大学2年生・初参加
とっても楽しいから迷ったらとりあえずやってみる!
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充実した活動にするためにも、事前の準備をおすすめします。特に、スキューバダイビングのeラーニングは、第3章までだけでもできる限り進めておかれると良いと思います。私は勘違いをしていて何も手つかずの状態で参加してしまい、慌ただしい日々を過ごすことになりました。。ボランティア活動を終えた後、eラーニング、SNS投稿、翌日の食事準備など、想像以上に多くのタスクがあると感じます。
事前にできる準備を進めておくことで、活動をより深く楽しむことができると思います !
現地の方々はウェルカム精神に溢れる方ばかりで温かいです。たくさんお話を伺って学んで充実した日々となるようお祈りしております !
運動が得意でないと不安の気持ちが大きいかと思いますが、私でもできたのでいけると思います!
自分の限界を広げ、自信をつけることができるので、ぜひ参加してみてほしいです
自分のやりたいことや知りたいことを遠慮せずにまっすぐ伝えると良いと思います。本当にあっという間に日にちが過ぎて、帰りたくなくなりますし、このあっという間の期間にどれだけ学んで地域との交流ができるかだと思います!私もまた行きたいです!
初めはわからないことだらけで怖いという気持ちがあります。ただ、難しいことは考えなくても、自然と学びに繋がるはずです。もちろん、きついときや苦しくなった時は無理をしないでください。それ以上に、関わってくれる人たちが何かしら気にかけてくれるはずなので、信頼してみるとそれだけでもよい経験になります。是非、そのままの自分で楽しんでほしいです。
ボランティアをしながらダイバーのライセンスを取るのではなく、ダイバーのライセンスを取る片手間にボランティアをたまにする為、自分が何をしたいかを確認が必要(おそらく夏日程)。3月付近の日程では朝3時頃から船に乗り活動をするが、夏はそれがなくのんびりとした活動となる。ボランティアも多くの人が思い描くようなものはせず、どちらかというとお仕事のお手伝いがメインとなり職場体験みたいなものになる。田舎暮らしとダイバーライセンス取得をメインとしているのであれば良いが、ガッツリボランティアをしたいという方は考え直した方が良い。
また、色々な人と交流することになる。それも醍醐味であり色々なことを知ることが出来る。その一方でかなりの社交性が必要となる。会って20分の人を家に呼びご飯を振る舞うイベントがあるかもしれない。人見知りのままではとてもじゃないが萎縮してしまう。
長々と書いたが、終わってみると楽しい日々ではあったと思う。