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村おこしボランティア【江田島コース】での活動の様子

ボランティアについて考えた日(ピヨちゃんと仲良しに)

今日は雨が降っていました。

午前中にヤギや鶏達のご飯を配りました。初ましての時は突かれたりしたのですが、今では抱っこをさせてくれる子もいます。生き物の持つぬくもりに癒されました。

そんな事を思った時に「これってボランティアになってるのか?」と疑問を持ちました。”私が”癒されたり沢山の事を学べて満たされているだけで、江田島の助けになっているわけでは無いし、教えて貰ったことを上手くできなかったりするので世話人の方の役に立てている訳でも無いと思います。

ボランティアは誰かの為にやるものではないのか?とモヤモヤしていましたが、Kさんが「ボランティアとはエゴだ」と話してました。ボランティアをしていると、心のどこかで「してあげてる」という気持ちが出てくるもので、「こんなによくしてあげてるのに、なんで変わってくれないんだ」と思う事があるんだそうです。よくボランティアは自己満足だと言う人も居ますが、私はそれでも良いんじゃないかと思います。何の為に頑張れるのかは人それぞれ違うのだから誰もが「江田島の為に!地域の為に、地球の為に!」という動機でなくても、田舎ならではの人の温かさや生き物に触れて癒されたり、生きやすい考え方を身につけたり、自分の為の活動でもそこで身についた考え方や癒しは誰かの助けになる事もあると思います。

「誰かの為にすること=誰かの助けになる」であるなら良いけれど、そこに嘘や矛盾があれば人の心には響きにくいと思います。

自分の為にしてる事を誰かの為に頑張ってるんだと思うと歪みが生じてしまうものだと思います。

そうであるなら自分の為にしている私の活動も無駄ではないのではないでしょうか?

私が嘘も矛盾もなく、純粋に江田島で経験したものや人の優しさが誰かの心に響いたり、江田島って良いところだなと思って貰えれば良いなと思ってます。

どんなに小さな事でも私が広げ続ける限り、1つは2つになり、3つになってゆくゆくは大きな変化になると思うので、まずは目の前の小さな事から向き合って活動したいです。

筆者:m