【防災ラジオに出演します】 こんにちは、このたび、ECOF…
【防災ラジオに出演します】 こんにちは、このたび、ECOFF代表の宮坂がコミュニティFMに出演いたします。 放送期間は6月24日〜31日までの間で、放送局と放送日時は下記URLからチェックできます。 http://bou
📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
海外の田舎で現地の人々といっしょに農業ボランティアをするだけでなく、プチ海外移住体験を楽しめるのは、ベトナムコースだけ!
村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
「バンメトート (Buôn Ma Thuột)」 は、ベトナムの中部高原地域に位置するダクラク省の省都で人口は約30万人。
中央高原地域で最大の都市です。都市でありながら、野菜や果物の栽培も盛んでコーヒーの街としても有名なのも特徴です。
それでは、皆さんがボランティア活動をするバンメトートの農場は一体どのような農場なのでしょうか?
農場は、日本で農業を学んだベトナム人研修生と、日本に行く前のベトナム人研修生が働いている、国際的で先進的な場所なのです。
そのため、日本語を話せるベトナム人が多く気軽にコミュニケーションを取って一緒に働くことができます。
実は、このように日本語が話せるベトナム人が多い農場はとても少なく貴重なのです。
もっと詳しく知りたい方は…
バンメトートは人口約30万人の省都。都市らしく中心部にはショッピングモールや家電製品店等、都会の様相がうかがえますが、わずか10キロ程郊外に行くと農地ばかりの風景に様変わりします。
その極端なギャップが味わえる海外の田舎暮らし体験ができるのは、バンメトートならではです。
言語が異なるベトナム人と一緒に働くことは、本来であれば難しいことで、どんなに国際化が進んでも「言葉の壁」は依然として私達に立ちはだかります。
しかし、村おこしボランティアの舞台となるバンメトートの農場には、日本語を話せるスタッフもいるので、片言の日本語でコミュニケーションを取りながら共同作業ができます。
現地の方々と積極的にお話をしてボランティア活動ができるのは、村おこしボランティア【ベトナム コース】の大きな魅力です。
バンメトートの農場で働くベトナム人研修生は、日本人スタッフのもとで農作業をしており、日本の最新の農業技術を学ぼうと日々汗を流しています。
皆さんとベトナム人研修生が共に働き、ベトナムと日本で異なる考え方や行動を体験することは、彼らが将来日本人とスムーズに働くための手助けになります。
皆さんが来てくれること、そして積極的にコミュニケーションをとってくれることが、彼らにとって大きな財産になります。
そして、それは皆さんにできる最も簡単で最も大切なボランティア活動でもあります。
こんにちは! もっちゃんこと髙埜太之(たかのもとゆき)です。
2012年夏、それまでサラリーマンを10年間続けていた自分は、日ごと増す日本の閉塞感に耐え切れず、海外に飛び出す事を決意しました。これと言った理由はなく、もう日本で楽しく生きてく自信が無くなったからです。
海外だったらどこでも良かったんですが、物価が日本より安くて、治安が良くて、最低限のツテがあって…と、条件を付けまくって探したところ、「知り合いもいるし、ベトナムぐらいが丁度が良い」という結論に。
しかし、ひとり海外で起業し生きてく勇気も実力も無かったので、道連れにする仲間を探しました。いっその事、これまでの人生で出会った「変なヤツ」に声を掛けてみました。そしたらなんと、それが10人も集まった訳です。
変なヤツが集まったのか、変だから集まったのか分かりませんが、「とりあえず行ってみて、何かはわからないが、やれるだけやってみよう!」となり、この集団を「ベトナム軍団」と命名し、勢いでベトナムに渡航しました。
渡ってしばらくは、ホーチミンのピザレストランでお世話になっていましたが、「ピザに使うトマトを作ろう!」と言う話しになり、それからベトナム中部高原のダラットという高原地帯に移り、農業をはじめた訳です。
あれから数年、私たちは「海外で生きる」と言う現実の中で、なりふり構わず生きる事で、多くの失敗と少しの成功を積み重ね、少しずつですが当初漠然とイメージしていた「何か」に、近づいて来たなと言う実感があります。
バンメトートの農場についてもっと詳しく
・農場について
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私たちが暮らすバンメトートは、ベトナム中部高原地帯に位置する山岳民族の街です。熱帯ながら標高が高いため涼しく、世界有数のコーヒー産地として有名です。
私たちはバンメトートで3つの畑を運営しており、ここで無農薬・無化学肥料の野菜を生産し、ベトナムの都市部へ毎日出荷しています。また、周辺農家から胡椒やカカオを集積し、日本への輸出をしたりもしています。
農場で働くメンバーは、近くに住むベトナム人を中心に、およそ15名。メンバーの中にはこれから日本に行くため、日本語や日本流の働き方を学びたくて、遠くからやってくるボランティア研修生もいます。
・ここに来ると…
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日本人とベトナム人が一緒に汗を流して働く事で、上辺だけではない本質的な部分を理解する事ができます。仕事を進める上で、常識や価値観の違いは大きな障壁にも、大きな助けにもなるという事を感じざるを得ません。
ここは日本と違い、毎日の生活は驚くほどシンプルですが、多くのハプニングが起きます。その為、良くも悪くも日本人とベトナム人という垣根を越えた、正面から向き合うコミュニケーションを図る必要があります。
すると自分が、驚くほど「日本の常識」の中で生きている事、守られている事を痛感できます。自分の国籍の力、自分を育てた環境の力、そして自分の本当の実力。自分の存在、考え方が非常にクリアになります。
・こんな毎日
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農場の仕事は大きく7つあり、①整地、②播種、③灌水、④除草、⑤追肥、⑥収穫、⑦出荷に分けられます。朝は6時45分に朝礼して11時まで作業、昼食・休憩をはさんで、午後は13時~17時までが作業時間となります。
農場のベトナム人の多くは近所の屋台で軽い朝食を食べ、昼食は農場の炊事場で自炊します。夕食は日によって外食や宴会がありまちまちですが、基本的にはこちらも農場の炊事場で自炊します。
ベトナムでは外国人は必ずホテルに宿泊せねばならない法律があります。そのため、宿泊は農場から一番近い徒歩25分の場所にあるホテルに泊まります。ここは温水シャワーもあり、受付も簡単な英語が通じて安心です。
地域活性化が声高に叫ばれる今、「地域とは何か?」という問いに明確に答えられる人はどれほどいるでしょうか? 地域とは、行政区分なのか。それとも、文化の境なのか。方言の境なのか…。では、その境界はどこにあるのか?
考えれば考えるほど難しくなるこの問題に、ECOFFはこう答えます。
「まず、地域を日本だけのものと考えるのをやめよう」と。
ECOFFがなぜ地域を活性化させたいのかというと、それはその地域にある自然や伝統に、人類と地球が共生できるヒントが隠されているからです。
例えば水田は、効率的に主食を生み出しながらも、天然のダムとしての機能も持っており、その周りには豊かな生態系までもが生まれる優れた農法です。日本の農村は、水田を活用することで、見事に自然と共生した生活を作り上げていることが分かります。
このような知恵は数年で築きあげられるものではなく、何世代にも渡って裏付けられた経験によって築かれるものです。やがて、世界中の人が日本古来の農法を学びに訪れるようになりました。永続的農法と呼ばれるパーマカルチャーも、元々は日本の農村の仕組みを参考にして考案されたものなのです。
地域を活性化することにより、その地域にある文化や知恵という資源を掘り起こすことができます。それらは、その地域だけではなく、その他の類似した地域にも応用できるはずです。
そして、世界中の地域にあるこのような資源を集め、活用することができれば、きっと世界はもっと自然と幸せがあふれる世界になるとECOFFは信じています。
そのためには、まずは世界中の地域のことを、少しでも多くの方に、深く知ってもらう必要があるのではないでしょうか。
ベトナム バンメトートは、東南アジアとはいえど標高約800メートルの場所に位置しています。標高800メートルということは、平地より約5℃気温が低いということですから、日本のような温帯地域にも応用できる知恵があるかもしれません。
更に、皆さんが訪れる農場には日本語を学ぶベトナム人研修生の他、日本人スタッフがおりますので、言葉に関する心配は全くありません。
村おこしボランティア【ベトナム コース】は、視野をより大きく広げたいけれども、一人ではなかなか一歩を踏み出せない…。そんな方にピッタリの海外ボランティア入門コースです。
まずは一歩を踏み出してください。心配なことがあっても、ECOFFと現地世話人に気兼ねなく相談してください。
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数
【防災ラジオに出演します】 こんにちは、このたび、ECOFF代表の宮坂がコミュニティFMに出演いたします。 放送期間は6月24日〜31日までの間で、放送局と放送日時は下記URLからチェックできます。 http://bou
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※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。
募集人数 各日程6名(最少催行人数1名)
参加費
参加対象者
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
〜18:00 ベトナム バンメトート空港にて現地スタッフと合流 → オリエンテーション
※ほとんどの場合、ホーチミン空港で国内線に乗り換え、バンメトートに行くこととなります。
※実際の集合時間は参加者がバンメトート空港に到着する飛行機の便によって調整可能いたします。安全のために、できるだけ18時までにバンメトート空港に到着するようにご手配ください。
現地の方と農作業、オフの日に観光など
午後 現地にて解散
※解散時間は参加者の帰りの便に合わせ、世話人と参加者で相談のうえ決定します。できるだけ余裕を持つためにお昼以降、できれば夕方の便をご手配ください。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
通常はホーチミン空港から国内線に乗り換え、バンメトート空港まで行くこととなります。ご不明点やご心配なことなどございましたら、ECOFF事務局スタッフ、または現地コーディネーターがお答えいたしますのでご安心ください。
航空券の予約はそんなに難しいものではありません。以下では、主な航空会社を紹介していますが、エクスペディアなどを利用すれば日本語で、しかもネットだけで予約できます!
<日本 → ホーチミン空港>
<ホーチミン空港 → バンメトート空港>
※東京駅と銀座駅から深夜に出発する高速バス【THE アクセス成田】または【東京シャトル】に乗れば成田からの早朝の飛行機に乗れます。
※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。
※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。
ベトナムコースで必要な特別な持ち物は次の通りです。
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、ベトナムコース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
【Nha Nghi Gia Long】ホテル
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。
※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。
※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
テキストをクリックしてご覧ください
村おこしボランティア【ベトナム コース】は、海外の田舎でのボランティア活動です。現地で事故や災害、事件があった場合、日本のようにすぐに病院や警察が駆けつけてくれるわけではありません。
生活や医療、衛生面についても日本とは異なりますので、日本でのボランティア活動よりも過酷な環境であることを十分理解したうえでご参加ください。
更に、現地で事故や災害、事件があった場合、海外旅行保険に加入していないと莫大な治療費等を請求されることがございます。必ず、ご自身で海外旅行保険に加入してからご出発ください。
現地の渡航情報については、外務省 海外安全ホームページをご覧ください。
集合場所のバンメトート空港までの移動や交通の手配は参加者ご自身でされますようにお願いいたします。
航空券の予約はそんなに難しいものではありません。エクスペディアなどを利用すれば日本語で、しかもネットだけで予約できます!
もちろん、有効なパスポート(旅券)も必要ですので、事前にパスポートの準備や期限の確認もお忘れのないようにお願いいたします。
なお、本コースの参加には下記の条件を満たす必要がございます。
1,15日以内の滞在であること(前後に個人旅行をされる方は十分ご注意下さい)
2,日本国旅券(パスポート)の残存有効期限が出国時に6ヶ月以上あること。
3,往復航空券または、第三国への航空券を所持していること(入国審査時にE-TICKET控えを必ずご提示下さい)
4,前回のベトナム出国日から30日以上の期間が経過していること(パスポート上のベトナム出国税関審査官による最新出国印に基づいて判断されます)
詳細は、在ベトナム日本国大使館のウェブサイトをご覧ください。
通常はホーチミン空港から国内線に乗り換え、バンメトート空港まで行くこととなります。ご不明点やご心配なことなどございましたら、ECOFF事務局スタッフ、または現地コーディネーターがお答えいたしますのでご安心ください。
航空券の予約はそんなに難しいものではありません。以下では、主な航空会社を紹介していますが、エクスペディアなどを利用すれば日本語で、しかもネットだけで予約できます!
<日本 → ホーチミン空港>
<ホーチミン空港 → バンメトート空港>
※東京駅と銀座駅から深夜に出発する高速バス【THE アクセス成田】または【東京シャトル】に乗れば成田からの早朝の飛行機に乗れます。
特別な持ち物は、軍手・作業着・長靴の3点セットです。なお、これらの物は作業内容によっては不要な場合もございます。ですが、無いと作業ができない場合があるため、出発前に準備するようにしましょう。
その他、持っていったほうがいい持ち物に関しては、持ち物リスト(PDF)をご覧ください。なお、参加者には同様の持ち物リストが記載されている「ボランティアブック」を郵送いたします。
下記リンクから参加者にお送りする資料の一部をご覧になれます。
「ボランティアブック」以外は、資源の消費を抑えるため、メールでPDFファイルとしてお送りしております。
また、ボランティアブックは全コース共通の内容ですのでご了承ください。
<携帯電話>
安全のために参加者はご自身でベトナムで利用可能なwifiルーターを事前にご準備ください。現地ではそのwifiルーターに普段お使いの携帯電話を接続し、LINE等で連絡を取ります。
<インターネット>
滞在先のホテルにwifiがございますが、日本よりも速度が遅かったり、つながりにくいことがありますので、予めご了承ください。
毎日のボランティア活動終了後やオフ日は、フリータイムとなりますが、その際の交通費や食費等は参加費に含まれません。また、フリータイム時の行動は自己責任となりますので予めご了承ください。
はい、参加できます。
現地世話人は日本人で、ベトナム人研修生もある程度の日本語を話せますので、言葉についてはそれほど心配される必要はありません。
ただし、観光地などでは英語やベトナム語が話せるに越したことはありませんし、農場スタッフの日本語能力も人によってバラつきがありますので、最低限の準備はするようにお願いいたします。
下記の条件を条件を満たしていれば、必要ありません。
有効な旅券を所持する日本国籍者については、15日以内のベトナム滞在で、かつ、次の要件を満たしていれば入国査証が免除されます。
※パスポート上のベトナム出国税関審査官による最新出国印に基づいて判断されます。 詳細は、在ベトナム日本国大使館のウェブサイトをご覧ください。
外務省 海外安全ホームページをご覧ください。
現地の情報については、外務省の海外安全ホームページを参考にしてください。
なお、ECOFFは現地で発生した事故や災害については、ECOFFの故意や過失でない限り責任を負いかねます。
はい、できますが、ベトナムに滞在できる日数はボランティア期間を含めて15日間です。
ボランティア期間が12日間なので、個人旅行を希望される場合は、必ず前後3日以内のスケジュールで組んでください。なお、不測の事態に備え1〜2日以内で予定を立てることをおすすめいたします。
また、プログラム期間外に発生した問題や利害に関しECOFFは一切関与致しませんので、ご自身の自己責任の範囲でお過ごしください。
保険につきましては、プログラム期間外も含めてお申し込みください。
お申し込み完了後、参加確定の連絡を受け取りましたら、ご手配ください。
インターネットからのお申し込みの後、参加費を入金(またはクレジット決済)し、ECOFFから申し込み完了メールが届き、参加が確定しましたら、集合場所までの交通の手配をしてください。
なお、往路は18時までにバンメトート空港に到着する便をご手配ください。また、復路は余裕を持ってできるだけ遅い時間の飛行機を手配するようにしてください。
格安航空券を利用される場合は、万一の場合に便を変更できない可能性がございますので、できる限り便の変更が可能な航空券をご手配ください。不測の事態が発生し、予約済みの飛行機に搭乗できなかった場合の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
特にこだわりのない方や分からない方には、ネットから簡単にお申し込みできる「たびほ」または、損保ジャパン日本興亜様の海外旅行保険をおすすめします。
また、お持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合がございますので、まずはクレジットカードをご確認ください。
海外旅行保険が付帯していない場合や、それ以上の保証が必要な方は、「たびほ」または「新・海外旅行保険【off!(オフ)】」へお申し込みください。
お申込前に、パソコンやスマホから受けるオリエンテーションがあり、ご出発前に現地世話人から個別オリエンテーションがございます。
お申し込みの前に、ECOFFのオリエンテーションを修了してください。また、オリエンテーションを修了したうえで疑問点や不安なことがございましたら、インターネット経由で個別相談を承ります。
ご出発前には、現地世話人から個別でオリエンテーションを実施いたしますのでご安心ください。なお、世話人はベトナムにおりますので直接会ってのご説明は承っておりません。ご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
地域活性化を、みんなのものに。
電話:050-5809-3263
住所:113-0021 東京都文京区本駒込二丁目4番12号
代表理事:宮坂大智
©︎ 2010 村おこしNPO法人ECOFF