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村おこしボランティア
奄美大島[北部]コース

次回は2023年2〜3月に実施予定です
村おこしボランティア

奄美大島[北部]コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

本格的な有機農業のお手伝いをしながら、国立公園に指定された奄美大島の自然を満喫しよう!

    • 地域:鹿児島県
    • 定員:各日程10名
    • 対象年齢:高校生〜29歳
    • 参加費:38,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

奄美大島[北部]とは?

奄美大島の中でも農業が盛んな北部地域

奄美大島は人口6万人ほどで、沖縄本島、佐渡島に次ぎ日本で3番目に大きな島です。

面積が広い割に人口が少なく、豊かな自然が多く残っており2017年には奄美群島国立公園に指定されました。

基本的に奄美は山が多くジャングルのような風景が多いですが、島の中でも北部地域は平地が多く、昔から農業が盛んな地域です。

奄美大島[北部]というのは主に笠利町、龍郷町のことを指し、笠龍(りゅうりゅう)地区とも呼ばれます。主に活動する笠利町には奄美空港があり、あやまる岬や土盛海岸など、青く美しい海岸を眺められる観光スポットも数多くあります。

もっと知りたい方は…

奄美大島[北部]コースの魅力

村おこしボランティア【奄美大島[北部]】コース
有機農業のお手伝いができる!

世話人の楠田ファームは東京や大阪の高級店にも野菜を出している、高い技術をもつ有機農家さんです。

少量多品目の野菜を栽培しており、1年を通していつでも収穫・種まきなど様々な作業があります。

楠田さんの作る野菜はとっても色がきれい! そしておいしい!

有機農業は農薬や化学肥料を使わず栽培する方法で、見た目がきれいな野菜を作るのには非常に難しい農業です。

手作業が多い有機農業は大変ですが、やりがいや達成感も大きいはず。そんな有機農業をお手伝いして、仲間と一緒に汗を流そう。

季節に合わせてさまざまな農業ができる!

農業の盛んな奄美大島・北部地域では、さまざまな農業のお手伝いを予定しています。

花農家、パッションフルーツ農家、たんかん農家、そして農業だけでなく、地場産野菜を使ったレストランでのお仕事も。

世界のバナナ30種類を作っているという農家さんもいます。

農業の盛んな地域だからこそ、さまざまな農業に触れ合えるチャンスがあります。

みなさん、「奄美産」のものをこだわりを持って作られています。

そんなこだわりの奄美大島の農業を体験しよう。

村おこしボランティア【奄美大島[北部]】コース
村おこしボランティア【奄美大島[北部]】コース
奄美大島の自然・文化を満喫!

奄美大島の北部地域は青い海を眺められるスポットがたくさんあります。

楠田ファームの農場からも、海岸まで歩いて行けます!

作業の休憩中にちょっと海まで散歩、なんてこともできるかも?

また、奄美には多くの伝統文化が残っています。

シマ唄や大島紬、神事など、興味深い文化がたくさんあります。

沖縄とも鹿児島とも違った「奄美文化」に触れて、奄美大島のことを深く知ろう。

奄美大島[北部]コースでの主な活動内容

奄美大島[北部]コース世話人からのメッセージ

村おこしボランティア【奄美北部コース】世話人の楠田さん

楠田哲さん【くすだファーム】

奄美大島[北部]コース世話人の楠田哲(さとる)です。

奄美大島[北部]では、犬とギターと奥さんを愛する有機農家、体操コーチのベテラン花農家、若手島唄者のトマト農家、震災を機に宮城から移住したパッションフルーツ農家、神戸から家族で移住したシェフetc. 楽しい受け入れ家族の皆さんが揃ってます。皆さんと楽しく作業や交流が出来ればと思います。

奄美大島は2021年に世界自然遺産に登録されました。

自然の素晴らしさはもちろんの事、シマ唄や八月踊り、島の食文化等も皆さんには体験してもらえればと思っていますし、学生の皆さんと一緒にイベントも開催し、より多くのシマッチュと交流出来ればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

奄美大島[北部]コース参加者の声

プログラムの満足度

4.7
4.7/5

世話人への満足度

4.8
4.8/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2017春〜2019春の参加者アンケートより

匿名希望(2022春日程)

私は参加する前は奄美大島にはたぶん何もないだろう、観光地として有名だし、村おこしの必要あるところなのかなと思っていたが、活動していくうちに地域のことを知っていき、奄美大島の良さ、課題を実感することができた。実際に地域に行かなければその地域について意識することはなかったと思う。

奄美大島で感じたことは、ほとんどの場所で有機農業がおこなわれていたこと。利益を出したいという考え方ではなく、消費者に無農薬のものを届けたいという気持ちで行っていること。周りに左右されずに自分の自由に生きている人が多くかっこいいということ。自然が美しく、空気がきれいで、生きものがたくさんいること。

10日間でボランティアをしに行ったのに逆におもてなしされてしまったと感じるほど受け入れ先の方々が優しく、農業についての考え方も学べる、参加者が泊まる場所も完全に共同生活ができてお互いの距離がすぐに縮まる!

奄美大島は言葉じゃ言い表せないくらい良い場所です!観光ではなく、ecoffの活動で初めて行くことができて良かったです!!!

村田理穂さん(2019春日程)

島の人との関わりや初めての人との共同生活どれも新鮮でとても楽しかったです
普通の旅行では知ることのできない島の人の暮らしの内部まで知ることができて本当に貴重で素晴らしい経験ができたと思っています
たくさん島の良さを知ることができたから次はそれを伝えていきたいです
本当にありがとうございました

H.K.さん(2022春日程)

有機農業とは人工的な肥料や農薬を使わずに栽培することです。人工的な肥料や農薬を使った方が、もしかしたらたくさんの農作物が収穫できるのかもしれません。
でも、奄美大島で出会った農家の皆さんは野菜や果物を「多く収穫する」ことばかりを考えて栽培するのではなく、農作物を食べる「消費者の方の喜び」、人工的な農薬を与えるのではなく「自然と共に歩むこと」を考えていました。
都会に住む私は、隣に住んでいる人がどんな人なのかもわかりません。なんとなく、人とのつながりが希薄になってしまっているように感じます。それでも、私は1人で生きているわけではありません。スーパーで買い物をするために働いてくださっている地域の方がいて、アパートを掃除して下さっている管理人さんがいて。奄美大島に来て、たくさんの方に支えられて生きていることを改めて実感しました。
私もすぐに成果に現れなかったとしても「誰かの喜び」のことを考えて行動できるかっこいい大人になりたいと思いました。
奄美大島で出会ったたくさんの方々がこれから社会人として働いていく私にたくさんの勇気をくださった気がしています。新しい人生の旅に行ってきます!ありがとうございました!