
川南町コース
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
九州本土初開催!
離島のような特別な場所じゃない。
だからこそ見えてくる「地域の今」がある。
そして今この町で、特別な物語が動き出す。
川南町、第一章。その幕開けを、あなたとともに。
地域:宮崎県
定員:5名
対象年齢:18〜25歳
参加費:46,000円
- LGBTフレンドリー
- ハンディキャップ フレンドリー
※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。
※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
川南町コース世話人からのメッセージ

河野喬さん(デザイナー)
ここでの時間は、ただ田舎を体験するだけではありません。
社会との関わり方を模索している人にとっては、ローカルから世の中とのタッチポイントについて可能性を見出せるいい機会になると思います。
農業、畜産、漁業といった第一次産業が盛んな川南では、異業種・多世代の人々が交わる景色が多くあり、それぞれの生業や日々の営みの中に人間らしい手ざわりを感じる瞬間が溢れています。
ぼくはそんな〈地元のストリート〉に生きる人たちが好きです。
肩書きや経歴ではなく、日々の選択や立ち居振る舞い。何をしているかよりも、どう生きているか。そんな姿勢が彼らにはにじみ出ているように感じています。
にぎやかなテーマパークや大型商業施設といった大衆向けな娯楽は存在しない地域ですが、足元にある自然や開放的でのんびりした趣があることも、この地域の〈らしさある魅力〉かもしれません。
人とのつながりの純度が驚くほど高いのもこの町の特徴です。大学生活というモラトリアムの中で少しでも今の自分の輪郭を確かめたい人にとって、あらためて「親睦」や「親交」といった本当のつながりの意味を考えるいい時間にもなるのでは。
たくさんの出会い、おまちしています。

その他の世話人さんたち
若松 慎一郎さん(農家)
2020年5月に就農、翌2021年より観光農園『akanesorafarm』開園。『定植後化学農薬不使用』を柱に、出来る限りの安心と安全、そして美味しい苺作りをしている。
県内10店舗以上の飲食店、ケーキ屋にて苺を使用して頂いています。
2023年には同敷地内に5月~9月限定のテイクアウトカフェ『café rain or shine 』をOpen。
苺農園園主とカフェオーナー、二足のわらじで日々奮闘中。
自分も移住者であり、移住して7年になりますが魅力しかないこの川南町。
人、街、自然、この居心地の良さを是非体感してください。
吉玉 一敬さん(農家)
地元川南。昭和57年生まれ人見知りな中年男です。
宮崎県川南町は、戦後全国から移住者が移り住み、山や荒地を開拓して出来た町だと、じいちゃんから聞いてます。
人が温かく、良い意味で相手を尊重し合い生きている町だと自分は思っています。
何かの縁で出会ったり経験した事を人生での宝物にして増やしていって下さい。

吉玉 一敬さん(農家)
吉玉 一敬さん(農家)
地元川南。昭和57年生まれ人見知りな中年男です。
宮崎県川南町は、戦後全国から移住者が移り住み、山や荒地を開拓して出来た町だと、じいちゃんから聞いてます。
人が温かく、良い意味で相手を尊重し合い生きている町だと自分は思っています。
何かの縁で出会ったり経験した事を人生での宝物にして増やしていって下さい。
川南町について
宮崎県中央部の海岸沿いに位置する川南町(かわみなみちょう)。
温暖な気候と豊かな自然がありのままの地方暮らしを体験させてくれます。
海にはサーフィンや磯遊び、山手には本格キャンプや川遊びなどの大自然の遊び場が豊富に存在します。
そしてなんといっても、言わずと知れた全国有数の“食糧の宝庫”、川南町。
その特徴は、肉だけではない、魚だけではない、野菜だけではない、果物だけではない…「すべてが主役級」であるところです。
牛肉・豚肉・鶏肉それぞれに町内ブランドを有し、川南漁港で水揚げされた新鮮な魚たちも直売所にズラリ。
さらに、野菜や果物は春夏秋冬どの季節を切り取っても旬の食材にあふれ、「食が楽しい」「四季を感じる」「当たり前の幸せがある」——そんな声が多く聞かれます。
食や自然を通じて日常の中にある豊かさに気づけるのが、川南町での村おこしボランティアです。
もっと詳しく知りたい方は…


川南町コースの魅力

宮崎県・川南町の基幹産業は農業。多品目生産が強みの町ですが、担い手不足や高齢化、規格外野菜の廃棄、価格変動など、現場は課題と隣り合わせ。
「見た目が少し悪いだけで売れない」「安定して届ける難しさ」——農家のリアルな声が、日々そこにあります。
それでも若手農家たちは、日々の作業に真剣に向き合いながら、「自分たちだからできる新しい形」を探し、小さな挑戦を続けています。
川南町で、農業の今に触れ、まちづくりのヒントを見つけてみませんか?
あなたの一歩が、地域の未来につながるかもしれません。
川南町には、自然の中で本気で遊べるフィールドがそろっています。
夏には名貫川で泳いだり、川の冷たさに思わず声をあげながら全身で自然を満喫。海ではサーフィンや磯遊びも楽しめ、アウトドア好きにはたまらない環境です。
また、山あいにあるキャンプ場では、焚き火を囲んで調理をしたり、ゆっくりと流れる時間を味わうこともできます。
ちょっと足をのばすだけで、日常では味わえない“自然と遊ぶ時間”が待っています。
川南町ならではの、素朴で贅沢な体験をぜひ。


川南町は、さまざまな価値観や背景を持つ人々が集まる“ちいさな合衆国”のような町。
農業を志して移住した若者、家族でUターンしてきた人、地域で起業を目指す人など、多彩な生き方がこの町に根づいています。
ボランティアとして関わる中で、そうした移住者とリアルに交流し、地方での暮らしや働き方について直接話を聞けるのも、川南町ならではの魅力です。
多様性が息づくこの町で、自分らしい地域との関わり方を見つけてみませんか?
太平洋に面した川南町は、街の光が届きにくく、夜空を美しく引き立ててくれます。
晴れた夜には、まるで離島にいるかのように天の川まではっきり見えるほど。
波の音だけが聞こえる静かな夜、年間を通して流れ星を見つけることも珍しくありません。
そして、夜が明けると、今度は水平線の向こうから朝日が昇ります。
海を赤く染めながら昇る太陽の光は、川南町の一日を静かに照らし出し、新しい始まりを告げてくれます。
日常を忘れ、ただ空を見上げる――そんな時間が、川南町にはあります。


毎月第4日曜日の午前中に開催される「トロントロン軽トラ市」では、約130台の軽トラックが商店街に並び、新鮮な地元産の野菜や加工品、衣類、雑貨などが販売されます。
また、他にも祭りや花火大会の地域イベントが多いのも川南町の特徴の一つ。
川南町には、戦後の入植開拓の歴史を背景に、多様な価値観を受け入れ、新たな挑戦を楽しむ「フロンティアスピリット」が根づいています。
地域のイベントは、住民が一丸となり企画から運営まで協力して作り上げており、その熱意や創造性に触れることで、この町特有の開拓者精神を肌で感じることができます。
観光では味わえない川南町の魅力をぜひ感じてみてください。
川南町コースでの主な活動内容








オリジナルの見出し
川南町コースインターン生からのメッセージ

佐俣香帆(ECOFF学生支部メンバー/北里大学健康科学部看護学科1年)
高校生の時からECOFFの活動や、災害、スポーツ、環境ボランティア活動を続けてきました。
今まで地方を巡ってきましたが、九州・宮崎は初上陸なのでとても楽しみです!
今回が初回のコースということもあり、体験談などがなく不安だと感じる方がいるかもしれませんが、まずは参加してみることに意味があると思います。
その時出会える仲間との縁や、地域の方々との関わりが何より貴重な経験になります!
今の自分を変えたい方、日々の生活に変化を求めてる方、夏休みに思い出を残したい方、どんな理由でも参加大歓迎です!
ボランティア経験者も、初めてボランティアに参加しようとしている方でもECOFFの村おこし活動はおすすめです。
私自身も高校生の時参加したECOFFの活動が人生の分岐点になりました。
一緒に、川南町に貢献する9泊10日を過ごしてみませんか?
みなさんのご応募ぜひぜひお待ちしております!
2人めの島インターン生の氏名
ECOFF川南町コース担当からのメッセージ

メディア紹介
川南町コース参加者の声
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数

ベトナムの文化や習慣に圧倒
飛行機を乗り継いで、やっとベトナムのホーチミン市にあるタンソンニャット空港に朝つきました!集合は午後7時!まだまだ時間があるので、いざ観光へ!ホーチミン市街は東南アジア特有の熱気と活気に満ちていていました。
Y.T.さん(2023春日程)
この旅を通して改めて、自分が生まれ育った奄美大島や、今回訪れた徳之島をはじめ、離島のために貢献したいという想いがより一層強くなりました。
自分が生まれ育った島はこんなにも魅力的だったということ、まだ自分自身はそれをほとんど知らない気づけていないということ、それらを伝えるための担い手や受け皿が不足していること、この期間を通していろいろなことが見えてきました。
自分で考えること、過去から学ぶこと、他人から学ぶこと、何でもすぐに手に入る、何でもすぐに解決できる時代であるからこそ、当たり前が当たり前じゃないことに気づきにくくなっているのではないかと感じました。また、何でも挑戦してみること、トライアンドエラーを積み重ねること、目的や目標を明確にして、地道にコツコツと積み重ねること、それがいつか人を巻き込んで大きな力となって地域や世界を動かしていくこと。お金で交換できない、ビジネスで説明できないこと、ただやりがいを持って生きがいを持って、時には自然に助けられて、人に助けられて、そうした暮らし方の大切さ、幸せに気づけた、学べたことが、私にとってとても貴重な1週間でした。
詳細情報
+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
場所 宮崎県 川南町
- 夏日程:2025年8月20日(水)〜2025年8月29日(金)【9泊10日】 キャンセル待ち受付中 この日程で申し込む
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。
募集人数 5名(最少催行人数1名)
ECOFF学生支部メンバーが1名同行します!
参加費
参加費に含まれるもの:食材費・保険料・寄付・ECOFF入会金
参加費以外に必要なもの:現地までの往復の交通費・個人的な費用
※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。
参加対象者
- 農業ボランティア(イチゴ、ピーマン、落花生など)
- 地域イベントへの参加
- 地域のお年寄りとの交流
- 地域の子どもたちとの交流
- 移住者との交流
- 食を満喫
- 川遊び
- 海や磯遊び
- BBQ
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
- 第二のふるさと
- 志を共にする仲間
- 仲間や世話人・住民との繋がり
- 人の温かさ
- 南国宮崎での生活体験
- 新しい人生観
- ありのままの田舎を知る、「暮らし」の大切さを知る
- 地域活性化へのヒント
- 人生の選択肢
- 最高の思い出
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
14:30 川南駅集合 世話人との合流
※事前に参加者同士で宮崎駅や宮崎空港などで集合しても構いません。
オリエンテーション、買い出し、夕食づくり、寝床の準備、夕食(歓迎会)
ボランティア先が車でピックアップ
農業ボランティア
イベントのお手伝い
イチゴカフェのお手伝いなど
地域の方々と昼食や夕食をともに過ごす
星空観測
観光日には、トレッキングやキャンプ、川遊びを予定しています。
宿泊場所の掃除
荷造り
昼食
写真撮影
13:30 川南駅発の電車でお見送り予定です。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
【飛行機の場合】
ご自宅 → 宮崎空港
- 羽田空港・成田空港(約1時間50分)
- 伊丹空港・関西国際空港(約1時間5分)
- 福岡空港(約45分)
宮崎空港 → 川南駅
- JR日豊本線 宮崎空港駅(約50分)
JR日豊本線 川南駅【到着】
【フェリーの場合(宮崎カーフェリー)】
ご自宅 → 宮崎港
- 神戸港19:10発(日曜のみ18:00)
宮崎港 → 宮崎駅
- 翌8:40着
- バス(約10分)
宮崎駅 → 川南駅
- JR日豊本線(約40分)
JR日豊本線 川南駅【到着】
※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。
※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。
川南町コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。
- 軍手
- 長靴
- 作業着
- 滑り止め付き軍手
- 帽子
- マイボトル
- レインコート(上下セパレート式)
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、川南町コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
- 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
- オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
- 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
- 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
- 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。
【東原メゾン】空き家
- 基本情報:
- 男女別の相部屋
- 設備:
- 寝具一式
- 扇風機
- 浴室
- ドライヤー
- シャンプー・リンス・ボディソープ
- ハンガー
- 洗濯機
- インターネット環境:
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- 食事:
- 自炊
- 共有キッチンあり
- 食材は参加者と買い出し
- 徒歩圏内の施設:
- 自動販売機
- 個人商店
- スーパー
- コインランドリー
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
宿泊場所
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
ワークショップのスケジュール
5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。
村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30
ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。
📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。
だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?
ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00
ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!
📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。
しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。
小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00
ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。
📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。
今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!
【イベント内容】
🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!
終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00
ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。
「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」
そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。
【イベント内容】
🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00
ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!
📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。
さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。
そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

6月14日(土)20:00〜22:00
ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。
2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
【イベント内容】
👩🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。