匿名希望(2021春日程)
着いた時には「周りに何もない場所だな」と感じましたが、10間の暮らしは本当に豊かで贅沢だったと思います。とても楽しかったです。
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参加する前とは本当にみんなが成長していて、知らなかったことが世の中には沢山あると知って、モノの価値観とか、生き方とか、農業や田舎の現実とかを感じ、みんなで語り合うことができ、とても濃い時間だった。今までは消費者側の人間で、安いものを買うということしか考えていなかったけど、実際に商品になるまでの過程を経験したことで、改めてモノの価値観が変わった。私たちはほんの一瞬を手伝っただけだが、それでも大変だと感じたのに、農家の人は毎日農作業をしていて、大変だからやらないのではなくて「生きるためだから」と言っていたのが印象的だった。後継者がいないという話を聞いて、今の若者は農業という大変な仕事をしなくてももっと楽な仕事(考え方は人によるが)で農家よりも収入が入ったり体力的にも大変だからこそ、農業に興味ある若者が増えても本格的に農家になる人は少ないのかなと感じた。今回のボランティアを通して、改めて、大事な農家さんをその代で終わらせないためにもしっかりとした補償や交流など必要ではないかと思った。屋久島でのボランティアを通して、改めて島人のコミュニティーの広さを実感した。自分の畑だけでなく、共にお互いを意識しながら助け合って農業している姿が印象的だった。
サウスビレッジに来る方は色んな方がいて、生き方があって、自分の芯があって、とてもかっこよかった。改めて、対面で人と関わることの大切さを感じた。
普段できない経験をすることができただけでなく、さまざま人と出会う中で、いろいろな価値観や生き方に触れ、自分自身を見つめ直すきっかけとなりました。とても楽しいくボランティア活動を行うことができました。
今回のボランティアを通して、農業への興味が湧いたのはもちろんのこと、屋久島で生活する方々のお話を伺って刺激を受けることが多かったです。普段何気なく生活している時では考えない、環境問題や高齢化社会のこと、自分の将来のことなどを深く考えるきっかけになりました。
また、一緒に参加した仲間たちとの交流を深められたことがとても嬉しかったです。
想像をはるかに超えるスタッフや地元の方々に出会うことができ、色んな人の経験話やコタンのいい所を聞くことができたので参加して本当によかったと思っています。
7日間泊まり込みで、ボランティアをするという経験がこれまでになく、不安だらけでしたが、仲間や現地世話人が本当に暖かくすぐに打ち解けれることができました。八朔の伐採やヤギのお世話、公演の参加など、初めての体験では、分からないことが多く、質問したくても、言葉うまく出てこず、どんな質問をしたら良いか戸惑った場面がありましたが、わからないことがあれば遠慮なく質問すればいいと世話人の方が促してくれたおかげで、きちんと質問することができました。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉があるように、知らない土地での生活で分からないことがあるのは当たり前で、自信をもって聞いてみたら良いということに気づきました。
初めて会う人達と、いきなり10日間共同生活をするということに最初は少し抵抗がありましたが、多くの活動を通して、また世話人の後藤さんのフォローもあり、後半は皆で仲良く、楽しく活動することができました!
養殖場の方々も私達をあたたかく迎え入れてくださり、非常に恵まれた環境で貴重な体験をする事ができました。
一緒に活動してくれた学生の皆と島の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
屋形島を訪れるまで、ヒオウギ貝は見たことあるけれど名前も知りませんでした。
屋形島は人口14人の島だとエコフを通じて知っていたけれど、地域のことを何も知りませんでした。
実際に屋形島で、
風や雨を耳や肌で感じました。
ヒオウギ貝や魚の味を味覚で感じました。
夜明けや満点の星空を体全身で感じました。
命のある貝や魚を実際に自分でさばき、命を心で感じました。
この島に来てから感じることばかりでした。私は食べるものを自分で育てているわけではないので、スーパーで買っています。いつも何となく値段ばかりを気にして買っていました。もちろん、生きていく上で金銭面のやりくりは大切だと思います。しかし、私は私が食べるものにも命があっていただいていることや私が食べるために支えてくださっている生産者やお店の方がいることに対して、私自身が感謝の心を忘れていると気付かされました。消費者である私は、食材を提供してくださっている生産者さんに感謝の心を持って、同じ価値を分かち合う存在でありたいと強く思いました。
「みんな違ってみんないい」という言葉を私はよく使っていました。この言葉の意味を辞書で書いてあるから知ってはいたけれど、全く理解できていませんでした。参加していた仲間たちとの共同生活を通して、年齢や大学、得意なことだってみんなそれぞれだけれど、10日間かけてみんなのいろんないいところに出会いました。辞書で知ることもとても大事だけれど、実際に自分で感じて理解することもとても大事だと学びました。今は自信を持って「みんな違ってみんないい」と言うことができそうです。
活動最終日に、みんなで「今屋形島にいる自分が感じていること」を手紙にしてタイムカプセルとして埋めました。10年後タイムカプセルを開けるときに、10年前の自分の姿にを知ることが楽しみです。その時に何かを感じたならば、そのまた10年後の自分に手紙を書こう。いつか、自分の子供や孫が屋形島にいる私の思いに会いに来てくれたら嬉しいな。
未来の屋形島と未来の屋形島にいる自分に、屋形島にいる今の自分の思いを「継続」しました。
時が経とうと、10日間私たちが屋形島で過ごした日々と感じた思いは消え去らないと思います。かけがえのない、これからも大切にしたい人たちや時間に出会えました。ありがとうございました。また帰ってきます!いってきます!
B日程から継続して然別湖と然別湖で出会った地域の方たちと繋がっていたいと思って、2回参加させていただきました。B日程の参加から3週間ほど空いたので、B日程でインプットしたことを考える時間がありました。
3週間前に然別湖で感じたことをひたすらに考え、E日程に参加したので前回ではわからなかったことが見えてきました。
1/5、人生で初めて然別湖を訪れた時はまだ積雪も多くなかったことからアイスバーの外壁の建設中でした。あの時は全身凍りつきながらもひたすらに作業をしました。「これからどういう姿になるのだろう。」とわかりませんでした。そして、3週間ぶりに然別湖へ帰ってくると美しいアイスバーがありました。この3週間で地域の方々やエコフで参加している方々、社会人のボランティアの方々が大切にアイスバーを繋いできてくださり、この美しいアイスバーがあるのだと思うと、ここで運営に携わらせていただくことに対し、幸せな気持ちでいっぱいになります。
そんな然別湖での活動最終日にアイスバーの運営に携わらせてもらえることは、然別湖で過ごしたおよそ1ヶ月の日々を思い返す幸せな時間でした。
この1ヶ月で基本的なことではありますが、地域の方たちと「おはようございます」と言った挨拶や「ありがとう」という言葉の1つ1つを大切にしていきました。はじめの10日間では、もっと関わりたかった人たちもいました。しかし、E日程で帰ってくると「おかえり!」と多くの地域の方たちが暖かく迎えてくださいました。”継続”した暖かいヒトとヒトとの繋がりは、私に「居場所」や「居心地」をくださいました。
今、私が見えている美しいコタンを作り上げるためにも、41年前にたった1人の地域の方の情熱ではできなかったでしょうし、地域の方たちが皆で協力し合い、試行錯誤しながら共に歩み、作り上げたのだと思います。今回、私が作業させていただく中でもわからないことばかりでしたが、たくさんの方々が教えてくださり、支えてくださりました。
だからこそ、ヒトとヒトとの繋がり、仲間と共に歩んでいくことは何をするにも間違いなく、1番大切なものだと感じました。勇気を出して、2回訪れてよかったです。ありがとうございました。また帰ってきます!
島に行き、実際自分が体験しないと知れない実情があった。そして、自分なりに考える機会か幾度もあった。
このようなことが出来る機会はボランティアに参加したからこそだと思った。