与論島での最終日は、満点の星空の下を30分ほど歩いてヨロン駅に向かうことから始まりました。真っ暗な道を歩きながら見上げた夜空はまるでプラネタリウムのようで、息をのむほど美しかったです。駅に到着してしばらく待機し、みんなで水平線から昇る朝日を眺めました。ゆっくりと空に明るさが広がっていく様子は言葉にできないほど美しく、この旅の締めくくりにふさわしい光景でした。
その後はいよいよ島の方々とのお別れでした。お世話になった野口さんから、一人ずつ直接認定証を受け取った時は、感謝の気持ちと別れの寂しさが入り混じり、胸がいっぱいになりました。9泊10日の共同生活を通して生まれた仲間との強い絆、そして島の人たちの優しさに触れてきたからこそ、別れはとても辛かったです。
慣れない生活に戸惑いながらも、自然に囲まれた毎日や仲間との笑い合う時間はすべてが宝物になりました。与論島の自然の美しさ、人の温かさ、そしてここで得た経験を今後の自分に生かしていきたいと思います✨
筆者:レナ

