保戸島での生活2日目。今日は、津久見市民会館にて地域で活躍する方々の講演を聞きました。
保戸島ゲストハウスを開いた宮井さんは、地域の観光産業がコロナ禍で大きな打撃を受ける中、地元住民の協力の大切さに気づき、共に地域を盛り上げる活動を続けています。故郷を守るためには、住民と積極的に関わり合い、ローカルの力を引き出していくことが重要なのだと学びました。
また、「つくみイルカ島」の十万さんは、コロナ後のインバウンド増加に着目し、訪問客がイルカと泳ぐ体験を提供することで観光需要を拡大しようと取り組んでいます。別府で火鍋店を経営する白井さんは、SNSや口コミ、多言語対応、キャッシュレス導入など細やかな戦略を駆使し、インバウンド需要をしっかりと確保。どの方も、自分の強い意志を持ち、それを実現するために必要な要素を徹底的に分析し、細かく積み上げて成功を掴んでいました。
この話を聞き、僕自身も今回のボランティア活動を成功させるためには、まず「自分が何をやりたいのか」「地域の理想像をどう描くのか」を明確にすることが必要だと感じました。そして、その実現のために必要な要素を具体的に考え、計画を立てていく視点を持ちたいと思います。
夜はさらに賑やかになり、新しいメンバーも加わりました。東南アジアからの留学生や地元の大学の先生と一緒に鍋を囲み、お互いの地元の話、勉強していること、そして保戸島について語り合いました。異なる背景を持つ人たちとの交流はとても刺激的で、一気に距離が縮まりました。
保戸島での学びと出会いが、これからの活動にどうつながっていくのか。引き続き、全力で取り組んでいきたいと思います!
#保戸島ゲストハウスびんだま #つくみイルカ島 #火鍋にしだ
筆者:ゆうた
