豊年祭」
一時期、嘉陽では稲作が途絶えていました。その間も外部からわらを購入することで伝統の綱引きは継続してきましたが、「その土地の稲を使い、その土地の豊年満作を祈る」という行事本来の姿を取り戻すため、集落のみんなで稲作を復活させたのです。



自分たちがこの土地で育て、一から編み上げた巨大な綱を引き、相撲を取る。そのために綱の材料となる稲を育てるための「田んぼ」をわざわざ復活させることから始まったというのだから、そのこだわりには頭が下がります。並々ならぬ想いが込められた綱引きは、今でも地域が最も大切にしている行事です。

また、1ヶ月以上前から毎晩練習を重ねる「豊年祭」の熱狂。これらの一大行事をボランティアとして支え、地域の一員として汗を流します。


【春日程】フラワーフェスティバルと交流


一般民家の庭を公開するイベントのサポートや、お年寄りたちが集まる「ミニデイ」での交流。若い世代が少ない地域だからこそ、あなたの存在そのものが地域への大きな貢献になります。

「難しいことは必要ありません。初めてでも、ハッピーさんや地域の人たちが温かく迎え入れます。宿泊施設も、朝日を見れるオーシャンビューです」
【全日程共通】
そのほか、参加者の皆さんがいるときに必要とされるお手伝いをすることで、地域の生活にとけこみます。






海まで1分、毎朝の「朝日」がご褒美。嘉陽での田舎暮らし
参加を検討する上で、一番気になるのが「実際の暮らし」ですよね。オーシャンビューの拠点での生活から、準備すべき持ち物まで、世話人のハッピーさんに詳しく伺いました。
窓を開ければ、そこはオーシャンビュー
宿泊場所は、地域の方からお借りしている空き家で、事務所兼宿泊施設になっています。
日々スタッフが出入りしているため、清潔でしっかりとした造りになっています。男女別の相部屋となりますが、シャワーとトイレはそれぞれ男女別に2カ所ずつ、自炊用のキッチンも完備しています。
この拠点の最大の自慢は、なんといっても立地です。目の前には沖縄の美しい海が広がり、波音を間近に感じながら過ごすことができます。
嘉陽は東海岸に位置しているため、少し早起きして海辺を散歩すれば、水平線から昇る神々しい朝日を拝むことができます。
食事と買い物も、嘉陽ならではの過ごし方。
食事は基本的に3食とも「自炊」が中心で、参加者全員で協力して準備します。

なお、昼食は作業内容によってはお弁当などが提供される場合もあり、夕食も地域の若者たちとの交流会や、集落の行事のお手伝い後にみんなで食事を囲む機会もあります。

買い物については、徒歩圏内にスーパーやコンビニはありません。ですが、徒歩1分の場所に「共同売店(集落の小さな商店)」があります。

簡単な飲み物やお菓子、アイスクリームなどはここで購入できるので、地域の方との会話を楽しみながら利用してみてください。
嘉陽の時間に身をまかせる、1日のスケジュール例
- 8:00〜9:00: 活動開始
- 12:00〜: 昼食・休憩
- 〜17:00: 活動終了
- 夜: 自由時間。自炊をしたり、地域の人とゆんたく(お喋り)したり、MTGを行ったりします。
※半日活動・半日休日の日もあります。
※お休みの日は、集落内や周辺の海でゆったり過ごせます。歩道がない道も多いため、遠出は控えていただきますが、安全を確認した上で海へ泳ぎに行ったり、時にはシーカヤックを体験できることもあります。


これだけは忘れないで!「やんばるコース」必須アイテム
沖縄の自然を甘く見てはいけません!ハッピーさんからの直伝アドバイスです。
- 長靴・作業着(必須): 農作業や伝統行事の準備で必ず使用します。
- 速乾・ドライ系のTシャツ: 汗をかいてもすぐ乾く素材がベストです。
- 日焼け止め・帽子: 沖縄の日差しは強烈です。一年中ハイビスカスが咲くほどなので、春日程でも紫外線対策は必須!
- 水筒(ボトル): 1リットル程度入るものが理想です。保冷機能より、量をしっかり持てるサイズを重視してください。
- 水着・ラッシュガード: 夏場は必須!ラッシュガードは作業時の日除けとしても併用できるので、持っておくと非常に便利です。
日本の原風景は「人の熱量」の中にある。私たちが未来へ繋ぎたいバトン
ECOFFが掲げるテーマ「日本の原風景に、とけこもう」。世話人のハッピーさんにとって、残すべき「原風景」とは、単に美しい景色を指す言葉ではありません。
ハッピーさん
私が沖縄で衝撃を受けたのは、伝統行事や祭りに注がれる地域の方々の圧倒的な『熱量』でした。普段はやんちゃな若者も、静かに暮らすお年寄りも、新しく来た移住者も。祭りの準備から本番までの期間、みんなが一つになって一つのものを作り上げ、行事を維持する力になっていく。原風景と言われて思い浮かぶのは、そんな姿です


その熱い関わりの中で育まれる「郷土愛」こそが、人を強くし、日本という国への愛着や、自分自身の「根っこ」に繋がっていく。ハッピーさんは、嘉陽という場所でその情熱を絶やさず、次世代へと繋ぐ「守り手」の一人でもあります。
久志地域全体が、あなたの「家族」になる10日間
「やんばるコース」の最大の魅力、それは「人」にあります。
ハッピーさん
このコースは、特定の誰か一人だけと過ごす場所ではありません。嘉陽の集落を歩き、複数の農家さんを手伝い、地元で生まれ育った人と移住してきた人の両方の価値観に触れる。地域全体と分散して関わることで、久志地域という場所を多角的に、そしてより深く体感してもらえるよう工夫しています
関わる人が限定されないからこそ、10日間を終える頃には、集落のあちこちに「またね」と言える知り合いができているはずです。

最後に、ハッピーさんからあなたへのメッセージです。
ハッピーさん
やんばるコースの魅力は、人との繋がりです。毎日違った活動で違う人と関われますし、移住した人と、地元の人の両方とお話できるので、いろんな価値観に出会えます。田舎暮らしをそのものを体感するきっかけにしてください
体験記
- 沖縄やんばる 体験記
10日間ありがとう💗💗
- 沖縄やんばる 体験記
VS島バナナ✨
- 沖縄やんばる 体験記
野菜直売会2日目‼️
参加者の声
阿部航大さん(2019夏日程)
栗田秀史さん(2022年春日程)
伊藤晴香さん(2019夏日程)
河西美穂さん(2019夏日程)
アクセス情報
宿泊施設について
宿泊場所は、地域の方からお借りしている空き家で、事務所兼宿泊施設になっています。
日々スタッフが出入りしているため、清潔でしっかりとした造りになっています。
男女別の相部屋となりますが、シャワーとトイレはそれぞれ男女別に2カ所ずつ、自炊用のキッチンも完備しています。
食事は自炊が基本で、共有キッチンを利用します。なお、食材や調味料は世話人が準備します。
近隣には、自動販売機と商店、ビーチなどがあります。Wi-Fiはありますが、ドコモとソフトバンクの電波状況は弱めです。
よくある質問
初心者・未経験でも参加できますか?
できます。
ECOFFは、経験よりも「やってみたい」という気持ちを大切にしています。多くの参加者が未経験からのスタートです。
参加に年齢制限はありますか?
主に大学生・若者世代を対象としていますが、プログラムによっては社会人の参加も可能です。
※詳細は各募集ページをご確認ください。
参加費には何が含まれますか?
宿泊費・食費・プログラム運営費などが含まれます。
交通費は原則自己負担です。
友達と一緒に参加できますか?
可能です。
ただし、参加可否はそれぞれ個別に判断されます。
何日間参加する必要がありますか?
コースごとに異なります。
数日〜2週間まで幅があります。
途中参加・途中退出はできますか?
原則できません。
プログラムは全期間参加を前提に設計されています。
持ち物や服装はどんなものが必要ですか?
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
詳細な持ち物についてご質問やご不明点がある場合は、参加確定後にご案内するLINEグループでご相談ください。