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次回、2025年9月実施決定!
村おこしボランティア

保戸島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

若者目線で保戸島に住む人達が喜ぶアイデアを考えて欲しい!!

大分県の島・保戸島のゲストハウス「びんだま」を拠点に活動し、保戸島に住む人達と直接話して、島を豊かにする若者目線のアイデアを考え、最終回では保戸島に住む人達にプレゼンテーションしましょう!!

    •  地域:大分県
    •  定員:4名
    •  対象年齢:18〜25歳
    • 参加費:46,000円

保戸島コース世話人からのメッセージ

宮井 智史(株式会社ASO 代表取締役)

皆様、保戸島ゲストハウスびんだまの宮井です!

保戸島は自然豊かな島です! 元々はマグロ漁師の島で、まぐろの丼「ひゅうが丼」がとってもおいしい島ですよ!

信号もない島は夕日や夜空がとても綺麗な島です。住民の方はほとんど高齢者ですが、若者が来てくれることにとても喜んでくれます。

参加いただく日程では、弊社のインターンシップも同時開催しており、立命館アジア太平洋大学生も一緒に活動することになると思います!

是非みなさんの力を貸してください! お待ちしています!

中村 聖也(株式会社ASO)

皆様、初めまして。保戸島ゲストハウスびんだまの管理人をしています中村です。

昨年、夏にUターンしてきました。数年前から地元である保戸島の観光案内を始め、色んな方に保戸島を知ってほしい、来島してほしいと思い始めました。

また、一昨年より海岸清掃の取り組みも始めまして形に残る製品を保戸島のお土産にしたいと思い、廃プラをキーホルダーなどに加工してもらい販売しています。

保戸島は特有の景観や夜景など体験しないと伝わらない良さがあり、独特な方言で島の方との会話したりなど保戸島だからこその楽しみ方があります。

昨年オープンしたゲストハウスをきっかけに保戸島方と宿泊された方が上手く共有していけたらなと思っています。

保戸島の良さが伝わる場所になる様、取り組みに力を入れていきますので皆様、よろしくお願いいたします。

保戸島(ほとじま)とは?

「東洋のナポリ」と呼ばれる程の珍しい街並み!元マグロ漁の拠点として栄えた島「保戸島」

保戸島は大分県南部の津久見市の離島です。現在の人口は約500人。

かつてはマグロ漁の拠点の島として栄えており、遠洋の海で獲ったマグロを全国の漁港へ運んでいました。当時の人口は約3,000人でした。

漁で賑わっていた当時に建てられたコンクリート作りの家がまるでナポリのような街並みを作っており、「東洋のナポリ」と呼ばれています。

現在は空き家も多く、島内の仕事も少ないためほとんどの住民が高齢者で、若者は島外に出てしまっています。

魅力は環境です。時間を忘れるほどの穏やかな雰囲気は訪れる人を癒してくれます。

また昔から変わらないであろう自然の景色は雄大で、特に海に真っ赤に染まる夕日や、信号もなく夜は静かで光も少なく星空がとても綺麗です。

現在は、自然環境の変化で魚も減ってしまってはいるものの、釣り人には人気の島でもあります。

もっと詳しく知りたい方は…

豊後の海に浮かぶ、マグロと夕日の島。

保戸島コースの魅力

絶景の島の大自然。
釣り人にも人気の、海が豊かな島

保戸島は、大分県津久見市の東に位置し、津久見港からフェリーで25分ほどで到着します。

島は約4キロメートルの広さで、完全に一周はできませんが、端から端まで歩いて行くことができます。

島内にはプライベートビーチのような砂浜があり、3月には泳ぐこともできるんです。

(岩場を超えていくので、十分に気をつける必要はあります!)

写真の学生は冬に海に入って凍えそうになっていましたが、皆さんは来ても真似しないように…。

「東洋のナポリ」と呼ばれる建物群

島の住宅はほとんどがコンクリート、レンガ作りで、家と家の距離が密着していて、本当に近い!!

この独特な雰囲気も含め、沼ること間違いなしという感じです!!

まるで異世界に飛んできたような感覚!! また、島の中では鹿が海を泳いでくることもあるそうです!笑

さらにさらに海辺で食事をしているとトンビが奪い取って行くことがあるので、注意が必要です!

私自身も知り合いもみんなトンビの餌食になっていました。

トンカツ弁当なのにトンカツだけ取られたりとか笑

そんな不思議で自然豊かでゆったりと時間が流れる保戸島(ほとじま)でのんびりと過ごしてみたくないですか??

ほんとうは教えたくないけど、、、
ほんとうは教えたくないと思うほどの夕日

そしてなにより…、ほんとうに夕日が綺麗。

これは来てみないと感じられないものです。

ぜひ実際に足を運んで感じてほしい。

例えば、この夕日を活かすアイデアも出てくると面白いですね!

プレゼンテーションを目的に、勉強や住民と交流をしながらのヒアリング

最後は保戸島に住む人に向けて期間中に考えたアイデアをプレゼンテーション形式で発表します!

プレゼンテーションに向けて、専門講師を呼んだセミナーなどでアイデア創出やプレゼンテーションの作り方の勉強を行い、散策以外にも保戸島に住む人へのヒアリングなどのフィールドワークを行ってもらいます。

みなさんが社会に出た時にも活かせる、事業企画やユーザーヒアリングを学ぶことができます!

講師は、アクティビティー開発の専門家や、プレゼンテーションの専門家が本格的に指導しますし、プレゼンテーションのブラッシュアップもしっかり行います!

自主性を育む活動

セミナーやブラッシュアップ指導などは行うものの、住民へのヒアリングやプレゼンテーションのまとめは各人がそれぞれの時間を使いながら進めていきます。

コミュニケーション能力も必要とされますし、時間配分などを考えながら活動を進めてもらいます!

参加メンバーとの交流もしながら、うまく自分の時間を作る設計も学べます。

また、自炊も担当分けして参加者達で食事を作ります。最終日に近づくほど、みんな時間がなくなりますので、早めの行動を心がけましょう!

保戸島コースでの主な活動内容

保戸島コース参加者の声

プログラムの満足度

4.7
4.7/5

世話人への満足度

4.3
4.3/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2025年3月の参加者アンケートより

さゆさん【大学1年生・初参加】

10日間を通して集団生活の難しさ、思いついたアイデアをより現実的にする方法を学びました。保戸島で経験することが初めてのことばかりで、思い通りにいかないこともありましたが、それらは自分を成長させるきっかけになったと感じています。島の方々は涙が出るほど温かく、私たちのインタビューにじっくりと答えていただいたり、また来てね!と快く私たちを受け入れてくださりました。今回のプロジェクトでは、保戸島に住んでいる方々をはじめとする、管理人の中村さんや宮井さんのご協力があったからこそだと思います。今後の人生に欠かせない、唯一無二の経験をさせていただき、とても感謝しています。夏にまた保戸島に行きたいと思うくらい、とても充実した日々でした。

大学2年生・初参加

今回のボランティアを通じて、たくさんの人との出会いやご縁に恵まれました。保戸島での生活は、人の温かさに触れたあっという間の10日間でした。初めてのことだらけの生活でしたが、一緒に行ったメンバーや島の方々にたくさん支えられて過ごしました。保戸島はとにかく自然が綺麗な場所です。釣りに行けば新鮮な魚が手に入り、野草を摘んで天ぷらにして食べる暮らしは、時間がのんびりと流れました。あそこまでの満天の星空を生まれて見ましたが、とても感激でした。本当に保戸島は良い場所で、いつかまた行きたいと思いました。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程

※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。

募集人数 4名(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:食材費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地までの往復の交通費・おこづかい

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。

参加対象者

※参加に不安のある方は、まずはご相談ください。 → ECOFFへのお問い合わせ
  • 保戸島の散策
  • 保戸島の方々との交流
  • 保戸島の暮らし体験
  • 参加者共同での自炊
  • 魚釣り
  • プレゼンテーションの勉強

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間
  • 離島での生活体験
  • 地域の方との交流
  • 地方創生に関する知識と経験
  • プレゼンテーションスキル
  • 保戸島が好きな同世代の仲間

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

13:00 JR津久見駅集合、食材買い出し

※間に合わない方は事前にご相談のうえ、保戸島港まで直接お越しください。

13:50 津久見港保戸島フェリー乗り場で乗船券購入、乗船

14:20 フェリー「ニューやま2号」乗船・出港

14:45 保戸島到着

15:00 オリエンテーション・世話人による島内案内

ボランティア中

ワークショップ

島内散策/島民インタビュー

成果発表会の実施

※その他、参加者の希望や島の状況を考慮し活動を決定します。

最終日

9:40 フェリー「マリンスター」乗船 津久見港へ

10:05 津久見港到着(解散)

10:30 津久見駅から特急「にちりん6号」に乗車

11:09 大分駅 到着、その後大分空港アクセスバス「エアライナー」で大分空港へ

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

ご自宅 → 大分空港

  • 羽田から:JAL、ANA、ソラシドエア
  • 成田から:ジェットスター
  • 中部から:ANA、IBEXエアラインズ
  • 伊丹から:JAL、ANA、IBEXエアラインズ

大分駅

  • 大分空港アクセスバス「エアライナー」【約1時間/1,600円】

津久見駅

  • JR日豊本線 特急「にちりん」「にちりんシーガイア」【約1時間/1,700円】

津久見港

  • 徒歩 約5分

※時刻や運賃は2024年12月時点のものです。ご出発までに必ずご自身で最新情報をご確認ください。

※関西圏にお住いの方は、大阪南港〜別府観光港間を往復する夜行フェリー「さんふらわあ」も選択肢となります。ご検討ください。

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

保戸島コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • レインコート

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、保戸島コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

資料:ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

【保戸島ゲストハウス「びんだま」】ゲストハウス

    基本情報:
  • 男女別の相部屋
  • 管理人あり
    設備:
  • 寝具一式
  • 冷房
  • 暖房
  • 浴室
  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • 洗濯機
    インターネット環境:
  • WiFi(島内は基本つながりますが天候により圏外となります)
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
    徒歩圏内の施設:
  • 自動販売機
  • 売店

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

ワークショップのスケジュール

5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。

村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30

ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。

📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。

ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。

だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?

ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00

ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!

📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。

しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。

小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00

ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。

📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!

沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。

今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!

【イベント内容】

🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00

ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。

そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。

「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」

そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。

【イベント内容】

🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00

ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!

📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?

2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。

さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。

そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。

ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

6月14日(土)20:00〜22:00

ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。

2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。

今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

【イベント内容】

👩‍🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。