
喜界島コース
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
「よろこびの島 喜界島」で、のんびりとした島の雰囲気の移住体験や、農業体験を通じて忙しい日常から少し離れてみませんか?
地域:鹿児島県
定員:各日程5名
対象年齢:高校生〜40代まで
参加費:39,000円
- LGBTフレンドリー
- ハンディキャップ フレンドリー
※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。
※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
喜界島コース世話人からのメッセージ

園田裕一郎さん【農家】
喜界島世話人の園田裕一郎です。生まれも育ちも喜界島の純粋な島人です。
高校を卒業して数年間島を離れて暮らしていましたが、数年前に島に帰ってきて改めて島の素晴らしさに気づきました。
トータルして20数年島で暮らしていますが、今でも新しい発見の連続で、日々感動しています。
こんな素晴らしい島をもっと多くの人に知ってもらいたいと思いECOFFの活動に参加させていただくことになりました。
喜界島の自然や文化を満喫できるようさまざまなプランを立てております。
僕自身まだまだ島のことを勉強中ですが皆様と一緒に喜界島のことをより深く知れたらいいなと思っています。
喜界島での経験が皆様の思い出の1ページになれば幸いです。
世話人の氏名と肩書き
喜界島について
喜界島は鹿児島から南に約380㎞、奄美大島の隣にある隆起サンゴ礁の島で、年間平均2㎜の速度で現在も隆起している珍しい島です。
島の人口は約7,000人で、昔ながらの風景や文化、豊かな自然を残した田舎の魅力と南の島ならではの時の流れを感じられます。
もっと詳しく知りたい方は…
もっと詳しく知りたい方は…


喜界島コースの魅力

喜界島は農業が盛んな島です。
夏はマンゴー・パッションフルーツなどトロピカルフルーツの収穫、生産量日本一の白ごまの収穫、島内で一番多く栽培されているサトウキビの植え付け作業等で大忙し!
冬は、かぼちゃ・トマトなどの野菜類やサトウキビの収穫でてんやわんや!
喜界島コースなら、南の島ならではの農業をたっぷり体験できます!
南の島と言ったらやっぱり海! 真っ白い砂浜に青く澄み渡った海! そして照りつける太陽!
日焼け止めは必須アイテムです。プライベートビーチのような穴場スポットも多々あります!
しかし、南の島は海だけではありません。生い茂った草樹、見渡す限りの緑、満天の星空!
1時間夜空を眺めるだけで流れ星をいっぱい見つけられます。願い事かなえたい放題!(笑)
ハブやスズメバチなど危険な生物がいないので安心して大自然を満喫できます!


南の島は人情味溢れる温かい人たちばかり!
豪快な呑みっぷりのおじちゃんに、陽気でノリの良い青年団、面倒見の良すぎるおばちゃんなど個性派ぞろいの島の住民とふれあえば、きっと新しい世界が見えてくるはず!
一日島で過ごせばほら、あなたも立派な『島人(しまんちゅ)』の仲間入り!
喜界島コースでの主な活動内容




オリジナルの見出し
喜界島コースインターン生からのメッセージ

冨裕稀さん(琉球大学3年生)
奄美大島出身! 島生まれ島育ち、島が大好きな大学生です!
デザインや企画が好きで、観光を勉強しています!
現在、大学を休学して色んな島を巡ってます〜!!
島の魅力を伝えたい、届けたい!
島人・島好きと繋がりたい!
島の魅力を発見したい!
そんな期間にしたいです!!
どうぞよろしくおねがいします!
2人めの島インターン生の氏名
ECOFF喜界島コース担当からのメッセージ

喜界島コース参加者の声
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数
ますぴーさん【大学1年生・初参加】
私のボランティアは、人と繋がることがメインだったと思います。
1人参加だったので、世話人のご実家に泊まらせて貰っていました。活動中も、そこのお母さんや、世話人のご家族と話すことが多かったです。日常的な世間話や、思い出話、喜界島のことや農業のことも聞きました。
また、タイミング良く東京農大の生徒と教授に会うことも出来たので、新たな思いつきの相談先が増えたと思います。
子供たちと遊んだり話すことも多かったです。楽しく遊ぶこともそうですが、子供と真剣に話すことをもう少しやった方が良かったかなと思いました。
1人参加じゃないと出来なかったことだらけだったと思うので、良い挑戦ができたなと思っています。
島の魅力も素晴らしかったです。
田んぼのように広がるサトウキビ畑や、南国系の果物畑、たくさんの牛舎やたまに見かけるヤギなど、島では農業がとても身近な存在です。
植物、鳥、岩石などは見た事のないものが多く、すごしているだけで面白いです。
海は本当に綺麗です。次は夏に行きたいです。
1つ喜界島でやってみたいことは、劇団などと演劇系のイベントを開くことです。実際、子供たちにも見せたいし、来て欲しいなという意見も現地の方から聞けたので、実行したいです。
はさん【大学3年生・初参加】
まず参加して良かったと思っています。
最初は地域おこしの経験が無かったため不安な気持ちが大きかったです。
しかしそれを打ち消してくれたのが現地の方々でした。世話人の園田さんや喜界島の方々にとても温かく迎えて頂いたため、安心して活動できました。
喜界島で生活していく中で、海や星空の綺麗さを知り、もっと喜界島の良さを広めていきたいと思いました!
匿名希望(2023夏日程)
まさかこんなに楽しい日々を送れるとは思っていなかった。世話人の話は普段都会で暮らしていて聞けるような話ではなく、新鮮で興味深く面白い。島の観光地や噂の類は所々に戦争の存在、戦争の重みを匂わせてくる。道路の真ん中、街灯のない夜道、さとうきび畑の間、燦々と煌めく海の岸辺なんかを、自転車で颯爽と駆け抜ける日々。仲間にも恵まれ、拠点にいる時間までが本当に充実していた。
世は資本主義社会、お金と時間に追われる運命。どこか機械的に、まるで何かに急かされるように人生を送ることに、幼い頃から違和感を感じてきた。社会を甘受できない私が戻る場所はこういうところなのかもしれない。そうでなくとも、こういう街の魅力、誘惑は、私が日々を頑張る原動力のひとつになったと実感している。また何かあったら戻りたいと強く思う。かけがえのない10日間を過ごせた。ここに来て本当に良かった。
匿名希望(2023夏日程)
今までボランティアをしたことがなく、正直不安だったけど、観光やアルバイトでは決して得られない人と人のつながりや地域への愛着を得た。島の人たちは一度会っただけで家族のように可愛がってくれるほど優しかった。
都会と比べると島にはコンビニすらなく、食料を買いに行くにも自転車を20分ぐらい漕がなければないほど不便だった。しかし、その代わりに美しい海やサンゴ、島で作られた美味しい黒糖やフルーツがあり、本当の豊かさとは何かを考えさせられた。
フェリーで一晩過ごしたこと、会ったばかりの人と一緒に生活したこと、農業の手伝いをしたこと、ヤギを食べたこと、流れ星をみたこと、など生まれて初めての経験が沢山あり、全てが楽しかった。
詳細情報
+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
場所 鹿児島県 大島郡 喜界町
- A日程:2025年2月17日(月)〜2025年2月28日(金)【11泊12日】 受付終了
- B日程:2025年3月3日(月)〜2025年3月14日(金)【11泊12日】 受付終了
応募締切:各日程の1週間前(先着順)
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。
募集人数 各日程5名(最少催行人数1名)
参加費
参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付・ECOFF入会金
参加費以外に必要なもの:現地(喜界島)までの往復の交通費・個人的な費用
※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。
参加対象者
- 自然が大好き!という方
- 離島で農業体験したい!という方
- 南の島の雰囲気を味わいたい!という方
- 農業ボランティア
- 大自然を満喫
- 島のイベントや行事
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
- 第二のふるさと
- 志を共にする仲間
- 南の島での生活体験
- 仲間との絆
- 島の人との絆
- 思い出の1ページ
- 新しい人生観
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
16:30 北埠頭旅客ターミナル集合・フェリー乗船
※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください。
17:30 鹿児島【鹿児島本港北埠頭 北埠頭ターミナル】出港
4:30 喜界島港 到着・現地世話人と合流・オリエンテーション
農家さんとともに農作業(サトウキビの植え付けや収穫、トロピカルフルーツの収穫、ゴマの収穫、牛の餌やりなど)
空き時間等を使って自然体験(島内一周、海水浴、BBQなど)
20:30 喜界島港にてフェリー乗船
21:00 喜界島港 出港
8:30 鹿児島【鹿児島本港北埠頭 北埠頭ターミナル】到着・解散
※鹿児島港到着は遅れる可能性もあるのでご注意ください。鹿児島港から鹿児島空港までは2時間ほどかかります。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
【海路でのアクセス方法(鹿児島から)】
- 東京成田から:ジェットスター
- 東京羽田から:ANA、JAL、スカイマーク、ソラシドエア
- 静岡から:FDA
- 名古屋から:ANA、スカイマーク、ソラシドエア
- 大阪伊丹:ANA、JAL
- 大阪関西から:ピーチ
- 神戸から:スカイマーク
- 松山から:JAC
- 福岡から:JAC
- 沖縄から:ソラシドエア
鹿児島空港 → 鹿児島中央駅(所要時間40分〜60分)
- 鹿児島空港連絡バスをご利用ください(1,400円)
鹿児島中央駅 → 鹿児島【鹿児島本港北埠頭 北埠頭ターミナル】(所要時間約20分)
- 路線バス(カゴシマシティービューまたはドルフィン号)を利用し、「ウォーターフロントパーク」または「高速船ターミナル」まで行くと近いです(160円~190円)
※桜島の方を向いて海に向かって歩けば到着します。
鹿児島【鹿児島本港北埠頭 北埠頭ターミナル】 → 喜界島(翌日4:30到着)
- マルエーフェリーをご利用ください。
喜界島到着
【空路でのアクセス方法(奄美大島経由)】
各地の空港 → 奄美空港(鹿児島県奄美大島)
奄美空港 → 喜界島空港(所用時間20分)
- JAL:奄美空港 → 喜界島空港
喜界島到着
【空路でのアクセス方法(鹿児島経由)】
- 東京成田から:ジェットスター
- 東京羽田から:ANA、JAL、スカイマーク、ソラシドエア
- 静岡から:FDA
- 名古屋から:ANA、スカイマーク、ソラシドエア
- 大阪伊丹:ANA、JAL
- 大阪関西から:ピーチ
- 神戸から:スカイマーク
- 松山から:JAC
- 福岡から:JAC
- 沖縄から:ソラシドエア
鹿児島空港 → 喜界島空港(所用時間1時間20分)
- JAL:鹿児島空港 → 喜界島空港
喜界島到着
※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。
※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。
喜界島コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。
- 長靴
- 作業着
- 滑り止め付き軍手
- 帽子
- マイボトル
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、喜界島コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
- 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
- オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
- 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
- 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
- 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。
【エコフの家】空き家
- 基本情報:
- 男女別の相部屋
- 設備:
- 寝具一式
- 冷房
- 暖房
- 扇風機
- 浴室
- ドライヤー
- バスタオル
- シャンプー・リンス・ボディソープ
- ハンガー
- 洗濯機
- インターネット環境:
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 食事:
- 自炊
- 共有キッチンあり
- 食材は参加者と買い出し
- 調味料あり
- 徒歩圏内の施設:
- 自動販売機
- 個人商店
- 海
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
宿泊場所
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
ワークショップのスケジュール
5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。
村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30
ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。
📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。
だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?
ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月5日(土)20:00〜22:00
ゲスト:山﨑晋作さん(さつま竹島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
人口50人の島で商店やゲストハウスをオープン!?
Uターンで帰ってきた三島村の竹島で、人口減少に向き合いながら、課題解決のためにさまざまなチャレンジをし続ける晋作さんのお話を聞けます!
📅 7月5日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
Uターンで帰ってきた三島村「竹島」は、今や人口わずか50人の小さな島に。
しかし晋作さんは、そんな島で商店やゲストハウスをオープンしたり、さらには村議会議員として活躍するなど、人口減少のリアルに向き合いながら、課題解決のためにさまざまな事業にチャレンジし続けています。
小さな島のリアルや、村議会議員時代のお話など、アーカイブ配信なしならではの、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 晋作さんのリアル島ライフトーク
島での仕事や暮らしのことをここだけの限定公開の写真をお見せしながらご紹介!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方の生活ってどうですか?」「Uターンしたきっかけは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ さつま竹島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

7月19日(土)13:00〜16:00
ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。
📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。
今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!
【イベント内容】
🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!
終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00
ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース
週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!
宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。
「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」
そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。
【イベント内容】
🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。
🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。
🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00
ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!
📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。
さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。
そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!
【イベント内容】
👩🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

6月14日(土)20:00〜22:00
ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)
会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)
東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)
「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。
2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。
【イベント内容】
👩🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。
🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」
気になること、なんでも聞いちゃおう!
🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

