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村おこしボランティア【倉橋島コース】での活動の様子

盛りだくさん

今日は倉橋島で一番高い「火山(ひやま)」へのハイキングから一日が始まりました。往復で約2時間半の道のりでしたが、頂上に立った瞬間の感動は疲れを吹き飛ばすものでした。島全体が海に囲まれているため、目の前には360度パノラマの絶景が広がっていました。今までいくつかの山に登ったことがありますが、これほどまでに海が近く、青く透き通った景色は初めてでした。

山から下りた後の昼食は、世話人さんが作ってくださった特製のスープカレーです。栄養たっぷりの雑穀米との相性が抜群でした。午後はカヤックに乗って海へ漕ぎ出しましたが、ここでも島の自然の豊かさに驚かされました。海の透明度が信じられないほど高く、かなり深い場所でも底の方までくっきりと見え、まるで海の上を散歩しているような不思議な感覚を味わいました。

そんな充実した時間のなか、夕方に水道管事故による断水というトラブルが発生しました。当たり前に使えていたトイレやお風呂が止まってしまい、急遽、井戸水を使って対応することになりました。夜はキャンプファイヤーを囲んで、みんなで鍋やピザを囲みましたが、不便な状況だからこそ仲間との連帯感が強まった気がします。

今日一日を通して、島の美しさを満喫できたのはもちろんですが、思いがけない断水によって「水のありがたみ」を痛感しました。蛇口をひねれば水が出る日常が決して当たり前ではないことを、このボランティア生活の中で学べたことは、自分にとって大きな収穫だったとおみいま思

筆者:みみみ