📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら
昨日、今日と青森県で2箇所の農家さんで田植えのお手伝いをしています。
今年は例年より寒かったため、田植えの時期が遅れているそうです。
正直、東北の言葉を早口で話されると、言葉を聞き取れないことがあって若干コミュニケーションに支障があったりしますが、そんな時は標準語にして説明してくださるので助かります(笑)。
東京ではしょっぱいはずのお赤飯が甘かったり、お稲荷さんがピンク色だったり、色々と文化の違いに触れることもできています。
このように、地元と方とコミュニケーションをとることができると、普通の観光ではなかなか知ることのできないことに触れられるのが、農家民泊の醍醐味だと思います。