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村おこしボランティア
奄美大島[北部]コース

次回、2026年2〜3月実施予定!
村おこしボランティア

奄美大島[北部]コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

本格的な有機農業のお手伝いをしながら、国立公園に指定された奄美大島の自然を満喫しよう!

    •  地域:鹿児島県
    •  定員:各日程5〜10名
    •  対象年齢:18〜25歳
    • 参加費:40,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

      ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

奄美大島[北部]コース世話人からのメッセージ

村おこしボランティア【奄美北部コース】世話人の楠田さん

楠田哲さん【くすだファーム】

奄美大島[北部]コース世話人の楠田哲(さとる)です。

奄美大島[北部]では、犬とギターと奥さんを愛する有機農家、体操コーチのベテラン花農家、若手島唄者のトマト農家、震災を機に宮城から移住したパッションフルーツ農家、神戸から家族で移住したシェフetc. 楽しい受け入れ家族の皆さんが揃ってます。皆さんと楽しく作業や交流が出来ればと思います。

奄美大島は2021年に世界自然遺産に登録されました。

自然の素晴らしさはもちろんの事、シマ唄や八月踊り、島の食文化等も皆さんには体験してもらえればと思っていますし、学生の皆さんと一緒にイベントも開催し、より多くのシマッチュと交流出来ればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

奄美大島[北部]について

奄美大島の中でも農業が盛んな北部地域

奄美大島は人口6万人ほどで、沖縄本島、佐渡島に次ぎ日本で3番目に大きな島です。

面積が広い割に人口が少なく、豊かな自然が多く残っており2017年には奄美群島国立公園に指定されました。

基本的に奄美は山が多くジャングルのような風景が多いですが、島の中でも北部地域は平地が多く、昔から農業が盛んな地域です。

奄美大島[北部]というのは主に笠利町、龍郷町のことを指し、笠龍(りゅうりゅう)地区とも呼ばれます。主に活動する笠利町には奄美空港があり、あやまる岬や土盛海岸など、青く美しい海岸を眺められる観光スポットも数多くあります。

奄美大島[北部]コースの魅力

村おこしボランティア【奄美大島[北部]】コース
有機農業のお手伝いができる!

世話人の楠田ファームは東京や大阪の高級店にも野菜を出している、高い技術をもつ有機農家さんです。

少量多品目の野菜を栽培しており、1年を通していつでも収穫・種まきなど様々な作業があります。

楠田さんの作る野菜はとっても色がきれい! そしておいしい!

有機農業は農薬や化学肥料を使わず栽培する方法で、見た目がきれいな野菜を作るのには非常に難しい農業です。

手作業が多い有機農業は大変ですが、やりがいや達成感も大きいはず。そんな有機農業をお手伝いして、仲間と一緒に汗を流そう。

季節に合わせてさまざまな農業ができる!

農業の盛んな奄美大島・北部地域では、さまざまな農業のお手伝いを予定しています。

花農家、パッションフルーツ農家、たんかん農家、そして農業だけでなく、地場産野菜を使ったレストランでのお仕事も。

世界のバナナ30種類を作っているという農家さんもいます。

農業の盛んな地域だからこそ、さまざまな農業に触れ合えるチャンスがあります。

みなさん、「奄美産」のものをこだわりを持って作られています。

そんなこだわりの奄美大島の農業を体験しよう。

村おこしボランティア【奄美大島[北部]】コース
村おこしボランティア【奄美大島[北部]】コース
奄美大島の自然・文化を満喫!

奄美大島の北部地域は青い海を眺められるスポットがたくさんあります。

楠田ファームの農場からも、海岸まで歩いて行けます!

作業の休憩中にちょっと海まで散歩、なんてこともできるかも?

また、奄美には多くの伝統文化が残っています。

シマ唄や大島紬、神事など、興味深い文化がたくさんあります。

沖縄とも鹿児島とも違った「奄美文化」に触れて、奄美大島のことを深く知ろう。

奄美大島[北部]コースでの主な活動内容

奄美大島[北部]コース参加者の声

プログラムの満足度

4.8
4.8/5

世話人への満足度

4.9
4.9/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2017春〜2024春の参加者アンケートより

i.f.さん(2022年春日程)

応募する前や活動日までの日々は初対面の人と生活できるのか、受け入れ先の方々の迷惑にならないか不安でいっぱいでした。
しかし、現地に行ってみるとメンバーも各農家さんも優しく、すぐに打ち解けることができました。普段、いや今後もできないような体験をすることができ本当に参加してよかったと心から思います。
参加する前まで、ボランティアとは自分のためではなく誰かのために活動することであると考えていました。ですが、参加して人や自然から多くのことを学び、自分自身成長することができました。ボランティアとは助ける人も助けられる人もお互い学ぶことがあり、win -winの関係であることに気づきました。
大変な作業もありましたが、仲間とやり遂げる達成感を味わうことができました。初めての経験が多く最高に楽しい10日間でした。

匿名希望(2022春日程)

まず、一緒に生活した10人も受け入れてくださった農家の方々もそれぞれ自分の考えをしっかり持っていて、口だけでなくすぐに行動に移せるようなすごく尊敬できる人ばかりで、そのような人が集まる環境の中で10日間も過ごすことができたことで自分自身が大きく成長できたように感じた。また、島の方々が本当にあたたかくて、私は祖父母の家が近くにあるため帰省するという経験がないが、祖父母の家に帰省しているような気持ちになった。絶対にまた、今回のメンバー皆で奄美に行きたい。

A.A.さん(2019春日程)

全てが初体験で、新鮮な気持ちでボランティアに取り組むことができたと感じています
島の暖かい気候と笑顔の絶えない現地の方々、テレビでしか見たことない青い海に、言葉が出ないほど綺麗な星空、島での出会い、経験のすべてが宝物になりました

T.M.さん(2023春日程)

ボランティアという形での参加でしたが、私たちはもっと現地の方にむけて何か助けてあげることができるのかなと思うほど、お金では買うことができない人間性であったり素晴らしいものをたくさん学ばせていただいたり世話人の方々に言葉で表せないあたたかいものをもらってばかりの素敵な体験でした。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程
  • A日程:2025年2月11日(火)〜2025年2月20日(木)【9泊10日】 受付終了
  • B日程:2025年2月26日(水)〜2025年3月7日(金)【9泊10日】 受付終了
締め切り:各日程の1週間前(先着順)
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。

募集人数 各日程5〜10名(最少催行人数1名)

※B日程は定員が10名から5名に変更になりました。

参加費

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付

参加費以外に必要なもの:現地(奄美大島)までの往復の交通費・個人的な費用

追加費用:飛行機が欠航し滞在日数が伸びた場合は、食材費等が追加で必要となる場合がございます。

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。

参加対象者

※LGBTQの方で特別な配慮が必要な場合、事前にお知らせいただければ、できる限りのサポートを提供いたします。また、ハンディキャップをお持ちの方でも、お申し込みの前にご相談いただければ参加可能な場合がございます。 → ECOFFへのお問い合わせ
  • 農業ボランティア
  • 有機農業のお手伝い
  • パッションフルーツ栽培
  • たんかん栽培
  • 自然体験

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間
  • 離島での生活体験

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

奄美空港にて世話人と合流

※参加者の到着時刻に合わせ、世話人がお迎えにあがります。

※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。

ボランティア中

地元の農家さんと共に農作業

休憩時間などに自然体験

最終日

奄美空港にて解散

※参加者の出発時刻に合わせ、世話人が空港までお送りいたします。詳しくは参加者同士のLINEグループでご確認ください。

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

集合場所:奄美大島 奄美空港

各地の空港 → 奄美空港(直行便)

  • 成田・大阪(関西)から行く場合:Peach
  • 羽田・大阪(伊丹)から行く場合:JAL

到着


各地の空港→鹿児島空港(乗り換え)→奄美空港

到着


※鹿児島や沖縄からフェリーでのアクセスも可能ですが、特別な事情がない限り推奨のルートでお越しください。

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

奄美大島[北部]コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • 防寒着
  • レインコート(上下セパレート式)
  • 帽子

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、奄美大島[北部]コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

資料:ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

【伝泊ドミトリー&ランドリー】ゲストハウス

    基本情報:
  • 男女別の相部屋
  • 管理人あり
    設備:
  • 寝具一式
  • 冷房
  • 暖房
  • 浴室(シャワーのみ)
  • 洗濯機
  • 乾燥機
    インターネット環境:
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • WiFi
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
  • 食材は参加者と買い出し
    徒歩圏内の施設:
  • 自動販売機
  • スーパー
  • ビーチ

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

ワークショップのスケジュール

5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。

村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30

ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。

📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。

ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。

だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?

ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00

ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!

📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。

しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。

小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00

ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。

📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!

沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。

今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!

【イベント内容】

🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00

ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。

そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。

「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」

そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。

【イベント内容】

🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00

ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!

📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?

2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。

さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。

そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。

ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

6月14日(土)20:00〜22:00

ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。

2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。

今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

【イベント内容】

👩‍🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。