👋 次回は2021年2〜3月に開催予定です

村おこしNPO法人ECOFF x NPO法人東北開墾
村おこしボランティア

綾里漁場コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

綾里は、ホタテ、ワカメなどを養殖している三陸海岸の半島です。

漁師やダイバーと一緒に、海と生きる生活を体験しましょう。

地域

岩手県

定員

各日程2名ずつ

参加費

63,000円

2021年2〜3月の間に9泊10日の日程で開催予定

日程は11月ごろ公開します

綾里漁場ってどんなところ?

40mの巨大津波の被害から立ち直りつつある漁村「綾里」

岩手県大船渡市、入江と山がギザギザといり組んでいる「リアス式海岸」にある小さな漁村。それが綾里です。

東日本大震災では、なんと津波が40m近くかけあがり、大きな被害を受けました。しかし、全国からのご支援をうけて、着実に復興が進んでいます。

この地域の自慢は、海の幸。リアス式海岸の入江にめぐまれて、日本でもトップクラスのホタテ、ウニ、ワカメが育ちます。他にも海の中にはマグロ、ブリなどたくさんの魚が。魚好きにはたまらない場所です。

東京からはバスで9,000円。都会から思ったより近いのも魅力です。

もっと知りたい方は…

世話人である佐藤さんが取り組んでいる海洋清掃、藻場再生事業。

世話人である阿部さんが取り組んでいる、水産物の販売、情報発信事業

村おこしボランティアの魅力
ダイビング技術を習得し、藻場再生に取り組もう!

世話人となる佐藤寛志さん(通称、クマさん)は、プロのダイビングインストラクター。東日本大震災以降、漁場復興のため毎日のように海中作業をしてきました。本コースでは、クマさんのもとで「PADIオープンウォーターライセンス」を取得します。

これは、ダイビングで最も基礎的なライセンスです。
その上でクマさんが代表をつとめる「三陸ボランティアダイバーズ」の活動に参加するのが10日間の目標です。

三陸の海では、海の中の海藻が死滅する「磯焼け」が悪化しています。
豊かな海を取り戻すため、増えすぎたウニの移植や、藻場育成など、クマさんは三陸各地を飛び回っています。

三陸の海中を知りつくした最強のガイド。クマさんの指導の元でダイビングと藻場再生を学びましょう!

豊かな海に生きる生産者たち。
漁業者たちと生活し、一次産業のリアルを学びましょう。

朝2時に出港するホタテ漁、マイナス5度の海上に収穫にいくワカメ漁など、
作業は決して楽ではありませんが、これが自分たちの食を支えているんだと実感することができます。

乗船体験は、天候や生産者さんの状況次第なので全ての日程でできるとは限らないですが、
機会があれば挑戦しましょう!

漁村を体験し、一次産業のリアルを学ぼう!
被災地・大船渡は今も皆さんの力を必要としています!

東日本大震災から9年。施設の復興はすすみましたが、過疎高齢化はすすみ客足が遠のき賑わいが消えてしまいました。

三陸にもっと多くの人を呼び込みたいのです。
参加者には、三陸の美しい景色や海を発信するお手伝いをお願いします。

藻場再生、イベントのサポート、観光施設の整備など、地域の魅力づくりに取り組みましょう!
地域活性化に興味がある方の参加をお待ちしています!

ダイビングライセンスの取得について​

綾里漁場コースでは海中での活動が不可欠です。そこで、村おこしボランティア【綾里漁場コース】では、10日間の活動期間のうち3〜6日を使ってPADIオープンウォーターライセンスの取得講習を行います。

このライセンスはスキューバダイビングを行う上でもっとも基本的なライセンスであり、2人以上のダイバーと海に潜ることができるようになります。

海に潜れるようになれば、ボランティア活動の幅が一気に広がります!

インストラクターは、これまでに10,000本以上潜っているベテランダイバーであり、本コース世話人でもあるクマさん(本名:佐藤寛志/ダイビングショップみちのくダイビング Rias/PADIインストラクター)が務めます。

恋し浜ホタテデッキについて

綾里が誇る海の幸、それが「恋し浜ホタテ」です。

土地柄、山の栄養が海に流れこむため、海と山の栄養をたっぷりと吸収して育ったホタテは旨味が凝縮され、味は濃厚。全国でもトップクラスの品質です。

綾里の中の「小石浜(恋し浜)」という地域で養殖されています。

2016年、私達は、その恋し浜に地元の漁師、ダイバー、観光客が交流できる拠点として「恋し浜ホタテデッキ」を建設しました。

現在は、ここに採れたての恋し浜ホタテが食べられる食堂をオープンしようと、ログハウスの建設や、ウェブサイトの制作などに取り組んでいます。

この食堂の運営に、ぜひ皆さんのお力を貸していただければと思います。

NPO法人三陸ボランティアダイバーズについて

東日本大震災直後、岩手県出身のダイビングインストラクター佐藤寛志はタイのクルーズから急遽帰国、惨状を確認すると同時に被災者支援活動を開始。彼の活動に賛同した全国のダイバー達とともに、被災地復興に

日々とりくんできました。

震災直後の海は、家、船、車とあらゆるモノが沈んでおり、重油流出など汚染も深刻で、ここを漁場として再生するには何年かかるのか…と漁師たちも途方にくれていました。

私達は、ダイバーとしてのプロフェッショナルを活かし、海中に沈んだガレキの探索や引き上げのサポートで、できるだけ早く漁が再開できるよう、サポートをおこなってきました。

こうした復興活動には全国からのべ6,000人のボランティアが参加。私達は漁師や漁協とボランティアのつなぎ役として、浜での活動を今日も行っています。

もっと詳しく知る
世話人からのメッセージ
NPO法人三陸ボランティアダイバーズ 代表理事佐藤寛志さん

はじめまして、三陸ボランティアダイバーズの代表、佐藤寛志、通称クマです。岩手県花巻市出身。震災前から、三陸の海のあちこちに潜り、海の神秘と豊かさに魅せられてきました。

綾里地区は、新幹線が通っている岩手県内陸部からも遠く離れ、山に囲まれ陸の孤島のような場所です。都会から来ると、まるで異国に来たような文化の違いがあります。

津波、船の事故など、命を危険にさらして生活している漁師たち。ここではだれもが海とつながり、命をたがいに預けあって生きています。

これまでの参加者は、最初の3日間はホントに言葉が通じないけど、10日間が終わる頃には、ここの言葉が、忘れられない言語になる、といいます。それだけ、方言もキャラクターも強いんです(笑)

みなさんも「浜の人」になるくらい、ここの魅力に取り憑かれるはずですよ!

そんな三陸の世界へ、僕がご案内します。一生モノの出会いが、ここにはあります。

佐藤寛志さん(通称くまさん)
NPO法人三陸ボランティアダイバーズ 代表理事

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

今回、佐藤さんとともに世話人役をつとめます。NPO法人東北開墾の阿部です。

私達のミッションは、食べ物のウラガワの魅力を伝えること。

毎日食べる食べ物、誰がつくっているか、どんなふうにつくっているか、みなさんは知っていますか?

スーパーに行けば安くて美味しい食材がならんでいる日本。

ですが、裏側では生産者は激減し、65歳以上が65%と高齢化が深刻です。

まずは皆さんの目と体で、生産現場のリアルを体験してもらいたいと思っています!

阿部正幸さん
NPO法人東北開墾 理事・綾里漁協オンライン 代表

笹岡勇輝さん(2020夏日程)

一生残る10日間となりました。そして、やっぱり人との出会いが大きなウエイトを占めています。たくさんの人たちの価値観に触れたりして、学べたり、楽しさを共有できたり、その土地の良さを実感したり、本当に学びが多い一生残る10日間になりました。

匿名希望(2020夏日程)

自分が住んでいる地域と生活様式が異なる場所へ訪れ、学ぶことが沢山ありました。
基本は車移動で、お店などは多くはないですが、地域住民の横のつながりが強く、改めて人との出会いを大切に感じられるボランティアでもありました。

ダイビングのライセンス取得からお世話になり、中盤からり大船渡市の磯焼け問題に携わることができたため、とても嬉しかったです。

何より、参加者を歓迎してくださった地域の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

M.T.さん(2019春日程)

プログラム内容については正直どうなのだろう…と思うことが多かったが、現地で会った人々や一緒にボランティアに行ったメンバーとは交流を深めることができ、そこは非常に大きな収穫になったと思う。上記の質問内容にもあったが、私はまた綾里に行きたいと思うし、その理由は綾里の地域の人々に会いたいからだ。それくらい綾里の地域の人は温かく、魅力的な人が多かった。
ボランティアのよさ、難しさ、課題等色々な面で考えることが多く、いい経験になったと思う。

人生を変える、驚きの体験を。
A:

定員まで残り

B:

定員まで残り

C:

定員まで残り

東北で、漁師やダイバーと一緒に、海と生きる生活を体験しましょう。一生モノの出会いが、綾里漁場にはあります。
詳細情報

+マークをクリックするとより詳しい情報をご覧になれます

場所

岩手県大船渡市:東京池袋から夜行バスで約9時間

日程

名申込済み/定員2名
名申込済み/定員2名
名申込済み/定員2名

2020夏の応募は終了しました。次回は2021年2〜3月に開催予定です。

日程 2020年8〜9月の間に9泊10日で開催予定

締め切り

締め切り 各日程出発日の1週間前または定員に達し次第​

参加費

参加費に含まれるもの:PADIオープンウォーターライセンス講習費・食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(集合場所の三陸鉄道「甫嶺(ほれい)」駅)までの往復の交通費・個人的な費用

※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

※PADIオープンウォーターライセンスのため、事前に健康状態のチェックを行います。必要に応じ、健康診断を行っていただきます。

※すでにライセンスを持っている方で、他の参加者が講習する際にダイビングをする場合の参加費は、50,000円(初参加の場合)/ 47,000円(リピート参加の場合)となります[リフレッシャー講習を含む]。

※ダイビングをしない場合の参加者は、38,000円(初参加の場合)/ 35,000円(リピート参加の場合)となります。ただし、ダイビング講習を優先する日程となるため、講習の間は待っていただいたりという状況があります。

お申し込みの前に【参加費について】を必ずご覧ください。

参加対象者

  • 海が大好き!という方
  • ダイビングに興味がある!という方
  • 漁村の生活を体験してみたい!という方

※社会人での参加も可能ですが、学生向けのプログラムですので、体力や学生に合わせる自信のない方のご参加はご遠慮ください。また、高齢の方の場合は安全性や医療施設などの理由から、世話人の判断により参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

前日:

22:00 東京池袋西口にて参加者集合
23:00 東京池袋西口からの夜行バス「けせんライナー」に乗車し出発


1日め:

バス停「盛・サンリアSC前(大船渡)」到着
三陸鉄道南リアス線釜石行きに乗車し、盛駅から出発
甫嶺(ほれい)駅到着・現地世話人と合流

到着後、朝食をとって、オリエンテーションを行います。初日は、おもにオリエンテーションにて、漁師や生産現場を体験・取材する上での心構えをお伝えします。また、綾里地区のガイドをおこないますので、まずは地域を知りましょう。


中日:

  • PADIオープンウォーターライセンス講習(3日〜5日)
  • 漁業作業(ホタテの間引き作業、ワカメの種付け作業、ホタテの発送作業)
  • 漁師への取材(webやSNSで発信する記事のための取材をおこないます)
  • 海岸や河川の清掃作業
  • 休憩時間には、釣りやシュノーケリングなどで、海を満喫しましょう!

最終日:

21:25 バス停「盛・サンリアSC前(大船渡)」にて、東京池袋西口までの夜行バス「けせんライナー」に乗車し出発


最終日翌日:

5:39 池袋駅西口到着・解散

※上記スケジュールは池袋西口からの高速バスでアクセスすることを前提としていますので、その他のルートでアクセスされる場合は事前に現地世話人にご相談ください。

※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

集合時間と場所:各日程開始前日の22:00 池袋駅西口(事前に作成するグループLINEで連絡を取り合ってご集合ください)

  • 前日 23:00 東京池袋駅西口からの夜行バス「けせんライナー(詳細)」に乗車し出発
  • 1日目 7:02 バス停「盛・サンリアSC前(大船渡)」到着
  • 1日目 8:05 三陸鉄道南リアス線釜石行きに乗車し、盛駅から出発
  • 1日目 8:27 甫嶺(ほれい)駅到着・現地世話人と合流

※上記アクセス方法は池袋駅西口からの高速バス利用を前提としていますので、その他のルートでアクセスされる場合は事前に現地世話人にご相談ください。

※前泊も可能です。

  • PADIオープンウォーターライセンス取得講習
  • 藻場再生作業・漁業ボランティア
  • 漁師との交流
  • 漁場シュノーケリング
  • 海中・河川の清掃
  • イベントサポート
  • 乗船体験
  • 漁師、生産現場の取材 他

※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • PADIオープンウォーターライセンス(Cカード)
  • 藻場再生の経験
  • 漁村での生活経験
  • 第2のふるさと
  • 志を共にする仲間 他

※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパン日本興亜の国内旅行保険に加入いたします。

現地協力団体および現地世話人: 現地では、主として次の団体および世話人が村おこしNPO法人ECOFFの定めるガイドラインにのっとって安全管理を行います。

  • NPO法人三陸ボランティアダイバーズ
  • NPO法人東北開墾
  • 佐藤寛志(NPO法人三陸ボランティアダイバーズ 代表理事)
  • 阿部正幸(NPO法人東北開墾)

男女別の相部屋となります。現地の方のご厚意で特別に貸していただく施設となりますので、ルールとマナーを守ってご利用ください。

画像上の矢印「<」「>」をクリックしてその他の写真をご覧できます。

名称:三陸ボランティアダイバーズボランティアハウス(通称クマハウス)[民家]

部屋の種類:男女別の相部屋
携帯電波:ドコモ◯|ソフトバンク◯|au◯
インターネット:Wi-Fi有り
浴室:
洗濯機|乾燥機:◯|X
アメニティ:寝具一式のみ
冷暖房:暖房・扇風機のみ
食事:自炊
管理人:
売店:X(車で15分 世話人が買い物の際に一緒に買いに行きましょう)
自動販売機:

携帯電波について:電波状況が悪い場所もございますのでご注意ください。

洗濯について:家庭用洗濯機を共同で利用しますので、洗濯物が混ざらないよう洗濯ネットをご持参ください。また、洗剤は念のためご自身でご準備ください。

アメニティについて:タオルや洗面用具はお持ちください。寝具は用意していますが、気になる方は寝袋等をご持参ください。

食事について:滞在中の食事は参加者どうしでの自炊が基本となります。食材は現地世話人が準備します。

管理人について:◯と表示されている場合は、管理人が同居している施設です。Xと書かれている場合は、管理人不在の施設ですが、世話人が定期的に巡回をします。

上記宿泊場所を確保できなかった場合は、可能な限り同等の宿泊場所をご提供いたします。

お役立ち情報

テキストをクリックしてご覧ください

特別な持ち物は、軍手・作業着・長靴の3点セットです。なお、これらの物は作業内容によっては不要な場合もございます。ですが、無いと作業ができない場合があるため、出発前に準備するようにしましょう。

  • 軍手:100円ショップや現地で購入できますが、手のひら前面にゴムが貼られているタイプがオススメです。

  • 長靴:折りたたんでコンパクトにできる長靴をオススメしています。

  • おすすめの作業着:作業着は、特別に買わなくてもジャージなど、動きやすくて汚れてもいいものであれば何でも大丈夫です。

  • パスポート:ビザは不要ですが、入国時に6ヶ月以上の有効期限が必要で、滞在期間は14泊15日以内です。また、前回のベトナム出国日から30日以上の期間が経過している必要があります。

その他、持っていったほうがいい持ち物に関しては、持ち物リスト(PDF)をご覧ください。なお、参加者には同様の持ち物リストが記載されている「しおり」を郵送いたします。

下記リンクから参加者にお送りする資料の一部をご覧になれます。

「ボランティアのしおり」以外は、資源の消費を抑えるため、メールでPDFファイルとしてお送りしております。

また、ボランティアのしおりは全コース共通の内容ですのでご了承ください。

ボランティアのしおり

売店はありますが、活動地域によっては徒歩ではいけない場所にある場合がございます。また、営業時間と品ぞろえにご注意ください。

活動地域内の売店は、都会にあるコンビニやスーパーとは全く異なります。営業時間が短く、品ぞろえも必要最低限のものしかありません。

そのため、滞在中に必要なものは必ずお忘れなくご持参いただけますよう、お願いいたします。

村おこしボランティア【綾里漁場コース】では、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースに参加します。

参加前条件
年齢15歳以上(ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバーは10歳以上)

コースを修了すると・・・
・自分たちでダイビングの計画を立て、バディ・システムを守りながらダイビングを楽しむことができます。
・インストラクターなどの引率をつけずにコンディションの良い海でダイビングができます。
・ダイビング器材の購入やタンク・レンタルなどのサービスを受けることができます。
アドベンチャープログラムや各種スペシャルティ・ダイバー・コースに参加できます。

受講内容
知識の開発(5セッション)+プールダイブ(5セッション)+海洋実習(4ダイブ)

詳細はPADIの公式サイトをご覧ください
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース