匿名希望(2024GW日程)
行く前はすごく不安があると思いますが、ここでしかできない経験、出会いがあります!ぜひ参加してください!
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村おこしのボランティアに応募するきっかけは正直、なんでも良いと思います。「友達が行くから」、「なんとなく」など。一番大切なのは実際に現場に行き、自分の身で現地に触れることであると思います。人間誰しもが興味を持った状態でボランティアするとは限りませんし、様々な考えの人がいると思います。そんな中で少しでも「やってみようかな?」、「こうしたらどうなるのかな?」と疑問を持ち、活動することができれば必ず得られる物は大きいと思います。逆に言えば、最初も最後も中途半端に終わってしまえば何も得られず、ただ観光しただけになります。
私も最初はなんとなくでボランティアの一環で来ました。農業にも全く興味はありませんでした。しかし、農家さんと活動していくうちに、「このままではダメだ、もっと積極的に」と必然的に思いました。そこから徐々に疑問も増え、有意義な活動になりました。そのため、ボランティア経験というより、自己の成長に繋がりました。興味関心が無かったとしても、まずはやってみることが改めて大切なのだなと思いました。
遠方からの参加ですと、参加費以外にも交通費などお金がかかってしまいますが、それ以上の価値があるプログラムだと思います!農家のみなさんは私達にたくさんのことを教えてくださるので、農学部生はもちろん、農業が初めての人でも十二分に学びある9泊10日になるはずです。
初めは不安があるかもしれないけれど、あと1歩を踏み出せばそこには自分が普段見ることの出来なかった景色を見ることができると思います。是非参加してみてください。
私は農業ボランティアが初めてで参加する前は体力的な面で不安もあったのですが、種子島コースの場合世話人の方が個人の体力や要望を考慮して行く農家さんを決めてくれるので、私も楽しく作業をすることができました。10日間で参加した仲間や農家さんと深い関わりを持つことができるので、迷っているなら参加した方がいいです!参加して後悔することはないと思います!
農業は体力勝負で過酷な作業をすることもあると思いますが、とても貴重な体験をすることができます。また、農家さんたちと何を話していいのか迷うこともあると思いますが、思いきって話してみると皆とても親切で何でも答えてくれます!思いきって挑戦してみてください!絶対に自分にとって価値ある十日間を過ごせると思います。
世話人の方をはじめとして、みんな話しやすくて、とても絡みやすい方達なので安心していける島です。帰る時には絶対行ってよかったと思える仕組みになってるので迷ったらいくべきです。
地域活性化を、みんなのものに。
電話:050-5809-3263
住所:113-0021 東京都文京区本駒込二丁目4番12号
代表理事:宮坂大智
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