朝は8時出発とのことだったので遅くまで寝ていたい自分は7時くらいに起きた。楽観主義な癖が出て「まあ間に合うやろ」と思っていたが朝食や洗濯物等の仕事が意外と多くて気付いたら8時を過ぎていた。普段一人暮らしで自分だけだから遅く起きても何とかできるが共同生活だと考え方を切り替えなければいけないと感じた。
そして午前中。
昨日みたいに鳥に餌をあげたり、ヤギの餌の枯れ木を運んだりした。通りから見て下側の雌取りたちはおとなしいが雄鶏はよく突いてきた。そしてそれがまた意外と痛い🤕🤕。その時に御神木の話を聞いた。高く売れるからという理由で切られてしまうこともあるが、森の栄養分のネットワークの中枢であるため、それがないと森が枯れてしまう。常にそうだが、経済と環境とは中々に相反するものだなぁと感心した。色んな考え方があるだろうから、色んな人と話すことは有意義なことなのかもしれません。また帰り道の車の中からみた海は綺麗だった。
そして家に帰ると11時。ご飯の支度を始めた。これまた一人暮らしとのギャップでやはり思ったより時間がかかる。好みは人それぞれだから料理においては手間が増えるが、均一すぎると絶滅しちゃうから仕方がないかもしれませんね。片付けのときにバーズアイの話を聞いた。木の中で地面に非常に近い部分のことで年輪がないから歪んだりしにくい。高校の時に配られた英語の参考書でバーズアイというものがあったが、なんか関係するんかなーって考えてた。
片付け終わると午後の仕事に出発。午後はフェンスを作った。少し急な斜面を登るとまた土地があってそこのフェンスを強化した。ヤギとニワトリがついてきて作業中少し邪魔になったが、人間についていく習性があるのでしょうね。結構気温が低くて手がかじかんだ。作業中1回ヤギに頭突きされてびっくりした。だが痛さ的にはニワトリも負けてない。そして作業が終わって家に帰ってきた。
そして夕飯の鍋の準備を始めた。夕飯は来客がたくさん来てくれて賑やかだった。将来の夢を聞かれたときに作曲家と言ったらギターを弾いてくれるお兄さんがギターを取り出してそこからセッションが始まった。キラキラ星とかカエルの歌とかをみんなで弾いて面白かった。お兄さんがギター上手くて自分もやってみようかなと思った。賑やかだと田舎の大家族感があって良かった。自分は4人家族で親戚も少ないのでこういう経験が乏しく新鮮であった。
一日を通して密度が濃かったなと思った。普段はやはりスマホ時間も多いので一週間とかの記憶が何もないということも多い。やはり新しい生活をしてみると一日が濃くて充実するので色んな体験をしたほうが良いと思った。
筆者:わたなべ
