こんにちは、村おこしNPO法人ECOFF代表の宮坂です。

学生の皆さんにはまもなく春休みがやってきます。長期休暇の過ごし方といえば、やっぱり旅行ですよね!

友達と計画を立てたり、旅行会社に申し込んで準備万端! と思っても、実は実際に持ち物を準備する段階になると、いったい何を持っていったら分からない。なんてこと、ありませんか?

旅行の持ち物が多すぎると困ることだらけ

旅行の荷物の減らし方

特に女性だとついつい、服をたくさん持って行きがちですし、心配性な方は使わないものまで持って行ったりしてしまいます。

私は、これまで何回もボランティアツアーに同行したり、添乗員として海外旅行に行ってきましたが、参加者が旅慣れていらっしゃらないかどうかは持ち物の大きさを見ればすぐに分かります。

もちろん、大切な持ち物を忘れてしまっては元も子もありませんが、荷物が多ければいいものでもありません。

荷物が多いと…

・移動するのが面倒になる!
・必要な物がすぐに見つからない!
・お土産が入らない!
・帰りに重量オーバー!

といった事態が起きてしまいます。もっと詳しく説明すると、こうなります。

移動するのが面倒になる

荷物が多いと移動するのが面倒だ
→ せっかくの旅なのに出かける距離や場所が少なくなる。
→ 旅行に来た意味がなくなる!

必要な物がすぐに見つからない!

 

荷物が多いと必要なものが見つからない!
→ 旅の時間は限られています。貴重な時間を無駄にすることに。
→ 行きたかった場所に行けなくなる! したかったことができなくなる!

お土産が入らない!

荷物が多いとおみやげが入りきらないことも
→ おみやげ探しや買い物は、重要な旅の楽しみのひとつ。
→ せっかくの旅が楽しめない!

帰りに重量オーバー!

荷物が多いと帰りの飛行機で重量オーバーに!?
→ ただでさえ一所懸命貯めたお金で行った旅行なのに、予定外の出費。格安航空(LCC)だと高額になることも
→ 旅の最後が台無しに!

旅行の持ち物、どうやって減らす?

荷物の減らし方

それでは、どうすれば旅行の持ち物を減らせるのでしょうか? まずは、持ち物にどのようなものが有るのかを整理してみましょう。

・着替えの服
・日用品
・記録用機材(カメラや手帳など)

考えてみると、旅行に必要な持ち物の種類はこの程度しか有りません。では、なぜ持ち物が多くなってしまうのかを考えてみると、この3種類の中の荷物が多すぎるからなんですね。

それでは、いよいよ旅行の荷物を減らす方法をご紹介しましょう! 上で分類した荷物の種類にしたがって解説していきます。

着替えの服の減らし方

基本:3日分の着替えで十分

着替えの服は3日分で十分

私の経験から言って、着替えの服は3日分有れば十分です。荷物で一番かさばるのは着替えですから、ここをいかに少なくするかはかなり重要です。

その日着た洋服は、その日のうちにホテルの洗面所で手洗いしてしまいましょう。ハンガーに掛けておけば翌日には乾きます。

乾かなかったとしても、さすがに3日間も濡れたままということはありませんし、最悪ドライヤーで乾かせば大丈夫。

ただしここで忘れてはならないポイントは、綿ではなく化繊の服にすること。化繊の方が圧倒的に乾きやすいし、軽いからです。

参考:私のケース

実例夏か冬かにもよりますが、基本は下記のような感じ。これだけで2泊3日から極端に言えば1年間の旅でも大丈夫。

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基本2:代用の利く服を選ぶ

例えば傘など雨が降らなければ使い道の無いような道具はなるべく持って行かないようにしましょう。

傘は使わなければただの重りです。こういう時は、レインコートと防寒着を代用できるようなコートを選びましょう。これは機能面だけの話ではなく、着合わせやすい服を選ぶということでもあります。

日用品の減らし方

基本1:ホテルに有るものを最大限活用する

シャンプーやタオル、カミソリ、歯ブラシなどはほとんどのホテルに有りますので、自分では持っていきません。

基本2:旅先で手に入れられるものは旅先で買う

もし、ホテルに有ると思ったのになかった場合でも、人がいる限り生活必需品はどんな辺境の地に行っても有るので心配いりません。

旅先で買い物をしていたら時間がもったいないと思いますか? そんなことはありません。旅先のコンビニやスーパーほど面白いものはありませんよね。現地の生活の様子も分かりますし、お土産も見つかるかもしれません。

基本3:自分に必要なものをリストにして把握しておく

旅慣れていない方は、何が必要なのか分からないので、不必要なものを持っていきがち。何度か旅行するうちに、自分だけの持ち物リストを作りましょう。

これまでの旅行で何度も持っていったが使わなかったものは、リストに入れる必要はありません。自分に必要な旅の日用品リストができれば、旅なれた旅人の仲間入りです。

参考:私のケース

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記録用機材の減らし方

基本1:スマホで済ませる

記録道具の減らし方

旅行にカメラは必須ですよね。でも、カメラを持っていくとなると、カメラのほかにケースやバッテリー、充電器などカメラ以外に必要なものが沢山あります。それらを持っていくと意外とかさばるし、重さも増すというもの。

最近は、スマホのカメラも優秀ですから、よほどこだわりが無い限り、カメラは持たずにスマホで済ましてしまう方が動きやすくていいです。

基本2:一つ二役の機材を選ぶ

例えば、スマホとタブレットを持っていくという場合、一つのコンセントで2つとも充電できるようなアダプターを持っていきます。これだけで荷物が半分になりますから、効果は抜群です。

参考:私のケース

私の場合、仕事で旅行することが多いので、記録機材はなかなか減らせません。そこで旅行のときに持って行っているのが下記の機材。参考になると思います。

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その他

基本:上手にパッキングする

上手にパッキングすれば旅も楽しい

そして、荷物を減らす一番の方法は、パッキング上手になるということです。私は、どんな長旅でも機内持ち込みの荷物のサイズで収まられるようにパッキングしています。こちらについては、またの機会に詳しくご紹介したいと思います。

いかがでしたか? 実は旅行に必要なものはそんなには多くはないのです。少なくとも、着替えの服を3日分にし、代用の利くものを持っていくようにするだけで、随分荷物が減るはずです。旅行に行く際には、ぜひ参考にしてください。