石鎚というキャンバスで、自由を教えてくれる人
田村裕太郎さんの村おこしボランティア
石鎚山
募集情報
村おこしボランティア【石鎚山コース】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生から20代前後まで参加可能な場合があります。 - 募集日程
- 夏日程:2026年9月7日(月)〜2026年9月18日(金) 【11泊12日】
- 参加形態:少人数制(1〜2名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:53,100円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。現地までの往復交通費は含まれません。
本プログラムの参加費内訳 - スケジュール
- 初日
〜16:00 伊予西条駅で世話人および参加者と合流
※正確な時間は、もっとも遅い時間に到着する参加者に合わせて決定します。
全員集合後 宿泊場所へ → 宿泊場所案内 → 火の使い方講習 → 食事 → 風呂 → 就寝 - 2日目
オリエンテーション
地域案内 - ボランティア中
地域住民のお仕事お手伝い、ヒアリング
山仕事(炭出し、炭焼き、木伐採等)
地域を考える(地域資源を活かす商品開発ワークショップ、試作品づくり)
夜は時々住民の家に遊びに行く など - 最終日
午前 片付け/地域の方への挨拶
午後 伊予西条駅で解散
- 初日
山が、呼んでいた──愛媛の石鎚山で生きる田村裕太郎さんのこと
愛媛県西条市に、西日本最高峰の山「石鎚山(いしづちさん)」がある。

日本百名山にも選ばれた霊山で、1000年以上もの間、人々が神として崇め、修行の場として登ってきた山だ。その山の懐に、田村裕太郎(たむら・ゆうたろう)さんは暮らしている。

自然体験宿泊施設「石鎚ふれあいの里」と古民家宿「石鎚別荘ハレとあお」を運営しながら、田村さんは今日もここで、山と向き合っている。
村おこしボランティア【石鎚山コース】は、そんな田村さんのもとで10日間を過ごすプログラムです。
西日暮里から石鎚へ──都会のサラリーマンが、山を選ぶまで
もともと田村さんは、東京で暮らしていた。
西日暮里に住み、千代田線に乗って日比谷の不動産会社に通う、ごく普通のサラリーマンだった。都心のど真ん中で、毎日を過ごしていた。
でも、働き始めてすぐにわかってしまった。
田村裕太郎さん
全く自分に合っていないというか、やりたいことではないということにすぐ気がついて、決断したという感じですね
会社には本当に申し訳ないと思いつつも、1年ちょっとで会社を辞めた。
新潟出身の田村さんには、ずっと自然が好きだという気持ちがあった。幼いころから、親や地域の人にホタルを見に連れていってもらったり、シジミ採りをしたりして育った。
大学時代には自転車で日本を旅し、東京の奥多摩に通って農作業をしたり、滝壺にダイブしたりもした。

大学を出て一度は東京で就職したけれど、「いつかは自然の中に行きたい」という気持ちはずっとくすぶっていた。
会社を辞めたとき、その「いつか」が来たのでしょう。
移住先を探す中でたまたま出会ったのが、地域おこし協力隊として石鎚ふれあいの里の後継者を募集するという求人だった。

「自然の中に行きたい」「宿をやってみたい」という2つの気持ちが重なったその場所に、田村さんは迷わず手を挙げた。
田村さんには、学生時代に1ヶ月ほど滞在した新潟の粟島浦村という場所があった。
島ひとつで300人ほどが暮らすその村での体験が、「田舎で生きたい」という思いの原点になっていた。そこと同じような何かを、石鎚に感じたのかもしれません。
山の中の、満ちた暮らし──課題と魅力が同居する石鎚山
移住して、7年が経つ(2026年インタビュー時)。
田村裕太郎さん
ずっとほんとに、すごくストレスなく過ごせているというか、やっぱりやりたいことができているので、それが自分にとっては一番良かったんだろうなと思っていますね
大変なこともあった。でも、心をやませるような大変さではなかったと、田村さんは言う。乗り越えられる課題だったと。
石鎚ふれあいの里は、6棟のコテージに38名が宿泊できる自然体験施設だ。バーベキュー場やキャンプサイトもある。

田村さんが来たとき、施設は30年間多くのお客さんを受け入れてきた歴史を持ちながらも、もっとよくできそうなところもあるように見えた。
パンデミックでお客さんが0になったところからスタート。しかし一生懸命やり始めたら、お客さんがどんどん増えた。
キャパシティが足りなくなってきたから、周辺の古民家を買ったり借りたりして、新しい宿を作り始めた。今は4棟の古民家宿「石鎚別荘ハレとあお」を展開し、今もまだ増やし続けている。

ヤギを飼い始め、ボーダーコリーを迎え、田んぼも始めた。自然保全をテーマにした「WATER LOOP PROJECT」という活動も仲間と立ち上げ、ツアーの収益を自然の保全に還元しようとしている。

石鎚山は霊山だ。毎年山開きのお祭りがある。1000年以上続く修行の文化が、今もここには息づいている。田村さんが石鎚を好きな理由のひとつは、そこだと言う。

「連綿と受け継がれてきた文化が、豊かな自然とともにある。」
でも、現実も見えている。人が入らなくなった森は荒れ、宿もお店も少なくなっていった。
観光客を受け入れる体制も、十分とは言えない。課題は山積みのまま、残っている。
地域の集落・大保木(おおふき)には120人ほどが暮らし、施設のすぐ近くにある中奥という集落には20人ちょっとが生活している。

「村八分」のような排他性はない。田村さんはそれをこんな言葉で表す。「体力がなくなるから、村八分もできない」。
少し寂しくも聞こえるその言葉は、でも同時に、「来てくれる人を、ちゃんと受け入れる余地がある」ということでもあると思います。
一生懸命な若者たちへ──ECOFFの参加者と過ごした時間
ECOFFの村おこしボランティアを通じてここに来る大学生・高校生は、田村さんの目にはどう映るのだろう。
「みんなめっちゃいい子が多いですよね。真面目な子が多い気がしますね」
初回に来てくれた学生たちのことを、田村さんは今も覚えている。

薪で風呂を沸かし、薪でご飯を炊く。昔ながらの生活をベースに、日中はいろんな場所に出かけて活動する。
毎日ハードで、寝るのも遅い。それを10日間、ひとことも弱音を吐かずに駆け抜けていった。
田村裕太郎さん
めちゃくちゃ一生懸命ずっと、10日間駆け抜けていってくれたりしたのはすごくすごかったですね
一緒に働いたスタッフも、連携する地域の事業者さんも、「すごくいい子だね」と言ってくれる。それが毎回、田村さんにとって一番ありがたいことだと言います。
若者が地域に来てくれることには、また別の意味もある。

20代・30代の若い世代が圧倒的に少ないこの地域で、そのくらいの年齢の人が歩いているだけで、なんとなく明るくなる。それだけでも、来てくれる意味があると田村さんは思っています。
Youtubeでは見られない、生の現場──田村さんが参加者に伝えたいこと
田村さんは、参加者に多くを語りかけるタイプではないと言う。
10日間の大まかな流れは準備する。でも、余白をたくさん設けて、やりたいことが見つかったらそれができるようにサポートする。基本的には見守り、「わからなかったら何でも聞いてくれ」というスタンスで接する。

参加者に一番感じてほしいことを聞いたとき、田村さんはこう答えた。
田村裕太郎さん
田舎で楽しんで生活して仕事している人たちはどういう人たちなんだろうという、その人そのものを感じてほしいなと思います
仕事の内容はYouTubeでも見られる。でも、実際にそこで楽しんでいる人の表情や動き、空気感は、現地に来なければわからない。それが、田村さんが「来てほしい」と思う一番の理由です。

石鎚山コースは、かつて田村さん自身がそうだったように、「自然や地方に興味はあるけれど、あまり経験したことがない」という人にこそ向いていると田村さんは言います。
経験がないことは、何も心配しなくていいのです。
石鎚コースの内容──10日間で体験できること
おおまかなスケジュール(1日の流れ)
〜8:00 朝食・身支度を済ませ、シェアハウスを出発
8:00頃 ヤギ・犬のお世話
9:00 石鎚ふれあいの里に到着、スタッフとミーティング
9:00〜17:00 その日の作業へ(1日単位または半日単位)
17:00頃 作業終了、市街地へ移動・買い物
〜18:00 シェアハウスへ帰宅、以降は自由時間
活動の例(日によって変わります)
新規古民家宿のDIY・開業準備作業


石鎚ふれあいの里の日常業務(水くみ、薪割りなど)

鶏小屋・池づくりなどの新規プロジェクト

市内の農家さんのお手伝い(アスパラ、ブドウなど季節の農作物)

地域イベントのスタッフ参加


遊びの例(自由時間に)
石鎚山登山

川遊び・SUP




テントサウナ

キャンプ



釣りなど
持ち物
これだけあれば大丈夫です:
長袖・長ズボン(汚れてもいいもの)
長靴
水着(川遊びやサウナに活躍します)
※動きやすい服装であれば、特別なアウトドアウェアは不要です。
宿泊・食事
宿泊場所:西条市街地のシェアハウス(活動場所からは車で約20分。コンビニ・ドラッグストアも近くにあります)
朝・夜ごはん:シェアハウスで自炊。買い物は帰り道にみんなで立ち寄ります
昼ごはん:活動先で施設スタッフが用意してくれることが多いです
懇親会など:活動の中で地域の方々と一緒に食事をする機会もあります
残すために、増やす──石鎚の原風景と、あなたへの問い
「原風景を未来に残すとはどういうことか」と聞いたとき、田村さんはしばらく考えてから、こう言った。
「残そうと思っている人を増やしたり、絶やさないようにすることですかね」
今の自分たちにできることは、そんなに多くないかもしれない。でも、一人でも多くの人がこの場所を好きになって、関わり続けてくれれば、未来のどこかでもっといい展開が訪れるかもしれない。田村さんはそう信じながら、今日もここで動いています。

参加を迷っている人に、ひとこと言うとしたら──田村さんはこう話してくれました。
「きっと来てくださる方には、強烈な体験になる人もいるでしょうし、そこまで感じなくても、長くつながれる場所ができると思うので。ぜひ遊びに来てください。」
田村さんのもとには、自然や地方に「なんとなく惹かれている」若者が集まります。答えを探しに来なくてもいいし、何かを決めに来なくてもいいです。
ただ10日間、石鎚の空気を吸いながら、本物の暮らしの中にいてみてください。それだけで、きっと何かが変わります。
よくある質問(FAQ)
Q. 農業やボランティアの経験がなくても、本当に大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。田村さん自身「興味があれば全然大丈夫」とはっきり言っています。大切なのは経験よりも、「やってみたい」という気持ちです。慣れない作業でも、スタッフやスタッフが一緒にサポートしてくれる環境が整っています。
Q. ひとりで参加する学生は多いですか?
A. ECOFFでは一人参加がほとんどです。石鎚コースでも、一人で飛び込んでくる参加者を田村さんは毎回温かく迎えています。シェアハウスでの共同生活もあるので、参加者同士で自然と仲良くなれます。
Q. アウトドアが得意でないと楽しめないですか?
A. 得意でなくても問題ありません。ただ、自然の中での暮らしや活動に「興味がある」という気持ちは大切です。石鎚山の麓で、薪割りからDIY、農作業まで、初めての体験が盛りだくさんです。やってみたい気持ちがあれば、それで十分です。
村おこしボランティア【石鎚山コース】
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。
体験記
- 石鎚山 体験記
お別れのとき
- 石鎚山 体験記
お楽しみ日!!
- 石鎚山 体験記
粉骨砕身~すべては未来のために~
参加者の声
S.M.さん(2022春日程)
匿名希望(2022春日程)
匿名希望
岩崎雄真さん(2022春日程)
アクセス情報
村おこしボランティア【石鎚山コース】の参加者集合場所および世話人との合流場所は「伊予西条駅」ですが、事前に参加者同士のLINEグループで相談し、その他の時間や場所で集合してもかまいません。
飛行機でアクセスする場合
- 各地の空港[JAL/ANA/ジェットスター]→ 松山空港[空港リムジンバス]→ JR松山駅[電車(予讃線)/バス(松山特急バス)]→ JR伊予西条駅(バスの場合は西条駅前下車)
新幹線でアクセスする場合
- 各地の駅[新幹線]→ JR松山駅[電車/バス]→ JR伊予西条駅
東京方面から夜行バスでアクセスする場合
- 渋谷[夜行バス]→ JR今治駅[電車]→ JR伊予西条駅
宿泊施設について
西条市街地のシェアハウスに宿泊します。
コンビニ・ドラッグストアも近くにありますので、初めて参加される方でも安心です。
主な活動場所である「石鎚ふれあいの里」からは車で約20分。
よくある質問
参加を検討している方へ
「自分に向いているのかな」と迷いながら参加される方は、実は少なくありません。
ECOFFには、「地方創生に興味がある」「農業を体験してみたい」という方だけでなく、「何か新しいことを始めたい」「今の自分を少し変えてみたい」という気持ちで参加される方も多くいます。
大切なのは、経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちです。
もし少しでも気になっているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。不安なことがあれば、事務局が事前にご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
ECOFFでは、単なる作業体験ではなく、地域で暮らす中で多くの気づきや学びを得ることができます。
普段とは違う環境で生活し、地域の方や全国から集まった参加者と関わることで、自分の価値観を広げるきっかけになります。
「新しいことに挑戦する自信がついた」
「将来について考えるきっかけになった」
「帰ってからもつながる仲間ができた」
という声を多くいただいています。
できます。
ECOFFは、経験や特別なスキルではなく、「地域で暮らしてみたい」「地域の人と関わってみたい」という気持ちを大切にしています。
参加者のほとんどが未経験からのスタートです。地域の方や他の参加者と一緒に生活し、作業をしながら少しずつ学んでいくので、初めての方でも安心して参加できます。
もちろん大丈夫です。
村おこしボランティアは、一人で参加される方が多数派です。
地域の方や他の参加者と共同生活を送りながら活動するため、最初は緊張していても、自然と交流が生まれていきます。
「新しい人と出会いたい」「普段とは違う環境に飛び込みたい」という方にもおすすめのプログラムです。
はい、大丈夫です。
一人で参加される方が多数派で、最初は「馴染めるか不安」と感じる方も少なくありません。
しかし、共同生活や活動を通じて自然と会話する機会が増えていきます。
学校や職場とは違う環境だからこそ、年齢や立場を超えたつながりが生まれることも、ECOFFの魅力の一つです。
もちろん参加できます。
ECOFFのプログラムは、地方創生や地域づくりについて初めて学ぶ方にも、すでに興味や知識がある方にも、それぞれ新しい発見があるように設計されています。
実際には、「何か新しいことをしてみたい」という気持ちで参加される方も多くいらっしゃいます。
知識がなくても大丈夫です。地域で暮らし、地域の方と一緒に過ごす期間そのものが、一番の学びになります。
可能です。
地域づくり、関係人口、農業、環境、地域文化などを学ぶ目的で参加される方もいます。
実際に、卒論や修士論文のテーマにされている方もいらっしゃいます。
ただし、地域での生活や活動への参加がプログラムの中心となるため、調査や研究だけでなく、地域の一員として活動する姿勢を大切にしてください。
村おこしボランティアでは、その時、その地域で本当に必要とされているお手伝いを行います。
農作業や林業、漁業のお手伝い、環境保全活動、地域行事の準備など、活動内容はコースや季節によって異なります。詳しくは各コース紹介ページをご覧ください。
一方で、時間ごとの細かなスケジュールは事前には決まっていません。
現地の方々は、天候や作物の生育状況、その日の地域の出来事に合わせて暮らしています。ECOFFもその暮らしに合わせて活動するため、「今日はこれをする」と当日に決まることも珍しくありません。
予定どおりにいかないこともありますが、偶然出会った人と話が弾んだり、急きょ地域の行事に参加したりと、予定にはなかった出来事こそが、村おこしボランティアの醍醐味でもあります。
旅行のように決められたスケジュールを楽しむのではなく、地域の日常の中に飛び込むこと自体がプログラム、それが村おこしボランティアです。
はい。村おこしボランティアに参加された方には、活動終了後の「ふりかえり」ワークショップを修了された後、デジタル認定証を発行しメールでお送りします。
ふりかえりは、スマートフォンから回答できるフォーム形式で、活動を振り返る大切なプログラムの一部です。
デジタル認定証には、以下の情報が記載されています。
- ご氏名
- 活動期間
- 参加したコース
- 認定日
- 村おこしNPO法人ECOFFの情報(代表者名・住所・電話番号・印鑑・代表理事署名)
- シリアルナンバー
- リファレンスページアクセス用QRコード
※デジタル認定証の保存期間は発行後1ヶ月です。再発行はできませんので、認定証が添付されたメールは大切に保存してください。なお、リファレンスページの内容をPDF形式で保存することも可能です。
本プログラムは、参加人数によって実施内容や受け入れ体制が大きく変わらない少人数設計となっています。
参加者が1名の場合でも、地域の方と一緒に活動するプログラムとして必ず実施されますので、ご安心ください。
なお、参加人数や男女比は、エントリー状況や調整の都合により直前まで変動するため、現時点の情報をもとにご案内することはしていません。
そのため、参加のご判断は「現在の人数」ではなく、「活動内容や地域での過ごし方がご自身に合っているか」を基準にご検討いただくことをおすすめします。
参加条件・お申し込みについて
コースによって異なりますが、主に大学生・若者世代を対象としています。
参加者同士が共同生活を送りながら学び合うプログラムのため、同世代を中心とした募集を行っています。
プログラムによっては未成年や社会人の方も参加できますので、詳しくは本ページ上部の「募集情報」をご確認ください。
コースによって異なりますが、小学生から高校生までの未成年の方でも、ご本人の参加意思と保護者の同意があればご参加いただける場合があります。
対象となる年齢はコースごとに異なりますので、本ページ上部の「募集情報」内の「参加者層」をご確認ください。
なお、未成年の方がお申し込みされる場合は、保護者の同意が必要です。
あります。
未成年の方が安心してご参加いただけるよう、世話人が必要と判断した場合、または参加者や保護者様が希望された場合には、参加者・保護者様・世話人によるオンラインでの三者面談を実施しています。エントリー時には、三者面談が可能な時間帯もお伺いしています。
また、ご希望があれば、参加者と世話人が利用するLINEグループに保護者様もご参加いただけます。現地での連絡や日々のやり取り、共有アルバムなどをご覧いただけるため、お子様の様子を見守りながら安心して送り出していただけます。
保護者の皆様からのご質問やご相談も歓迎しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本語で日常的なコミュニケーションが取れる方であれば参加可能です。
地域での共同生活や活動を行うため、基本的な日本語での意思疎通が必要になります。
これまでにも留学生や外国人の方が参加されたこともございます。
事前にご相談ください。
食物アレルギーや体調面で配慮が必要な場合は、本申込時に必ずお知らせください。
安全に活動できるよう、地域側と確認します。
選考という形ではありませんが、エントリー後に参加可能かどうかを確認しています。
各コースには定員があり、部屋割りや宿泊環境を含めた受入体制の調整が必要な場合があるためです。
参加可能な場合は、事務局より原則3日以内に本申し込みのご案内をお送りします。
3日以内にご案内が届かない場合は、調整に時間がかかっているか、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。まずはご確認いただき、見つからない場合は公式LINEよりお問い合わせください。
やむを得ない事情がある場合はキャンセルできます。
ただし、エントリー後は地域側との調整が始まり、本申し込み後は宿泊場所や活動内容などの受入準備が本格化します。
そのため、参加を前提に予定を確保したうえでエントリーいただき、安易なキャンセルはお控えください。
キャンセルを希望される場合は、エントリー後または本申し込み後にお送りするメールに記載された専用フォームよりお手続きください。
エントリー後のキャンセルは可能ですが、参加費のお支払い後は、地域の方が受入準備を進めており、活動に関する諸経費も発生しています。
そのため、参加費のお支払い後のキャンセルについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
※キャンセル料の日数は、出発日を基準に計算します。
- 30日前まで:キャンセル料0円(銀行振込手数料を差し引いた金額を返金)
- 29日前〜15日前:参加費の50%
- 14日前〜当日:参加費の100%
■ エントリー・本申し込み後のキャンセルについて
仮エントリー後:キャンセル料はかかりません。
本申し込み後、参加費入金前:キャンセル料はかかりません。
参加費入金後:上記のキャンセル規定が適用されます。
■ 現地都合によるキャンセルの場合
現地側の事情によりキャンセルとなった場合は、銀行振込手数料を差し引いた金額をご返金します。
■ 日程やコース変更について
変更先の日程・コースに空きがあり、冠婚葬祭や学校の予定変更など、やむを得ない事情がある場合は、出発日の2週間前までであれば無料で変更できます。
なお、コースを変更する場合は、改めてエントリーが必要です。地域の方が受入準備を進めているため、やむを得ない事情以外での日程変更やコース変更はお控えください。
■ 悪天候・災害・感染症等による対応について
フェリー欠航、悪天候、災害、感染症の流行などによる対応については、以下をご確認ください。
原則できません。
ECOFFのプログラムは、地域での共同生活や参加者同士の交流を大切にしているため、全期間参加を前提に設計されています。
活動前の準備、現地での活動期間、活動後のふりかえりまで、すべてを含めてプログラムの一部です。
やむを得ない事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。
参加を希望するコースであれば、複数のコースにエントリーしていただいて構いません。ただし、日程が重複するコースへの同時エントリーはご遠慮ください。
同じ日程で複数のコースにエントリーされると、受入調整やキャンセル待ちのご案内に影響が出るため、確認された場合はすべてのエントリーを取り消す場合があります。
なお、キャンセル待ちの場合は例外です。参加できるかどうかが未確定のため、日程が重複する他コースへエントリーしていただいて構いません。
ただし、いずれかのコースへの参加が決定した時点で、同日程のキャンセル待ちは自動的に無効となります。
キャンセルが出た場合は、キャンセル待ちの方全員へメールでご案内します。
参加をご希望の場合は、指定された期限(通常3日以内)までにご返信ください。希望者が空き枠を上回る場合は、キャンセル待ちへエントリーされた順にご案内します。
キャンセル待ちは出発日の約1週間前まで有効です。それまでに空きが出なかった場合は、今回はご参加いただけません。
なお、日程が重複する他のコースへの参加が決まった方は、キャンセル待ちの対象外となります。
費用・交通について
参加費には、滞在中の食材費・保険・プログラム運営費などが含まれます。地域にとけこんで暮らすために必要となる基本的な費用は、参加費に含まれています。
宿泊は、受入先のご協力により無料でご利用いただけます。
現地までの往復交通費は自己負担となりますが、現地集合後は、お土産代や嗜好品の購入、自由時間の観光など個人的な支出を除き、基本的に追加でお支払いいただく費用はありません。
参加費の詳細については、こちらのページからご覧いただけます。
個人的な支出分をご準備ください。
参加費には滞在中の基本的な食材費などが含まれているため、現地で必要となる主な費用は、お土産代、嗜好品、自由時間の観光費用などです。
金額は過ごし方によって異なりますが、余裕を持ってご準備ください。
現地までの往復交通手段は、参加者ご自身で手配していただきます。
多くのコースはアクセス方法が複雑です。現地の生活のリアルを感じることができるため、ECOFFでは交通の手配もプログラムの一部と捉えています。
基本的には、旅行へ行く場合と同じように、集合時間に間に合うように往路・復路の交通手段をご予約ください。
なお、コースによって集合時間や解散時間、利用できる交通手段が異なります。詳細は各コースページをご確認ください。
参加確定後は、参加者向けLINEグループでも集合方法などをご案内します。
※夏休みや繁忙期は飛行機やフェリーが早く満席になる場合があります。参加が確定したら、早めの予約をおすすめします。
離島で実施するコースでは、天候や交通事情によってフェリーや飛行機が欠航し、予定通り移動できない場合があります。
その場合は、安全を最優先に、地域や事務局と連携しながら対応します。
悪天候・災害時の対応や参加費の取り扱いについては、以下をご確認ください。
ECOFFでは、参加者の皆様に安心して活動していただけるよう、損害保険ジャパン株式会社の国内総合旅行保険に加入しています。
保険プランは活動日数に応じて異なり、以下のいずれかが適用されます。
- 1泊2日まで:DA4
- 3泊4日まで:DB4
- 6泊7日まで:DC4
- 13泊14日まで:DD4
一般的なボランティア保険は活動中のみ補償対象となるものが多い一方、ECOFFでは活動だけでなく、プログラム期間全体を対象とした国内総合旅行保険を採用しています。
補償内容の詳細は、以下のパンフレットをご確認ください。ご自身の参加日数に対応するプラン(DA4・DB4・DC4・DD4)のページをご覧ください。
共同生活について
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
農作業や地域活動を行うことが多いため、動きやすく、汚れてもよい服装をご用意ください。特別な道具や専門的な装備は必要ありません。
長袖・長ズボンであれば、新しく購入する必要はありません。高校時代のジャージや着古した服など、汚れても気にならないものがおすすめです。
詳細な持ち物や服装についてご不明点があれば、参加確定後にご案内するLINEグループでお気軽にご相談ください。
はい、参加できます。料理経験は必要ありません。
滞在中は、参加者同士で協力しながら食事の準備を行います。料理が得意な方も、初めて挑戦する方も、それぞれできることを分担しながら共同生活を行います。
ただし、滞在をより楽しむためにも、事前にお米の炊き方やお味噌汁の作り方、簡単な料理を1つでも練習しておくことをおすすめします。
多くのコースでは洗濯が可能です。
そのため、日数分の着替えを無理に準備する必要はありません。
ただし、洗濯環境はコースや宿泊場所によって異なります。また、参加者数が多かったり、雨や曇りの日が続いたりすると、思うように洗濯ができない場合があります。
特に作業着やタオル類は、速乾性のものが多めにあると便利です。
コースによって異なりますが、多くの場合、期間中に1〜2日程度の休息日や、地域を知るための観光・交流の時間があります。
また、早朝や昼休憩、夕食後などの空き時間を活用して、それぞれ自由に過ごされる参加者もいらっしゃいます。
基本的にはチームで行動しますが、一人で散歩をしたり、読書をしたり、ランニングを楽しんだりと、自由時間の過ごし方は人それぞれです。
もし一人で過ごす時間が必要な場合は、遠慮なく世話人へご相談ください。
ほとんどのコースで携帯電話の電波は利用できます。
ただし、離島や山間部では電波が弱かったり、通信速度が遅かったりする場合があります。Wi-Fiの有無も宿泊施設によって異なります。
せっかくの非日常ですので、スマートフォンを少し脇に置いて、地域の方との会話や自然の中で過ごす時間を楽しんでみてください。
コースによっては、地域の方との懇親会などでお酒が提供される場合があります。
もちろん、飲酒は20歳以上の方のみです。また、飲酒を勧められたり、無理に飲まされたりすることはありませんので、お酒が苦手な方や飲まれない方も安心してご参加ください。
生活リズムはコースや季節によって異なり、基本的には地域の暮らしや活動スケジュールに合わせて生活します。
例えば、夏は暑さを避けるため早朝から活動し、昼間は長めに休憩を取ることがあります。一方、冬は日の出や気温に合わせて、比較的ゆっくり活動を始めるコースもあります。
多少の雨であれば活動を行うこともありますが、悪天候の場合は屋内でできる作業や地域の方との交流など、その日の状況に応じたプログラムに変更します。
天候によって予定どおりにいかないこともありますが、そんな時だからこそ、地域の方のお話を聞いたり、参加者同士でゆっくり交流したりと、普段とは違った時間を過ごせることもあります。
体調が悪くなった場合は、無理をせず、すぐに世話人へお知らせください。
地域の医療機関と連携し、必要に応じて受診などの対応を行います。離島や山間部では医療体制が都市部とは異なる場合もありますが、人が暮らしている地域ですので、緊急時の対応体制も整っています。
なお、普段服用している薬や常備薬がある方は、忘れずにご持参ください。
人とのつながりについて
参加者同士で交流する機会があります。
参加確定後、参加者専用のLINEグループをご案内します。事前連絡や持ち物確認などを行いながら、参加者同士で交流することができます。
なお、参加者の人数や年齢層などはエントリー状況により変動するため、事前に確定情報としてお伝えすることはしていません。
あります。
活動中は、作業を一緒に行いながら世話人や地域の方と交流する機会があります。
地域での暮らしや仕事、これまでの人生について話を聞けることも、ECOFFならではの経験です。
心配はいりません。
地域の皆さんは、「一緒に活動しながら地域を知ってほしい」という思いで参加者を迎えてくださっています。
初めてのことばかりで戸惑うのは当然です。分からないことは遠慮せず質問してください。積極的に話しかけることで、地域の方との距離も自然と縮まっていきます。
完璧に作業ができることよりも、地域の方と一緒に過ごし、学ぼうとする姿勢を大切にしています。
はい、あります。
各地域には世話人がおり、活動内容や地域での生活をサポートします。また、参加前には必要な情報を共有し、参加中も困ったことや不安なことがあれば相談できる体制を整えています。
ECOFFでは、ボランティア活動だけでなく、地域の方や参加者同士との交流、共同生活も大切なプログラムの一部です。
初対面の人と一緒に生活する中では、楽しいことだけでなく、慣れない環境に戸惑うこともあるかもしれません。
そこで、村おこしボランティアの参加者は、外部の精神科医によるオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を無料で利用できます。
活動に関する悩みだけでなく、日常的な不安や気持ちの整理など、どんなことでも気軽に相談できます。
村おこしボランティア【石鎚山コース】
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。