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宝島コース参加者から世話人へのお礼

R.S.さん(2023夏日程)

約10日間、本当にお世話になりました。
宝島で過ごした日々は本当に輝いていて、毎日が発見だらけで、私にとってはかけがえの無い毎日でした。
いさおさんととしえさん、そして子供たち、皆さんがいたおかげで、色んな体験ができ、色んな島の方たちとも交流ができ、凄く楽しかったです。皆さんから学んだ知識や経験は絶対に忘れません。また必ずみなさんにお会いしたいです。私の事忘れないでくださいね笑
元気に健康に、頑張ってください!!
本当にありがとうございました!!

匿名希望(2023夏日程)

敬老会からはじまり、島民の方と話すきっかけをたくさん用意していただきありがとうございました。また、宝島の観光スポットもいろいろつれていっていただきとても楽しい時間を過ごすことができました。別れで初めて泣きました。次にお会いする時は成長した自分を見せられるようにこれからも頑張ります。

B.I.さん(2023夏日程)

10日間大変お世話になりました。いさおさん、としえさん、かのんちゃん、ふうたくん、もとかちゃんのお陰でとても良い時間を過ごすことができました。また宝島に行きたいです。ありがとうございました!

匿名希望(2023夏日程)

お忙しい中私たちを受け入れて下さりありがとうございました。大好きな海にも沢山入れて楽しかったです。宝島が大好きになりました。

西澤明衣さん(2022年春日程)

いささん、としえさん、本当に本当に、お世話になりました。今でも宝島で過ごした毎日が蘇って来て、恋しくなります。私が東京に帰って周りの人からどうだった?と聞かれてまず答えるのは、「とにかく本当にすごい島だった」村の全員顔見知りで、Amazonの商品も島民の手で運ぶ。警察もいない、売店も3時間くらいの営業。フェリーは週に2便。東京に暮らす私にとっては衝撃の毎日で、おそらく一生忘れないと思います。内地に比べれば便利ではないかもしれないけれど、本当に皆さんが穏やかで、楽しそうな顔をしていて、幸せって特別なことやものじゃなくて、こういうことなのかなって改めて感じさせられました。もちろん私が知らないような島の面も本当にたくさんあると思います。暮らしてみないと感じないこともまだまだたくさんです。それでも私はやっぱり将来島に住みたいと思います。しまおこしってなんなんだろう?って考えた時に、外から来た人間が急に観光客を呼んだり建物を建てたりすることじゃないと今回強く思いました。今の島の幸せと、未来の島の幸せをどっちも実現できるような、そんなアイディアを、大学という良い機会を最大限に利用して、たくさん考えたいと思います。いささんが言っていた、夢中になれる日まで。たくさん悩んで、悩み続けるつもりです!

岩﨑雄紀さん(2022年夏日程)

本当にお世話になりました。島のことを細かく教えてくれ、それだけでなく、将来についての会話や談笑など、自分達にとってかけがえのない思い出を作れる機会をたくさん用意してくださり感謝しかないです。また竹内一家の子供たちにもたくさん遊んでもらい、とても楽しかったです!自分は姉がいたり、親戚も歳上が多いので歳下の子達と遊ぶのは新鮮でとても嬉しかったです。いつかまた宝島に遊びに行きたいと思っているのでまた機会があればよろしくお願いします!
本当にありがとうございました!

T.Y.さん(2019春日程)

大変お世話になりました。宝島での8日間は私の人生の中でとっても大切な時間になりました。素敵な人たちに出会い、素敵な時間を過ごすことができました。私たちを受け入れて、このような貴重な機会を与えてくださったことに深く感謝しております。ありがとうございました。

K.H.さん(2019春日程)

たいへんお世話になりました。教えてもらったこと、経験したことを今後の自分の社会人生の糧にして、頑張って行きたいと思います。

M.N.さん(2019春日程)

生活面でのフォローや準備はもちろん、宝島の魅力を教えてくださったこと、本当に感謝しています。また宝島を訪れたいと思っています!みなさんが元気に過ごされることをお祈りしております。

T.O.さん(2019春日程)

宝島を離れて少し経った今、寂しさを感じています。初めてフェリーで来た初日の宝島は見る光景全てが初めてで、同時にここでの活動に不安がありました。しかしながら、その不安はすぐに消えました。それは竹内さんをはじめとする島の人々の人当たりの良さのおかげだと思っています。終わってみれば滞在した8日間はあっという間でしたが毎日の出来事が濃すぎて、1日が1ヶ月くらいあったかのような不思議な感覚がありました。私の人生におけるたった8日間ですがこの8日間は一生の思い出になると思います。それと同時に今まで漠然としていた自分の将来のプロセスも具体性が少し見えてきた気がします。それは竹内さん一家の1日の暮らしや島民たちとの関わりなど、人とのつながりはとても大切だということです。竹内さんの子供たちなど島の子供たちが将来どうなっているかすごく楽しみです。また宝島に行き、この8日間を懐かしく思いながらまた笑い合える素敵な再会があると信じてこれから自分の夢に向かって頑張りたいです。

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