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村おこしボランティア
さつま竹島コース

まもなく2023年2月の募集開始!
村おこしボランティア

さつま竹島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

さつま竹島では、人口60人の小さな島を再生させるために、次々と新しいプロジェクトが始動中!

本当の「島おこし」のアイデアを一緒に考えてくれるアナタの参加をお待ちしています。

    • 地域:鹿児島県
    • 定員:各日程6名
    • 対象年齢:中学生以上
    • 参加費:34,500円〜38,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は個室を用意可能です。

      ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

さつま竹島とは?

火山噴火で生まれた竹の島

竹島は鹿児島県三島村のひとつで、その名の通り島のほとんどは竹林。

主幹産業は畜産業で、子牛が生まれてから市場に出るまで育てる「繁殖農家」の方がほとんどです。

牛が放牧されているのは竹の牧場で、竹島の牛は竹の笹を食べて育ちます。

その竹は「大名竹」と呼ばれる珍しい品種で、そこから取れる「大名筍」は高級品。東京では高値で取引されています。

また、ジオパークだけでなく、県立自然公園にも認定された島の自然は雄大。海岸は絶壁で、島を囲む海はとても透明度が高く、海の中にはたくさんの魚が見られます。

もっと知りたい方は…

村おこしボランティア【さつま竹島コース】

さつま竹島コースの魅力

大自然 ジオパーク!

7300年前、さつま竹島周辺で海底火山が大噴火し、 そこには直径20kmものカルデラが誕生しました。

その外輪であるさつま竹島は絶壁に囲まれ、 噴火の際の地層も見られるなどまさに「地球」を感じることができます。

また、絶海の孤島の海はとても透明度が高く、魚も豊富で釣りや海水浴が楽しめます。

本当の「島おこし」にチャレンジ!

人口60人の竹島は、高年齢化も進み、このままでは近い将来に無人島になってしまうかもしれません!

そこで世話人の山﨑さんは、島に産業を作るために新しいプロジェクトを次々に立ち上げています。

竹島の魅力を再発見し、課題を見つけ解決することで竹島を活性化していこうとする、まさに島おこしの真っ最中です。

みなさんもそんなプロジェクトに挑戦してみませんか?  竹島で生活しながら、島を盛り上げるアイデアを出してみよう!

人口60人の島の暮らしを体験!

さつま竹島には病院もなく、信号もなく、警察もいません。

人口たった60人の島の暮らしはどのようなものか、想像できるでしょうか? 普段の暮らしでは絶対にできない島暮らし体験が、ここ、さつま竹島では体験できます。

人口が少ない小さな島だからこそ、時間に縛られない、のんびりとした生活を楽しみましょう。それが、ここの島民の生き方です。その時間の中で、「自分には何が出来るか、さつま竹島でどんなことが出来るか」を考えてみましょう。

自主的に考えることこそが、この島のボランティアで求められていることです。

さつま竹島コースでの主な活動内容

さつま竹島コース世話人からのメッセージ

山﨑晋作さん【NPO法人みしまですよ 代表】

こんにちは。Uターンで帰ってきて、家族4人で竹島に住んでいる山﨑です。

竹島を含む三島村は、世界最小のジオパークに認定された自然の魅力満載の離島です。

ただ、人口減少などの課題もあり、私はその課題解決のために活動しています。

村おこしボランティアは、皆さんと交流できることにより島がいい方向に刺激され、皆さんにとってもここでしかできない体験をしていただける、いい機会だと思っています。

お会いできるのを楽しみにしています。

ECOFFさつま竹島コース担当からのメッセージ

山田文香【ECOFF理事】

さつま竹島の人口は、わずか70人(当時)。ECOFFでボランティアを実施している地域のなかでも、もっとも島民人口が少ない島のひとつです。

鹿児島県三島村は、村自体が県内でもっとも人口の少ない村。その三島村でもっとも人口が少ない島。観光に訪れる人もほとんどいません。けれど、そんな竹島には魅力がたっぷりです。

まず、竹島はその名のとおり「竹」に覆われています。本当に竹だらけ! 風が吹くと竹同士が当たって「カチャカチャ」と静かに鳴る音は、他では見られないような現象です。人口が少ないため集落にいても静かなので、この竹の音がよく聞こえ、とても風情があります。

この竹は「大名竹」と呼ばれる貴重な竹で、そこから取れる「大名筍」は高級食材。東京の築地などではかなりの高値で取引されています。

南九州では竹島以外でも採れる大名筍ですが、島の方は「竹島の筍が一番おいしいのよ」と笑顔で話してくれます。私も一口食べて、大好きになりました。ぜひ自分の地元でも手に入れたい! あっさりしていて口当たりが良く、毎日食べたいくらいです(笑)。

大名筍の収穫シーズンは4月〜6月。島民総出でたけのこ狩りに出かけるのですが、これがかなりの重労働です。竹林の中を分けくぐって山を登ったり降りたり。

また、収穫期以外も竹林の整備があります。高齢化が進む竹島で、このハードな作業を高齢者が行っているのです。ここにはぜひ、ボランティアの皆さんの協力が必要です。

それから、三島村はジオパークにも認定された大自然を有する島でもあります。とくに竹島は、断崖絶壁の下に透き通った海があるのが魅力! アクアブルーの海では海水浴も最高ですし、魚も大きいので釣りにも最高です。まさに大自然を満喫できます。

また、三島村全体で盛んな畜産業のお手伝いも出来ます。畜産業ボランティアが少ない中、ここでは皆さんが牛のお世話を体験できる貴重な機会です。

ぜひ、さつま竹島コースに参加して、ここでしか出来ない体験をたくさんしてきてください。

さつま竹島コース参加者の声

プログラムの満足度

4.4
4.4/5

世話人への満足度

4.7
4.7/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2017夏〜2020春の参加者アンケートより

匿名希望(2022年夏日程)

ボランティア活動としては空き家のDIYで、技術的なことも教えていただくことができとても勉強になりました。今回は途中までしか作業ができていないので、いつか空き家のDIYが、完了して地域交流の拠点になるのを楽しみにしています。
ボランティア活動以外でも、星空観測、SUP体験、魚釣りやシュノーケリングなど竹島の自然を満喫できて初めてのことばかりでとても楽しかったです。
エコフの皆様、晋作さん、このようなご時世の中開催していただきありがとうございました。

袴田菜々子さん(2019春日程)

行ってよかったと心から思います。地方創生について自分なりに考えられるだけでなく、島のリアルな生活をしることで、より島が身近に感じることができました。世話人の方や島の人たちの温かさに触れて、本当に心が満たされた時間でした。自分たちで自炊をしたり、共同生活をするのもとても楽しかったです。ありがとうございました!

匿名希望(2019夏日程)

町おこしとはなんなのか、最初は漠然としすぎて自分ができることがあるのかなど不安もあったけど、私たちがやりたいこととその地域が必要としていることを組み合わせて一つのプロジェクトにすることはとてもやりがいがあった。その地域に行ってみて、自分の目で見て地域の方々の話を聞いてその地域がなにを必要としているのか、その中で私たちがどのように関わることができるのかを深く考えることができた。これは実際に行ってみないと絶対にわからないことだから、今回このプログラムに参加してその地域のことを知ることができてよかったと思う。このプログラムだけで終わり、というわけではなく今後もどのように貢献していけるかを考えたいと思った。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程

締切:出発日の1週間前

募集人数 各日程6名(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(さつま竹島)までの往復の交通費・個人的な費用

8泊9日:34,500円
9泊10日:38,000円

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】からご覧いただけます。

参加対象者
以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです👍
  • 三島村来島の条件を満たせる方(くわしくは、本ページ[詳細情報]>[感染症への対策と方針について]についてをご覧ください)
  • 新しいことに挑戦したい!という方
  • 本当の「島おこし」に関わってみたい!という方
  • 秘境に行ってみたい!という方

※参加に不安のある方は、まずはご相談ください。なお、世話人の判断により参加をお断りする場合もございますのでご了承ください。

  • 空き家改修(島民と来島者が交流できる新しい拠点づくり)
  • ハマギ(ボタンボウフウ)の整備
  • 石碑の調査・整備
  • 空き家再生

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間
  • 離島での生活体験

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

前日

前泊が必要な方は、鹿児島へ移動

初日

9:00 フェリーみしま待合所で参加者集合

※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。

9:30 鹿児島港からさつま竹島へ出発

12:30 さつま竹島へ到着・港で現地世話人と合流しオリエンテーション

ボランティア中

空き家再生のDIY

竹の活用方法を考える

地域の作業(竹林の伐採・道路清掃など)

最終日

11:05 さつま竹島から鹿児島港へ出発

14:05 鹿児島港到着・解散

※フェリーの鹿児島港到着は遅れる可能性もあるのでご注意ください。鹿児島港から鹿児島空港までは2時間ほどかかります。

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

【注意】仮日程の時点で申し込まれた方は、フェリー運行スケジュールの変動により日程が変更される場合がございますので、予約の際には必ず日時変更ができるものをご手配ください。

鹿児島県三島村までの行き方をご覧のうえ、航空券の予約を早めにしましょう。

ECOFFでは、コストの面から下記航空会社のチケットをオススメしています。 まずは、今予約したら交通費がいくらかかるかチェックしてみましょう。

※朝早いフェリーなので、必要な方は前日に鹿児島港でご宿泊下さい。ECOFFでは、鹿児島港から徒歩5分の【イルカゲストハウス】をオススメしています。

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

さつま竹島で必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • レインコート

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

出発日の交通機関が欠航・運休した場合

終了日は変わらずに日程を短縮して実施いたします。短縮された分の参加費は参加費のうち活動支援費を日割りにした額を活動終了後にご返金いたします。

最終日の交通機関が欠航・運休した場合

この場合は、終了日が延長されます。現地世話人が予算内で準備した食材が不足した場合、食材費の追加費用が必要な場合がございます。その場合の追加費用は現地にてお支払い下さい。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、さつま竹島世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、新型コロナウイルスをはじめとする感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

さつま竹島における新型コロナ対策に関する特記事項

2022年12月時点での三島村来島の条件は、①2週間の健康観察表、②PCR検査結果の確認、③3回目のワクチン接種証明もしくは2回目のワクチン接種から6か月を経過していないことの証明の提示です。

本コースに参加される場合は、上記の条件を満たす必要がございますのでご注意ください。

最新情報は、三島村のウェブサイトをご覧ください。

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、スライド形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

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