今日は、はっさくの収穫と山の中でフェンスを作りました。
はっさく(みかんの仲間)の収穫は、家(トカランド)の庭で行いました。
はっさくの木は、庭より一段高いところにあり、収穫は少し大変でした。特に、木の上に生っているはっさくはとることが困難で、ハシゴを掛けたりするなどの工夫をしました。
最終的に世話人さんが木に登って獲るといいと見せてくれて高いところのものも全て収穫できました。木の枝は一見細く登ると直ぐに割れそうだったのですが、想像以上に頑丈でした。また、はっさくの木は木にしては小さいものでしたが、25kgほどのはっさくがなっていました。
植物の生命力の強さに驚くと同時に、実感しました。
次に山に中にフェンス(メッシュ)を立てました。これは、山羊を飼っているのですが、その餌場を増やすためにフェンスの範囲を広げる作業です。
まず初めに、山の中の斜面をフェンスの材料と、工具を持って上がったのですが、木や草がとても深く多く生えていて体や材料に引っかかって持ち歩きづらかったです。伐採はされているそうですが、それでも人の手があまり加わっていない森の奥深さを感じることができました。
次にフェンスを立てました。フェンスを立てるには、
1立てる場所選び、
2フェンスを支える鉄の棒を立てる、
3フェンスを立てフェンスと棒を繋げる
と言う3つの工程があります。
その工程のうち1は世話人さんがやってくれたのですが、3は僕が苦手だったので、2をもう1人の参加者さんに頼みました。
立てられた、フェンスの数は、3本ほどでしたが、それでも役割分担をしながら地球と一丸となって作業ができたと感じました。
今日の1日を通して、自然の大きさや強さを感じました。世話人さんの様に、自然の様子を見てとれるようになるのには、あと10年以上かかりそうだと思いながらも、普段よりもかなり自然との物理的にも精神的にも距離を近づけた1日でした。
筆者:つね
