黒坂 大朗さん(2022年春日程)
これからの人生においてとても大きな財産になる経験ができたと思います
📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら
とても充実した10日間でした。けんさんときゃんでいさんのお話や、やぎのブルちゃんがショコラちゃんから色々なことを学ばせていただきました。都会に住んでいると、人が海や山の中で生かされているということを忘れがちになってしまいます。今回江田島に行ったことで大切な事を気付かされました。日々の食事の重要性、食材選択について特に考えさせられました。
私は、大学生になって便利な生活に慣れて忘れてしまっていた早寝早起きやごはんを自分で作ってしっかり食べることなど基本的な人間らしい生活の大切さを感じた10日間でした。また、メンバーと助け合いながら人のことを思いやったり動物、ヤギのことを可愛がったりすることの尊さも感じました。また、自分の体の中に入れる食べ物がどこでどのように作られているのかを知る大切さも学びました。
今回のボランティアを通して、人の価値観の違いを改めて実感することが多かった。世話人の方の言葉を聞いても、一人一人捉え方や感じ方が違い、お互いに共有することで自分とは異なる考え方や発見をすることができた。自分の長所や短所も他人と比較することで体感することができ、自分を見直す良い機会となった。
また、島の魅力を知り、今後も島に興味関心を持ち続けることで、今回の地域に貢献し続けたいと思った。
現地で世話人の方以外の方とも交流する場があったことが私に取って大きかった。世代が違うため、私たちよりも経験値が高く学ぶことが多かった。また価値観の違いや人の人生について、いじめについて触れる機会があったことで、深く考えるきっかけになった。また、動物や植物が身近にあったことで、農薬や農具、動物との距離感など、普段の生活では知ることができない知識を得ることができた。10日間特に心配することもなく、楽しく生活することができたのは、世話人の方が親の方に接してくださったからだと思う。
江田島にフェリーて着いた時から、きゃんでぃさんと賢さんが明るく出迎えてくれて嬉しかった。ヤギさんの餌やりは中々大変だったが、だんだん名前や性格、触れ合いに慣れていくうちにヤギさんに会うのが楽しみになっていった。ビニールハウスの解体工事も初めて使う工具ばかりだったが、賢さんが名前や使い方を一つ一つ教えてくれて、作業が進んでいくのにやりがいを感じた。メンバーや賢さん、きゃんでぃさん、江田島市民の優しさを感じた1週間だった。世話人のお二人の考え方や計画を聞けて、知見が広がり参加して良かったと思う。
島に行って観光するだけでなく、そこに住んでいる住民のリアルな生活や生の声を聞いたり、知ったりすることで、新しい発見があり、考え方や価値観が広がるとても有意義な時間となりました。