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次回、2025年8〜9月に実施予定!
村おこしボランティア

中之島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

中之島コースでは、小さな離島とは思えないダイナミックな自然の中で、伝統的な果樹栽培の手伝いから新たな特産品栽培の手伝いまで幅広い体験ができます。

    •  地域:鹿児島県
    •  定員:各日程4名
    •  対象年齢:高校生〜50代
    • 参加費:46,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

      ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

中之島コース世話人からのメッセージ

村おこしボランティア【中之島コース】世話人の埜口さん

埜口裕之さん【農家】

はじめまして。中之島で農業をしている埜口(ノグチ)です。

中之島はあふれんばかりの自然と四季折々の果樹や農産物が収穫できる魅力たっぷりの小さな離島です。

しかし、これだけの可能性がありながら高齢化などによる離農や労働力不足により少しずつ農業が衰退していることが本当に残念でなりません。

まだまだ頑張れるおじいちゃん達の農作業のフォローをしたりUIターン者と農作業しながら、一緒に新しい離島の農業のカタチを考えてみませんか?

難しいことを考える必要はありません。ただ現場に入って島の人達や参加者同士で一緒に汗を流すだけ。それだけで少しずつ色々な事が変わっていくと思います、きっと。

そして中之島の魅力は農業だけではありません。島民のほとんどの方が利用する温泉が3つもあり、コミュニケーションの拠点になっています。

温泉に浸かりながら、おじいちゃんやおばあちゃんに色々と島の話を聞いてみてください。貴重な話が聞けると思います。こんな体験なかなかできないと思います。中之島で会いましょう!

中之島について

島とは思えない自然と文化の奥深さをもつ「中之島」。

中之島は、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に連なる「トカラ列島」の真ん中にあります。

島にはトカラ列島で一番高い「御岳」(979m)がそびえ、麓には天然記念物のトカラ馬が悠然と放牧されている高原が広がっています。

人口は160人ほどしかいませんが、島には海側に2ヶ所、高原に1ヶ所、計3ヶ所の集落があり、それぞれに個性的な佇まいと文化を持っています。

島の人々はあたたかく、何でもできるスーパーマンばかり。

小さな離島とは思えないダイナミックな自然も味わえます。

もっと詳しく知りたい方は…

村おこしボランティア【中之島コース】

中之島コースの魅力

村おこしボランティア【中之島コース】
小さな大自然のなかで色々な体験をしよう!

中之島は人口160人ほどの小さな島にも関わらず、海も活火山も池も高原も無人島もある魅力的な離島です。

ダイナミックな自然のなかで、島らっきょうの植え付けをしたり、おじいちゃん達の果樹栽培や島バナナの収穫体験をしたり、農業で疲れた後には3つもある温泉施設につかって、島民と交流したり、温泉掃除で地域貢献をしたり、全身で中之島の生活を体験しよう!

さまざまな施設でトカラを学ぼう!

中之島はトカラ列島の中心的な島だけあって様々な施設があります。

専門員からトカラの歴史の説明を聞ける歴史民族資料館や、九州最大級の望遠鏡がある天文台での天体観測、天然記念物のトカラ馬牧場などさまざまな角度からトカラ列島を学ぶことができます!

村おこしボランティア【中之島コース】
村おこしボランティア【中之島コース】
大自然を満喫しよう!

離島の山としては日本有数の標高を誇る御嶽に登って火口の周りを一周するお鉢巡りや、透明度の高い海で遊んだり、台地から夜空に無数にきらめく星空を眺めたり、山・海・夜空を全身で楽しもう!

中之島コースでの主な活動内容

中之島コース参加者の声

プログラムの満足度

4.6
4.6/5

世話人への満足度

4.8
4.8/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2017夏〜2019春の参加者アンケートより

匿名希望(2019夏日程)

今まで生きてきた中でこんなに濃い日々を過ごしたのは初めてで、一緒に活動したメンバー、埜口さん、中之島の方との出会いがどこかで自分の人生を支えてくれるそんなものになりました。

謝秉芯さん(2019夏日程)

中之島のみんなは親切でボランティアの私達を歓迎してくれました。世話人もボランティアの仲間も優しい人です。私の日本語語力が下手だから、ゆっくり聞いてくれて、説明も易しい日本語で何度も時間かけて教えてくれました。素晴らしい経験だと思います。正直、中之島にある植物台湾でもあるから、別にわくわくしてなかったが、他のボランティアがとても驚いた顔をして、その時初めて「あっ!なるほど、日本ではバナナやパパイヤやパッションフルーツは珍しいものか」と気付いて、もし日本の方を連れて台湾にいらっしゃったら、台湾のフルーツを紹介して差し上げると決めました。
自分は1週間全力で積極的に参加しなかったことを悔しいです。ちゃんと活動に集中できなく体調が悪かったせいで、みんなに心配させてしまいました。最後の日、船で鹿児島市内に戻ったあと、ボランティアのみんなは一緒にゲストハウスの屋上で夜景を眺めて、私の悩みを聞いてくれました。もう1人で彷徨うことはないと決めました。この1週間、出会った人、事、物、感謝します。今後の人生はこの思い出をずっと胸の中に抱えて生きていきたいです。

M.T.さん(2019夏日程)

メンバーや世話人にも恵まれ、幸せな時間だった。ボランティアをしたというよりは、島での生活を楽しませてもらったという気持ちが強い。その気持ちをなんらかの形で返していけたら良いと思う。

匿名希望(2019春日程)

大自然の中で農業するという貴重な体験ができ、かけがえのない経験となりました。
また、あたたかな人々との関わりを楽しみ、人と交流する大切さを学ぶことができました。
欲を言えば、もっと幅広い年代の人々と関わる機会が欲しかったです。また、島に住む方の家にホームステイできても良かったなと思います。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程
※初日はフェリー泊です
※実際の日程はフェリーとしまの出航状況によって変更される場合があります。
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。

募集人数 各日程4名(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(中之島)までの往復の交通費・個人的な費用・歴史民族資料館入館料300円・天文台入館料300円 ・乾燥機10分100円・延泊時の追加料金(※)

※:悪天候によるフェリーの欠航などやむを得ない事情によって中之島での延泊が生じた場合は、1日あたり3,000円を目安として現地で追加料金をいただく場合がございます。中之島には小規模の売店しかないため、事前に食材や燃料のなどの調達が必要となります。離島特有の事情がございますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。

参加対象者

以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです👍
  • 自然が大好きな方
  • 島の暮らしを体験したい方
  • 離島での農業体験をしてみたい方
※LGBTQの方で特別な配慮が必要な場合、事前にお知らせいただければ、できる限りのサポートを提供いたします。また、ハンディキャップをお持ちの方でも、お申し込みの前にご相談いただければ参加可能な場合がございます。 → ECOFFへのお問い合わせ
  • 柑橘類や枇杷などの管理収穫作業
  • 島らっきょうの植え付け
  • 集落のお手伝い(温泉掃除など)
  • 歴史文化を学ぶ
  • 山登り

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間
  • 離島での生活体験

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

21:00 フェリーとしま待合所で参加者集合

※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。

23:00 鹿児島港から中之島へ出発

2日目

6:00 中之島到着

午前 オリエンテーション

午後 島内案内

ボランティア中

地元の農家さんと共に農作業(植え付け、収穫、除草、管理)

休憩時間などに自然体験(山登り、海遊び等)

最終日

10:35 中之島から鹿児島港へ出発

18:20 鹿児島港到着・解散

※鹿児島港への到着は遅れる可能性もあるのでご注意ください。鹿児島港から鹿児島空港までは2時間ほどかかります。

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

トカラ列島までの行き方をご覧のうえ、航空券の予約を早めにしましょう。 ECOFFでは、コストの面から下記航空会社のチケットをオススメしています。まずは、今予約したら交通費がいくらかかるかチェックしてみましょう。

※東京駅と銀座駅から深夜に出発する高速バス【THE アクセス成田】または【東京シャトル】に乗れば成田からの早朝の飛行機に乗れます。

※その他にも交通手段はありますが、比較的価格の低い航空会社を紹介しています。 また、この情報は最低価格を保証するものではありません。

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

中之島コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • 防寒着
  • 帽子
  • マイボトル
  • レインコート(上下セパレート式)

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、中之島コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

資料:ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

コミュニティセンター

    基本情報:
  • 男女別の相部屋
  • 管理人あり
    設備:
  • 寝具一式
  • 冷房
  • 暖房
  • 扇風機
  • 洗濯機
  • 乾燥機
    インターネット環境:
  • ドコモ
  • ソフトバンク
  • WiFi
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
  • 食材は世話人が準備
    徒歩圏内の施設:
  • トカラ馬牧場

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

ワークショップのスケジュール

5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。

村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30

ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。

📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。

ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。

だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?

ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00

ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!

📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。

しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。

小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00

ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。

📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!

沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。

今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!

【イベント内容】

🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00

ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。

そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。

「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」

そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。

【イベント内容】

🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00

ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!

📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?

2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。

さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。

そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。

ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

6月14日(土)20:00〜22:00

ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。

2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。

今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

【イベント内容】

👩‍🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。