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村おこしボランティア【屋久島コース】での活動の様子

地域の温かいご夫妻との交流

あっという間に5日間が経ち、この屋久島の環境に慣れてきました。スマホやインターネットを使う機会が減り、土や空気、太陽を浴びて今までより気持ちが軽くなったしご機嫌の毎日です!!今日は2日目と同じで素敵なご夫妻の畑でタンカン狩りをしました。微生物の力をうまく使った無農薬栽培がされていました。それのおかげか土がふわふわで脚立が不安定になって落っこちてしまいました🤣屋久島は朝の6時、10時、12時、3時、5時と島全体でチャイム、音楽!?が鳴ります。8時台から始まって、10時のおやつに手作りの黒糖蒸しパンをいただいてとっても美味しかった😋🍴💕です!

お昼休みにはまたまた手作りのお弁当をいただいてこれが本当に美味しかったです!

前日の夜から煮込んだ煮物がもう最高でした。

ご夫妻の方の出会いについてお話したんですけど中学校からの出会いでもう聞いているだけで癒されました!

今回の体験での学びは無農薬栽培についてです。私自身、無農薬の果物って結構虫が食べて傷んでるのかなと思ってたんです。だけどなんとほぼ全く食われてなくてきれいな輝きのタンカンだらけだったんですよ!仰天ですよね!てんとう虫が害虫🪳🐛を食べてくれてるんですって!今はほとんど何も手を食わえなくてもきれいな色のタンカンができていることに驚きました❗

話が急に重くなるのですが、現状の気づきについてです。

農家の高齢化により跡継ぎが難しく

なってきている状況です。やはり屋久島の農家さんを見てもお年寄りの方が大半を占めています。今後、50年後100年後を見たときに日本の食はどうなるかとヒヤヒヤしました。今でさえ日本の食料自給率は低い状況であり、肥料や農薬も高騰し続け苦しいので簡単には見放してはいけないと思いました。

(地域活性化)

私が一番問題に感じたのは、2つですね。1つは

農家さんの給料が低いということ。2つめは、

地産地消といいますか地域の方々で循環する形ができていないことです。仮に、農家さんがJA農協に商品を渡しても手数料がかかり中々儲けがないという状況でもあります。地域でも循環ができなれば屋久島の農家さんが県外に輸出しないと生活できない状況もなくなると思います。

理想はエコビレッジのように人と人の間のコミュニティーで分け合うような

そうすれば大量に生産しないと儲からないというシステムもなくなると思います!これからの未来、地域がより豊かになるにはどうすればいいかを考えていく必要があるなとこの屋久島のボランティアを通じてより思うようになりました!!

筆者:土井咲良 S.D. さくら