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村おこしボランティア
三宅島 x 八丈島コース

次回は2023年2〜3月に実施予定です
村おこしボランティア

三宅島 x 八丈島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

壊れては蘇る、地球の動きを感じる「三宅島」。

文化や自然に裏付けられたリゾート「八丈島」。

三宅島 x 八丈島コースでは、10日間で両方の島で活動します。

それぞれの島で生きる人々と関わりながら、違いや共通点を発掘し学べます。

    • 地域:東京都
    • 定員:8名
    • 対象年齢:18歳〜20代
    • 参加費:38,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

      ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、安心してご参加いただけます。

三宅島 x 八丈島とは?

壊れては蘇る、美しき三宅島。
文化や自然に裏付けられたリゾート、八丈島

東京から南へ約190kmの場所に位置する三宅島は、東京の山手線の内側とほぼ同じ大きさで、人口は2,600人ほどです。

記録のあるもので15回もの噴火を経験しながらも、人々は自然を敬い共に暮らしています。

敬意の現れとして島内には神社が非常に多く、祭にかける島民のパワーはもの凄いです。

最大の特長は、噴火により壊れた場所がパイオニア植物の侵入によりまた再生していき、徐々に熟成していき深い森が形成されるまでの遷移を、島1周しながら感じて学べることです。

島の主産業は、宿・ガイドなどの観光業、名産の明日葉生産などの農業、キンメダイ・マグロなどの漁業などです。

コンテンツとしては、ダイビング、ドルフィンスイム、スノーケリング、ボルダリング、ドルフィンスイム、SUP、サイクリング、ツーリング、トレッキング、フィッシング、バードウォッチング、神社巡り、ジオスポット巡りなど楽しみ方も豊富です。

東京から南へ約300kmの場所に位置する八丈島は、人口約7,200人で、伊豆諸島では2番目に大きい島です。

二つの年代が違う火山からなる島です。そのため自然景観も多様であり、植生も熱帯に寄った植物が多く見られ、南国の雰囲気を醸し出しています。

古くからの流人の文化も混じり、独自に発達した方言や文化が多く残っています。

東京諸島では唯一ANAからの飛行機が発着する場所でもあり、観光産業が発達しているのも特徴です。

三宅島 x 八丈島コースの魅力

島の農産業を体験しよう@三宅島
島の農産業を体験しよう@三宅島

東京の島で農業なんてできるの!? できるんです!!

実は伊豆諸島では明日葉が名産品として生産されており、三宅島にも明日葉畑がたくさんあります。

明日葉は日陰を好むので、森のようなところに明日葉畑が広がっており、その様子は私たちがイメージする畑とは全く異なる不思議な光景です。

三宅島コースでは、そんな明日葉の生産や収穫、加工などを体験。

土に触れ、食を学ぶことが地域をより深く知るキッカケになるはずです。

地域のプロジェクトを島民と企画しよう!@八丈島

本コースで訪れるもう1つの島「八丈島」では『ゲストハウスsasaosou』さんでの地域イベントのお手伝いをします。

島民と一緒にプロジェクトを企画運営して、交流をしながらみんなの力を地域に活かしましょう!

地域のプロジェクトを島民と企画しよう!@八丈島
ボランティアで訪れる先の方々を取材して記事にしよう!
ボランティアで訪れる先の方々を取材して記事にしよう!

世話人のいと〜まんは、今年新たに東京諸島のwebメディアを運営する会社を立ち上げました。

せっかく地域の方々にボランティア体験させていただくので、チームに分かれて記事化し協力してwebメディアへの掲載を目指しましょう!

ライティングの基礎も学べます。

三宅島 x 八丈島コースでの主な活動内容

三宅島 x 八丈島コース世話人からのメッセージ

伊藤奨さん(いと〜まん)【一般社団法人アットアイランド代表理事 / 三宅島ゲストハウス島家オーナー&雑用】

こんにちは! 三宅島×八丈島コースの世話人を務めさせていただく伊藤奨です。

島では「いと〜まん」と呼ばれています。ぜひ気軽に呼んでください。

私は、幼少時から伊豆大島、小笠原父島、八丈島と東京諸島の島流し人生を歩んできました。

そんな経緯から「東京諸島に育ててもらった」という想いが芽生え、東京諸島を自分の生きていくエリアに決めて進んできました。

25歳の時に起業し、三宅島へ移住。

三宅島との出会いは2000年の三宅島大噴火。

三宅島から八丈島に避難してきて親友となったT君との出会いからです。

4年半の全島避難という過酷な状態にいるはずの三宅島の友人たちは、何故か底抜けに明るく、島を愛していました。

その力強さに触れ、三宅島から湧き出るパワーに感動したのです。

育っていないこの島での事業は正直大変な部分も多かったです。

ですが、ここで生まれていなくても、ここで育っていなくても、三宅島は僕にとっての大切なルーツです。

そして今回、故郷八丈島でのプロジェクトも浮上して受け入れ体制をとれましたので、5日間ずつの移動スタイルでの実施となります。

ぜひ、違いも共通点も、皆さんならではの視点で感じてシェアしてほしいです。

それでは、お待ちしておりますね!

一般社団法人アットアイランドのロゴ

一般社団法人アットアイランド

「東京諸島の個と和が続く島づくり」を理念に2016年に法人化して事業をはじめた島ベンチャーです。

さかのぼると、2008年に東京諸島の高校生が中心となり、島の高校生88名が集まり島の未来を語って交流をした「ドリームプロジェクト」がキッカケでした。

ですので、いい意味で島の壁を壊した同世代で結成されたアットアイランドは多島籍の組織です。

小さい組織ですが、想いを持って取り組んでいます。

ECOFF三宅島 x 八丈島コース担当からのメッセージ

村おこしNPO法人ECOFF代表理事宮坂大智

宮坂大智【村おこしNPO法人ECOFF代表理事】

三宅島を一言で説明するにはどうすればいいか…、悩んだ末にたどり着いたのは「黒く輝く復活の島」というフレーズでした。

三宅島に上陸した時、この島が何度も噴火という大災害をくぐり抜けた島だということにはほとんど気付かされませんでしたが、島を廻っているうちに私はとんでもないことに気が付きました。

この島には、至るところに噴火の跡が黒々と生々しく残っているのです。噴火による土石流によって埋められた神社の鳥居、真っ黒な溶岩に埋め尽くされた集落跡、溶岩に押しつぶされた学校の体育館…。

しかしそれ以上に印象的だったのは、この島に暮らす人が当たり前のように火山と向き合って暮らしているという事実でした。

ここ100年の間は20〜30年周期で噴火が起こるこの島に、なぜ暮らし続けるのか? それは単に先祖が残してくれた土地だからとか、単に生まれ育った島だからという理由では済まされないような気がしました。

一度は全島民が避難し無人化した三宅島。ここには0から新しく生み出される真の「地域活性化」が存在します。そして、地域活性化とは何なのか? それは実現できるのか、できないのか?

この島は訪れる人に様々な問いかけを与えてくれます。未知の世界を知りたい、一度ゼロになってしまったところからどうやって人々の暮らしが元に戻っていたのかを知りたい。村おこしボランティア【三宅島コース】ではそんな方にぴったりの体験ができます。

三宅島 x 八丈島コース参加者の声

プログラムの満足度

4.8
4.8/5

世話人への満足度

4.9
4.9/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2018夏〜2020春の参加者アンケートより

T.D.さん(2020夏日程)

三宅島の雄大な自然の魅力を沢山知り、三宅島が大好きになりました。
沢山の島民の方と触れ合いましたが、皆三宅島を愛している姿がとても印象的で、その生活がとても豊かに写りました。自分も好きなものに囲まれ、使命と向き合う生き方ができるようになりたいと強く思いました。この経験を基に、自分をもっと深く知り、そういった理想の生活を見つけたいと思います。

匿名希望(2019春日程)

私は、人との出会い、自然の偉大さ、今までいかに閉じこもった生活をしていたかを今回のボランティアをで実感することができました。
このボランティアに参加していなかったら、全国各地から集まった10人と案内人の2人に出会えていなかったので、勇気をだして参加した自分を褒めたいなと思います。
そして、海に沈んでいく夕日や満点の星空、青々とした海や波の音、鳥のさえずりといった自然の素晴らしさは三宅島に来ていなかったら気づくことができませんでした。日々に疲れてしまっても、三宅島での絶景を思い出しせば頑張っていける気がします。
自分のこれからを見つめ直す、貴重な経験ができました。

匿名希望(2019夏日程)

初めて出会う人と10日間の共同生活をすることに不安がありましたが、すぐに打ち解けることができ笑いの絶えない10日間でした。三宅島の様々な島民の方と接する機会があり、島の農業や福祉について学ぶことができました。また都会では見ることができないたくさんの自然を感じることが出来ました。とても充実した10日間でした。また他の島にも行ってみたいと思いました。