📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

村おこしボランティア
三陸漁場コース

次回は2023年2〜3月に実施予定です
村おこしボランティア

三陸漁場コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

三陸は、ホタテ、ワカメなどを養殖している三陸海岸の半島です。

漁師やダイバーと一緒に、海と生きる生活を体験しましょう。

※綾里漁場コースは、2020夏に「三陸漁場コース」に名称変更しました。

    • 地域:岩手県
    • 定員:各日程6名ずつ
    • 対象年齢:高校生以上
    • 参加費:63,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

      ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

三陸漁場とは?

30mの巨大津波の被害から立ち直りつつある漁村「綾里」

岩手県大船渡市、入江と山がギザギザといり組んでいる「リアス式海岸」にある小さな漁村。それが三陸漁場です。

東日本大震災では、なんと津波が30m近くかけあがり、大きな被害を受けました。しかし、全国からのご支援をうけて、着実に復興が進んでいます。

この地域の自慢は、海の幸。リアス式海岸の入江にめぐまれて、日本でもトップクラスのホタテ、ウニ、ワカメが育ちます。他にも海の中にはマグロ、ブリなどたくさんの魚が。魚好きにはたまらない場所です。ここで世話人は漁業振興や、海の藻場再生事業にとりくんでいます。漁業とダイビング、両方を学べるコースです。

もっと知りたい方は…

世話人である佐藤さんが取り組んでいる海洋清掃、藻場再生事業。

世話人である阿部さんが編集長をつとめる「食べ物付き情報誌」。

大船渡での水産物の販売、情報発信事業。

三陸漁場コースの魅力

ダイビング技術を習得し、藻場再生に取り組もう!

世話人となる佐藤寛志さん(通称、クマさん)は、プロのダイビングインストラクター。東日本大震災以降、漁場復興のため毎日のように海中作業をしてきました。本コースでは、クマさんのもとで「PADIオープンウォーターライセンス」を取得します。

これは、ダイビングで最も基礎的なライセンスです。
その上でクマさんが代表をつとめる「三陸ボランティアダイバーズ」の活動に参加するのが10日間の目標です。

三陸の海では、海の中の海藻が死滅する「磯焼け」が悪化しています。
豊かな海を取り戻すため、増えすぎたウニの移植や、藻場育成など、クマさんは三陸各地を飛び回っています。

三陸の海中を知りつくした最強のガイド。クマさんの指導の元でダイビングと藻場再生を学びましょう!

漁村を体験し、一次産業のリアルを学ぼう!

豊かな海に生きる生産者たち。
漁業者たちと生活し、一次産業のリアルを学びましょう。

朝2時に出港するホタテ漁、マイナス5度の海上に収穫にいくワカメ漁など、
作業は決して楽ではありませんが、これが自分たちの食を支えているんだと実感することができます。

春日程ではワカメ漁と加工に取り組みます。
三陸の漁業を支える重要な産業に参加しましょう。

漁師とともに、海を学び交流しよう
被災地・大船渡は今も皆さんの力を必要としています!

東日本大震災から11年。施設の復興はすすみましたが、過疎高齢化はすすみ客足が遠のき賑わいが消えてしまいました。

三陸にもっと多くの人を呼び込みたいのです。
参加者には、三陸の美しい景色や海を発信するお手伝いをお願いします。

藻場再生、イベントのサポート、観光施設の整備など、地域の魅力づくりに取り組みましょう!
地域活性化に興味がある方の参加をお待ちしています!

ダイビングライセンスが取得できる!

三陸漁場コースでは海中での活動が不可欠です。そこで、村おこしボランティア【三陸漁場コース】では、10日間の活動期間のうち4〜6日を使ってPADIオープンウォーターライセンスの取得講習を行います。このライセンスはスキューバダイビングを行う上でもっとも基本的なライセンスで。

インストラクターは、これまでに10,000本以上潜っているベテランダイバーであり、本コース世話人でもあるクマさん(本名:佐藤寛志/ダイビングショップみちのくダイビング Rias/PADIインストラクター)が務めます。
既にライセンス(Cカード)保有の方は、参加費が減額となります。(詳細は参加費の部分をご覧ください。)ドライスーツでの潜水など、スキルを改めて確認しながら他の方のライセンス取得をサポートしていただければと思います。

NPO法人三陸ボランティアダイバーズについて
NPO法人三陸ボランティアダイバーズの活動に参加!

東日本大震災直後、岩手県出身のダイビングインストラクター佐藤寛志はタイのクルーズから急遽帰国、惨状を確認すると同時に被災者支援活動を開始。彼の活動に賛同した全国のダイバー達とともに、被災地復興に日々とりくんできました。

震災直後の海は、家、船、車とあらゆるモノが沈んでおり、重油流出など汚染も深刻で、ここを漁場として再生するには何年かかるのか…と漁師たちも途方にくれていました。

私達は、ダイバーとしてのプロフェッショナルを活かし、海中に沈んだガレキの探索や引き上げのサポートで、できるだけ早く漁が再開できるよう、サポートをおこなってきました。

こうした復興活動には全国からのべ6,000人のボランティアが参加。私達は漁師や漁協とボランティアのつなぎ役として、浜での活動を今日も行っています。

三陸漁場コースでの主な活動内容

三陸漁場コース世話人からのメッセージ

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

阿部正幸(東北食べる通信・編集長)

今回、佐藤さんとともに世話人役をつとめます。阿部正幸です。

震災後、東北食べる通信という事業を立ち上げ、多くの生産者を取材してきました。

私達のミッションは、食べ物のウラガワの魅力を伝えること。

毎日食べる食べ物、誰がつくっているか、どんなふうにつくっているか、みなさんは知っていますか?

スーパーに行けば安くて美味しい食材がならんでいる日本。

ですが、裏側では生産者は激減し、65歳以上が65%と高齢化が深刻です。

まずは皆さんの目と体で、生産現場のリアルを体験してもらいたいと思っています!

NPO法人三陸ボランティアダイバーズ 代表理事佐藤寛志さん

佐藤寛志さん:通称くまさん(NPO法人三陸ボランティアダイバーズ 代表理事)

はじめまして、三陸ボランティアダイバーズの代表、佐藤寛志、通称クマです。岩手県花巻市出身。震災前から、三陸の海のあちこちに潜り、海の神秘と豊かさに魅せられてきました。

綾里地区は、新幹線が通っている岩手県内陸部からも遠く離れ、山に囲まれ陸の孤島のような場所です。都会から来ると、まるで異国に来たような文化の違いがあります。

津波、船の事故など、命を危険にさらして生活している漁師たち。ここではだれもが海とつながり、命をたがいに預けあって生きています。

これまでの参加者は、最初の3日間はホントに言葉が通じないけど、10日間が終わる頃には、ここの言葉が、忘れられない言語になる、といいます。それだけ、方言もキャラクターも強いんです(笑)

みなさんも「浜の人」になるくらい、ここの魅力に取り憑かれるはずですよ!

そんな三陸の世界へ、僕がご案内します。一生モノの出会いが、ここにはあります。

三陸漁場コース参加者の声

プログラムの満足度

4.5
4.5/5

世話人への満足度

4.4
4.4/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2018夏〜2020夏の参加者アンケートより

匿名希望(2018夏日程)

毎日がとても楽しく、充実していました。ボランティア活動以外の時間にも様々な場所へ案内してくださり、様々な地域の方と繋がることができました。それがとても嬉しかったです。ボランティア活動では漁船に乗せていただいたり、ブドウの収穫をさせていただいたりと、普段はあまり関わりのない一次産業と関わることができ、食の大切さや田舎の良さを体感することができました。この10日間で伝えていただいたことや感じたことを、また違う人たちに伝えることも地域おこしやボランティアの一環となるのではないかなと思っているので、これから岩手で見たものや得たものを、もっと周りに話していきたいと思っています。

笹岡勇輝さん(2020夏日程)

一生残る10日間となりました。そして、やっぱり人との出会いが大きなウエイトを占めています。たくさんの人たちの価値観に触れたりして、学べたり、楽しさを共有できたり、その土地の良さを実感したり、本当に学びが多い一生残る10日間になりました。

E.F.さん(2019夏日程)

学生最後の夏休みに綾里漁場に来ることを選んで本当に良かったと思っています。ダイビングライセンスの講習を通してダイビングの楽しさや海の生き物について学んだり、船の上で漁師さんから漁業や地域について教えていただき、なによりそこで生活することで現地の人の暖かさを知った10日間でした。また、復興において、日々の漁業において、海の環境を守る活動をしてきたダイバーさんの重要性を感じました。活動前に比べ、海に親しむ思いも強くなりました。今回の体験を通してダイビングや漁業への興味が湧いてきたため、今後は積極的に調べたり、海に行こうと思っています。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程
  • A日程:2022年8月29日(月)〜2022年9月7日(水)【9泊10日】 受付終了
  • B日程:2022年9月6日(火)〜2022年9月15日(木)【9泊10日】 受付終了

締切:各日程出発日の1週間前

募集人数 各日程6名ずつ(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:PADIオープンウォーターライセンス講習費・食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(集合場所の三陸鉄道「綾里(りょうり)」駅)までの往復の交通費・個人的な費用

※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

※PADIオープンウォーターライセンスのため、事前に健康状態のチェックを行います。必要に応じ、健康診断を行っていただきます。

※すでにライセンスを持っている方で、他の参加者が講習する際にダイビングをする場合の参加費は、50,000円(初参加の場合)/ 47,000円(リピート参加の場合)となります[リフレッシャー講習を含む]。

お申し込みの前に【参加費について】を必ずご覧ください。

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】からご覧いただけます。

参加対象者
以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです👍
  • 海が大好き!という方
  • ダイビングに興味がある!という方
  • 漁村の生活を体験してみたい!という方

※参加に不安のある方は、まずはご相談ください。なお、世話人の判断により参加をお断りする場合もございますのでご了承ください。

  • 漁業ボランティア
  • PADIオープンウォーターライセンス取得講習
  • 藻場再生作業・漁業ボランティア
  • 漁師との交流
  • 漁場シュノーケリング
  • 海中・河川の清掃
  • 乗船体験
  • 漁師、生産現場の取材
  • ※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 農山漁村での生活体験
  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間
  • PADIオープンウォーターライセンス(Cカード)
  • 藻場再生の経験
  • ※天候不良が続いたり、必要なスキルを日程内に習得できなかった場合には、ライセンス認定を期間中に行う場合ができない場合があります。

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

綾里(りょうり)駅で現地世話人と合流

※合流時間については、お申し込み完了後に招待するLINEグループで世話人にご相談ください。

ボランティア中

PADIオープンウォーターライセンス講習(4日〜6日)

漁業作業(ホタテの間引き作業、ワカメの種付け作業、ホタテの発送作業)

漁師への取材(webやSNSで発信する記事のための取材をおこないます)

海岸や河川の清掃作業

休憩時間には、釣りやシュノーケリングなどで、海を満喫しましょう!

最終日

綾里(りょうり)駅で解散

※解散時間については、お申し込み完了後に招待するLINEグループで世話人にご相談ください。

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

新幹線利用で東京から来る場合

  • 東北新幹線やまびこ 東京→新花巻 JR釜石線に乗り換えて釜石駅へ 釜石で三陸鉄道に乗り換え綾里駅へ

高速バス+鉄道で東京から来る場合

  • 高速バスで花巻駅へ (岩手県交通などが運行中) JR釜石線に乗り換えて釜石駅へ 釜石で三陸鉄道に乗り換え綾里駅へ
  • 日程により、東京-大船渡の直通高速バス(けせんライナー)を利用することもできます。

仙台から来る場合

  • 高速バスが仙台・大船渡市間を運行しています。ダイヤや運行本数が流動的なので、開催前に都度お知らせします。

※前泊も可能です。

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

三陸漁場で必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • 水着

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

出発日の交通機関が欠航・運休した場合

終了日は変わらずに日程を短縮して実施いたします。短縮された分の参加費は参加費のうち活動支援費を日割りにした額を活動終了後にご返金いたします。

最終日の交通機関が欠航・運休した場合

この場合は、終了日が延長されます。現地世話人が予算内で準備した食材が不足した場合、食材費の追加費用が必要な場合がございます。その場合の追加費用は現地にてお支払い下さい。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、三陸漁場世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、新型コロナウイルスをはじめとする感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

三陸漁場における新型コロナ対策に関する特記事項

ワクチンの接種状況を参加前におしらせください。

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、スライド形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

世話人 阿部正幸 自宅兼ゲストハウス:通称 明神ハウス(民家)

    基本情報:
  • 男女別の相部屋
  • 管理人あり
    設備:
  • 寝具一式
  • 暖房
  • 扇風機
  • 浴室
  • ドライヤー
  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • ハンガー
  • 洗濯機
    インターネット環境:
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • WiFi
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
  • 食材は世話人が準備
  • 調味料あり
    徒歩圏内の施設:
  • 自動販売機
  • 個人商店

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。