「山で暮らしたい」と思いませんか?
山奥で五人で共同生活をおくり、お風呂の準備、米の炊飯にそれぞれ薪を焚く。夕飯のために山菜を採る。風が吹けば落ちてきた杉の葉で道が消える。重い丸太を運んで土釜で焼き炭を作る。近所の畑仕事の手伝いをする。
全てここで「生活する」ということです。
その場で生きるために力を合わせるという、当然なはずなのに都会では経験するのが少なくなったことです。
楽しいことしかないからおいでよ!なんて言うつもりはありません。めんどくさいことも都会より不便なことも当然あります、それでも行ってみたい人なら絶対後悔はしません。