
宝島コース
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
砂丘での珍しい農業や、バナナから繊維を取り出して新商品を作るお手伝いなど、宝島にはココでしかできないことが数え切れないほどあります!
地域:鹿児島県
定員:各日程4名
対象年齢:高校生以上
参加費:46,000円
- LGBTフレンドリー
- ハンディキャップ フレンドリー
※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は個室を用意できる場合があります。
※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、安心してご参加いただけます。

村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
宝島コース世話人からのメッセージ

竹内功さん/竹内寿恵さん【農家 兼 船長】
農業は楽ではないけれど達成感は120%越え! 宝島で待っています。
これまで数多くの参加者と時間を共にすることにより、私たち家族も日々成長させていただいています。
このボランティアがお互いこれからの人生に少しでもプラスになれるような関係を築けたら幸いです。
宝島でお会いできるのを楽しみにしています。
世話人の氏名と肩書き
宝島について
宝島は、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に連なる「トカラ列島」の南端にあるハート型のちいさな島です。島のまわりはサンゴ礁にかこまれ、まさに南の島といった雰囲気です。
人口は100人ほどしかいない本当にささやかな島ですが、そこには昔ながらの絆が息づく一方、古くからの島民と新たにくわわった移住者たちの努力によって、より魅力あふれる島へと生まれ変わろうとしています。
あたたかい人々、そしてコンパクトだけれど豊かな自然。そんなありふれた田舎の良さこそが宝島のかけがえのない宝です。
もっと詳しく知りたい方は…


宝島コースの魅力

週に2回しか出航しないフェリーに13時間ゆられてたどり着く宝島には、大自然の生命力があふれています。
全国から集った仲間や、島の人たちと協力しながら、バナナから繊維を取り出して商品を作るプロジェクトに関わったり、砂丘を切り開いた農地に島らっきょうを植えたりしましょう。
ふと作業の手を休めれば青空の下に森と海。最高の自然環境で汗を流しながら、田舎暮らしを体感できます。
宝島に暮らしてみると、そこはリゾートの雰囲気を持ちながらも、大海原の真ん中にある小さな島なのだということに気づきます。
小さいからこそ、人と海と森の距離が近い宝島では、海に行きたければすぐ海に行け、森に行きたければすぐに森に行けます。しかし、同時に自然の強大さを感じさせてくれる場所でもあります。
屋根の下で暮らす都会のものとは全く異なる宝島での暮らしを体験し、充実した10日間を送ってみませんか?


全国から参加者を募集することと、宿泊場所がシェアハウスなので、参加者が複数いた場合は仲間といっしょに過ごせます。
また、宝島は小さな島で集落が1つしかないため、現地の方と関われるチャンスも多いのが特徴です。
それぞれ違う背景、目的を持つ仲間との出会いは刺激的です! 新しい世界「離島」との出会いと共に、あなたの交友関係をもっと広げましょう。
宝島コースでの主な活動内容








オリジナルの見出し
宝島コースインターン生からのメッセージ
島インターン生の氏名
参加者が気づいた宝島の魅力3選
・何度見ても飽きない風景
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荒木崎灯台から眺めるイマキラ岳までの風景は絶景で、とてもワイルドな宝島を眺めることが出来ます。
そして、ワイルドだけではなく、古めかしく、優しい雰囲気に包まれた集落の雰囲気は、いつになっても飽きません。
・自然に恵まれた食生活
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漁師さんから直接魚をいただいたり、畑にある野菜を料理したり、いつも、食には自然が密着しています。
都会ではスーパーに行けばほぼ確実に欲しいものを手に入れることは出来ますが、宝島では天候などによって手に入れたくても手に入らないものは出てきます。
豊かな自然からいただく食ほど美味しいものはなく、苦手な食べ物を食べれるようになるほどに、宝島では食の感謝を肌で感じることが出来ます。
・秘境だからこその知られざる秘密
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知られていない場所だからこそ、自分だけのお気に入りポイントを見つけることが出来たり、都会のような世話しない雰囲気はなく、都会では知らなかった島時間を大切に、ゆったりとした時間の使い方も出来ます。
宝島というネーミングの通り、宝島には、都会にはない宝物が沢山眠っています。宝島に来て、実際に島で暮らすことで初めてわかる秘密こそが、宝島の持つ魅力なのかも知れません。
2人めの島インターン生の氏名
ECOFF宝島コース担当からのメッセージ

メディア紹介
宝島コース参加者の声
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数
匿名希望(2019夏日程)
最初は慣れない環境での生活に不安もあったものの、気づいたら島でのはすごい濃いものになっていました!ボランティアを通して、島の生活のいいところや大変なところを学ぶことができました。
また、ボランティアメンバーや島の人々など様々な人と話すことで自分の視野が広がったと思います。これからもここで学んだことは忘れず、頑張っていきたいです。
また、宝島に行きたいです!
T.C.さん(2019夏日程)
初めて出会った仲間達とのボランティアで不安も大きかったですが、ボランティア活動や自炊生活、島の人との交流を通して仲も深まり楽しくボランティアを行うことができました。
僕は、島以外の農業は体験する機会がこれまでも多くあったのですが、今回のように島での農作業は初めてで、島という限られた資源や土地の中でどうすれば収益があげられて、持続的に島で生活を続けられるかということをたくさん考えさせられました。例えばバナナでは、フルーツとして食べる以外にも繊維をとって加工もしており、昔の人のアイディアに驚かされました。
10日間と短い間でしたが、たくさんの学びや気づきが得られ、人との交流もまたたくさんでき、有意義な時間を過ごすことができました。
本当にありがとうございます。
T.O.さん(2019春日程)
初めはネットだけの情報だけだったので本当にやっていけるのか不安でした。しかしながら活動を終わってみて想像の3倍くらい楽しくかつ成長することができた有意義な時間を過ごせたと思います。このecoffの活動を知らない大学生が大半だと思いますが、これを知らないのは本当にもったいないくらいに得るものが多くありました。大学生活におけるたった10日間ですが一生の財産となると思います。今後も別の地域に訪れたいと強く思い、それと同時に今回の反省を生かしながら今後の生活に役立てていけたらと思います。
詳細情報
+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
募集人数 各日程4名(最少催行人数1名)
参加費
参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(宝島)までの往復の交通費・個人的な費用
追加費用:フェリーが欠航し滞在日数が伸びた場合は、延泊2日目以降から食材費等1,500円が必要となります。その場合は現地にて現地世話人にお支払いください。
※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。
参加対象者
- 自然が大好きな方
- 島の暮らしを体験したい方
- 離島での農業体験をしてみたい方
- 農業ボランティア
- バナナファイバー・プロジェクト
- 開拓作業
- 島らっきょうの植え付け
- 集落のお手伝い
- キャンプファイヤー
- BBQ
- 鍾乳洞探検
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
- 農山漁村での生活体験
- 第二のふるさと
- 志を共にする仲間
- 新しい人生観
- 仲間との絆
- 農業ボランティア経験
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
21:00 鹿児島港のフェリーとしま待合所で参加者集合
※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。
23:00 鹿児島港から宝島へ出発
11:30 宝島到着・オリエンテーション
地元の農家さんと共に農作業(開拓作業、植え付け作業、トカラウマの餌やりなど)
休憩時間などに自然体験(島一周、鍾乳洞探検、BBQ、キャンプファイヤーなど)
5:10 宝島から鹿児島港へ出発
18:20 鹿児島港到着・解散
※遅れる可能性もあるのでご注意ください。鹿児島港から鹿児島空港までは2時間ほどかかります。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
トカラ列島までの行き方をご覧のうえ、航空券の予約を早めにしましょう。 ECOFFでは、コストの面から下記航空会社のチケットをオススメしています。まずは、今予約したら交通費がいくらかかるかチェックしてみましょう。
※東京駅と銀座駅から深夜に出発する高速バス【THE アクセス成田】または【東京シャトル】に乗れば成田からの早朝の飛行機に乗れます。
※その他にも交通手段はありますが、比較的価格の低い航空会社を紹介しています。 また、この情報は最低価格を保証するものではありません。
※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。
※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。
宝島コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。
- 軍手
- 長靴
- 作業着
- レインコート
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、宝島コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
- 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
- オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
- 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
- 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
- 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。
【シェアハウス宝島】民家
- 基本情報:
- 男女別の相部屋
- 管理人あり
- 設備:
- 寝具一式
- 扇風機
- 浴室(シャワーのみ)
- ドライヤー
- ハンガー
- 洗濯機
- インターネット環境:
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- WiFi
- 食事:
- 自炊
- 共有キッチンあり
- 食材は世話人が準備
- 徒歩圏内の施設:
- 自動販売機
- 海
- ビーチ
- 売店
- コインランドリー
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
宿泊場所
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
ワークショップのスケジュール
5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。
村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30
ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。
📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。
だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?
ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00
ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!
📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。
しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。
小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00
ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。
📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。
今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!
【イベント内容】
🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!
終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00
ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。
「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」
そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。
【イベント内容】
🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00
ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!
📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。
さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。
そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

6月14日(土)20:00〜22:00
ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。
2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
【イベント内容】
👩🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。


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