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村おこしボランティア【種子島コース】での活動の様子

作業最終日で実感した農業の奥深さ

D日程9日目!今日は作業最終日で選別、再選果、肥料袋の掃除、にんじんの収穫を行いました。

今回選別したたんかんは全ての収穫を終えるために色味を気にせず収穫したものだったため、秀・優の割合は少なく、ほとんどが良のたんかんでした。しかし、良で色味があまり付いていなくても味はしっかりと甘くてしんさく農園のたんかんのレベルの高さを実感することができました。

肥料袋の掃除では、肥料袋は燃えるゴミではなく農業用廃プラスチックという扱いになるため分別をして指定の場所に持っていく必要があります。処分していなかった肥料袋を集めて1つの袋にまとめましたが、とても重く2人で持ち上げることができず3人で持ち上げました。この農業用廃プラスチックは1キロあたり50円の処分料がかかるため処分をするのも非常に大変だと感じました。

お世話になっている農家さんはたんかん農家さんですが有機栽培でにんじんも作っている方なので本日にんじんを収穫させていただきました。収穫していると腐ってしまっているにんじんが多く見られ、農家さんによるとにんじんを収穫する時期を少し逃してしまうとなったり最近の悪天候による大雨の影響でなってしまっているのではないかと言っていて、収穫時期や天候は農業において結果を大きく左右するものであると改めて感じました。

また、本日は作業最終日であったため送別会を開いてくださりました。この9日間お世話になった農家さんとお話しできるのも最後だったため様々なお話をすることができ、またこの方々に会いに種子島に来たいという思いが強くなりました。貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました!

筆者:あすか