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村おこしボランティア【種子島コース】での活動の様子

たんかん畑での作業

私は昨日に続いて、たんかん・ポンカンの畑で作業を行いました。この畑は何十年もの間管理がされてなく、いわば無法地帯のような状態だったそうです。あたり一面雑草が茂り、たんかんの枯死した樹木が多くありました。ここを化学肥料が使われてこなかった環境を活かして、自然に優しい農法で利用していくそうです。夢がこもった、輝いた顔で語ってくださったのが印象的でした。

本日の作業内容としては、機械による草刈り、枯死木の焼き払い、熊毛支庁の方から施業方法の助言を受けました。草刈りでは、平地に生えている雑草をハンマーナイフモアで刈り取りをしました。石や枯死木を巻き込むと刃が折れてしまったり絡んでしまうため、周囲を警戒してギアを替えながら慎重に行いました。最初はおそるおそる行いましたが、時間が経つにつれ慣れることができました。手作業で草刈りを行うよりも、このような機械を使うことで時間も労力も減らすことができることを身にしみて感じました。支庁の方からは、上の方へ高く伸びた枝をどこで摘心し樹勢を良い状態にするか、ということを教えていただきました。その樹体が受ける環境と樹勢を踏まえて、徐々に摘心を行い様子を見るか、もしくは伐倒するかなど色々な施業方法があることを学びました。

また、たんかんがかかる病虫害やそれによる被害、農場を作る時に考えるべきこと、種子島の人々の暮らしや暮らしにくいことなどを教えていただきました。みなさんからお話を聞き、もっと種子島のことを知りたいと思うようになりました。

本日お世話になった皆さん、ありがとうございました!明日もお世話になる方、よろしくお願いします!