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村おこしボランティア【沖縄やんばるコース】での活動の様子

全身で感じた沖縄の味

今日でやんばる生活4日目!

昨日までのお祭り行事とは打って変わって、今日は現地の農家さんのお手伝いをしました!農家さんはししとうやネギなど様々な種類の野菜を育てているそうです。実際に収穫したネギを見せてもらったのですが、一般的な細長いネギとは違う、沖縄原産の島ネギというもので、らっきょうの様な形をしていました。一般的な野菜であるネギでもこんな違いがあるのか、と文化の違いだけでなく、気候的な面での内地との違いを改めて痛感しました。

そんなこんなで作業が始まったのですが、その作業内容というのも畑の草取りで、中々に骨の折れる仕事でした。農家さんは普段から草で負けないようにと長袖長ズボンで農作業を行っているそうなので、僕らも同じ格好で行ったのですが、これがまぁ暑い(泣)。半袖でも暑いのに長袖で作業をしている農家さんの凄さをしみじと感じました。ただ、沖縄の嘉陽区など田舎の地では高齢化が進んでおり、若者が少ないのが現状です。この現状を踏まえると、若者の僕達でもきつい作業を老人たちのみで行うことが相当骨が折れるということが容易に想像できます。そんなことから、田舎の行事のような文化だけでなく、地域の特産品を残していくことがどれだけ難しいことなのかを再確認できる、とても貴重な体験でした。

午後にはまず、地域の女性の体操に参加させてもらったのですが、これも中々きつい。若者がやっているような筋トレを70前後のおばあが清々しい顔でやっていることに驚きを隠せませんでした。

体操が終わった後は、1日宿泊させていただく、嘉陽区の隣にある天仁屋区に住み、民泊をやっている方のお家に向かいました。なんと天仁屋区では、沖縄料理を題材にした朝ドラである、ちむどんどんの撮影が行われていたそうです!沖縄に来た際には是非寄ってみてください!ちむどんどんの聖地を巡った後は、天仁屋の海岸に連れて行ってもらったのですが、嘉陽のビーチとは大きく違い、地面が砂ではなく石で形成されていました。車で10分行っただけでこんなにも地形に変化があるのかと驚きました。他にも、海と山が隣接しており、海のすぐ横を真水の川が流れている、という地形になっていて、海に来ているのに川があるという不思議な体験をしました。天仁屋にお家に戻った後は、夜ご飯を振る舞っていただきました!ご飯はタコライスに始まり、もずくスープ、島豆腐など、沖縄色が満載のメニューになっていて、とても美味しかったです!