📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

村おこしボランティア【石鎚山コース】の評判

匿名希望(2023夏日程)

今回のボランティアにおいて見知らぬ地域での生活やその地域で暮らしている人々、仕事またその地域の良さ、悪さなどを多くのものを知ることができた。実際多くのことを体験できたし、その地域で暮らして、生活しないと得られない経験をすることができた。そしてそのような経験は実際に自分で考え動くことで得られるものであり、そのようにして得ることで真の価値をもつものになると思うので今後の行動に今回学んだことを生かして多くの経験を積んでいきたいと思う。

匿名希望(2023夏日程)

最初は、知らない人と10日間生活することに対して少し不安を感じていたが、ボランティアが終わってみればとても楽しかったなと感じた。また、普段はあまりしないような貴重な体験もできてとても充実した10日間になった。

H.M.さん(2023夏日程)

今回のボランティアで、山暮らしや自然を体験することができました。山暮らしは、まるでアニメの世界に入ったように、透き通った川、満点の星空、青々とした山々など綺麗な景色があり、そんな中で生活をするには、町で暮らすより、虫もいるし、何をするにも手間がかかり、時間がかかりました。そんな経験ができたことで、今までの自分の暮らしや考え方と比較し、優劣をつけるわけではないけれど、どちらの良さも知って暮らしていけることは、自分の人生において、とても有意義であると思います。

I.H.さん(2022年夏日程)

地域のことだけではなく、人間的にも成長できた。実際に地域に足を運ぶことで、その地域に愛着が湧いたり、人とつながることができるので、自分の目で見る、感じることは大切だと思った。また、素敵な出会いがたくさんあり、とてもいい思い出になった。次会う時は、成長姿を見せて、お話ししたいと思った。
次回も参加したい

来住野 竜也さん(2022年夏日程)

ECOFFのコースでは史上最長の13泊14日という長さでしたが、こどもキャンプに参加したり、限界集落の現状を知ることが出来た。もちろん、大変に感じたこともあるが、それ以上に達成感や自分の人間性の成長が出来たのではないかと感じている。都会に住んでいる自分としては、田舎というものに憧れを持っていました。改めて、田舎のよさに触れることが出来たことで、自分が学んでいかなくてはならない部分がたくさんあると感じている。この1回で終わるのではなく、継続的に訪問したりイベントに参加することが必要ではないかと思う。

匿名希望(2022年夏日程)

13泊14日ということでとても長く心配だったが、行ってみたらあっという間でとても貴重な体験ができた13泊14日だった。

匿名希望(2022春日程)

10日間とは思えないほどあっという間の時間だったにも関わらず、たくさんに人と出会って話し、様々な経験をさせていただきました。前回のエコフでは、基本的に世話人が活動中に常に同席していましたが、今回は、一時的に世話人が抜けていることも何度かありました。それは逆に、地域の人のありのままの意見を聞くことができるうえに、自分たちが主体的に動くこともできるいい経験でした。

匿名希望(2022春日程)

10日間の中でたくさんの経験をして、たくさんの人と出会い、とても充実した日々を過ごすことができました。石鎚にいる人はみなさん温かくて、また訪れたいと思いました。メンバーや世話人さんと過ごした時間も最高に楽しかったです。ありがとうございました。

S.M.さん(2022春日程)

とても濃い10日間を送ることができました。

自然もそうですが、何より世話人さんが結んでくださった”ご縁”でお会いしたひとりひとりが面白い方で……!

また4人で行きたいです。

岩崎雄真さん(2022春日程)

たくさんのことを経験できたボランティアでした。
自分達はもちろん、世話人の田村くんが全てのことを楽しんでいたことで、受け入れられている感覚がありました。
とても素敵な10日間でした。

匿名希望(2019春日程)

薪割りも炭作りも地域の散策もこんにゃく作りもイノシシの解体も料理教室も書ききれないほどたくさんの体験をさせて頂き、とても楽しかったです。集落の現状、課題について深く考え、学ぶ事ばかりの10日間でした。西条の皆さんも本当に素敵な人ばかりでまたお会いしたいです。場所も名前も知らない地域から大好きな地域になりました。

すべての投稿が表示されています 🥳