匿名希望(2022春日程)
参加しようか迷っているなら絶対に行ってほしい!騙されたと思って!こんなに良い場所はない!本当に第2のふるさとができるし、一生モノのかけがえのない出会いがあります!
📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、新型コロナウイルス感染症について対策および方針を定めています。詳しくはこちら
村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。
地球の鼓動を感じることのできる伊豆大島。
コーガ石の魂が織り成す白く明るい新島。
伊豆大島×新島コースでは、10日間に2つの島で活動。
それぞれの島で生きる人々と関わりながら、違いや共通点発掘し学べます。
※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。
※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、安心してご参加いただけます。
村おこしNPO法人ECOFF x
コラボ企画
東京から約120kmの太平洋上に浮かぶ離島、伊豆大島。
人口は約7,400人。伊豆諸島最大規模の島です。
噴火や災害に見舞われながらも、自然と共にしており、独自の深い歴史や文化を持っています。
そして、東京から約150kmの太平洋上に浮かぶ離島、新島(にいじま)。
人口は約2,500人。新島村の行政区の中には、新島と式根島の2つの島が存在しています。
新島の特徴は、島の半分を形成するコーガ石(黒雲母流紋岩)です。
コーガ石は、世界でもイタリアのリパリ島と新島でしか採掘されない貴重な石で、軽く、柔らかく、火に強く、新島の至るところで建材やアートの素材として活用されています。
このコーガ石が削れ、波に揉まれて白い砂となり、特徴的な白い砂浜をつくりあげています。
伊豆大島では『伊豆大島クエストハウス』という新しい拠点に滞在しながら、拠点での運営や企画考えることで地域づくりを学べます。
新島では、コーガ石造りの空き家に滞在しながらDIYをしてくことで、空き家再生を学べます。
伊豆諸島には、独自の一次産業があります。
名産の明日葉や島レモン、塩づくりなどの現場に訪問し、一緒に汗を流してお手伝いをします。
その中で、生産者さんとの交流や、島の産業に触れることで、島の文化を学ぶことができます。
世話人のいと〜まんは、今年新たに東京諸島のwebメディアを運営する会社を立ち上げました。
せっかく地域の方々にボランティア体験させていただくので、チームに分かれて記事化し、協力してwebメディアへの掲載を目指しましょう!
ライティングの基礎も一緒に学びましょう。
はじめまして!伊豆大島の世話人を務めるいと〜まんと申します。
6年前に起業して三宅島でゲストハウスを立ち上げたり、自然ガイド、子どもたちの自然体験活動、島での創業サポートなどを生業としています。
伊豆大島は、元々幼稚園時代に住んでいた島。この地球の鼓動感じるジオパーク伊豆大島で、「新しい自分を発見」をテーマにした新拠点づくりをしています。
さらに、5年前から縁あって通っている新島でも、空き家を活用した新たな拠点を作っています。
皆さんのパワーを生かして、島に拠点を創りましょう!
経営や起業のことも学べると思いますので、ぜひ「何かチャレンジしたい」と思っている方お待ちしています。
「東京諸島の個と和が続く島づくり」を理念に2016年に法人化して事業をはじめた島ベンチャーです。
さかのぼると、2008年に東京諸島の高校生が中心となり、島の高校生88名が集まり島の未来を語って交流をした「ドリームプロジェクト」がキッカケでした。
ですので、いい意味で島の壁を壊した同世代で結成されたアットアイランドは多島籍の組織です。
小さい組織ですが、想いを持って取り組んでいます。
「東京諸島の個と和が続く島づくり」を理念に2016年に法人化して事業をはじめた島ベンチャーです。
さかのぼると、2008年に東京諸島の高校生が中心となり、島の高校生88名が集まり島の未来を語って交流をした「ドリームプロジェクト」がキッカケでした。
ですので、いい意味で島の壁を壊した同世代で結成されたアットアイランドは多島籍の組織です。
小さい組織ですが、想いを持って取り組んでいます。
プログラムの満足度
世話人への満足度
もう一度、行きたいと思った人
累計参加者数
参加しようか迷っているなら絶対に行ってほしい!騙されたと思って!こんなに良い場所はない!本当に第2のふるさとができるし、一生モノのかけがえのない出会いがあります!
中之島村おこしボランティア6日目の報告を鹿児島県出身の米森が致します。本日は最後の作業日なので張り切ってがんばりたいと思います。
今日の朝の作業は、かんぴょう畑。あんなにたくさんのかんぴょうを見たのは初めてで驚きました! 昼は、すいかから種をとる作業でした。夜は、日本語の専門学校に行って、日本語を学ぶベトナムの方たちとの交流会に参加しました!
+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます
募集人数 8名(最少催行人数1名)
参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地までの往復の交通費・伊豆大島から新島までの交通費・個人的な費用
お申し込みの前に【参加費について】を必ずご覧ください。
以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです👍
※参加に不安のある方は、まずはご相談ください。なお、世話人の判断により参加をお断りする場合もございますのでご了承ください。
※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。
※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。
※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。
竹芝客船ターミナルから東海汽船の大型客船に乗って伊豆大島に行きます。
集合場所・時間
行き
帰り
予約について
※伊豆大島へは、ジェット船でも行くことができますが、島の生活を体感するために、特別な事情がない限り大型客船でお越しください。
※上記スケジュールはあくまでも参考です。実際の時刻表等は事前にご自身でもご確認ください。
伊豆大島 x 新島で必要な特別な持ち物は次の通りです。
※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。
悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。
そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。
出発日の交通機関が欠航・運休した場合
終了日は変わらずに日程を短縮して実施いたします。短縮された分の参加費は1日あたり2,500円を現地にて現金にてご返金いたします。
最終日の交通機関が欠航・運休した場合
この場合は、終了日が延長されます。現地世話人が予算内で準備した食材が不足した場合、食材費の追加費用が必要な場合がございます。その場合の追加費用は現地にてお支払い下さい。
保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。
また、伊豆大島 x 新島世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。
ECOFFは地域と参加者の安全のために、新型コロナウイルス感染症について対策および方針を定めています。
重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。
ECOFFのプログラムに関する新型コロナウイルス感染症についての対策および方針(2022年4月以降)
また、感染拡大防止のため、出発日の2週間前からは不要不急の外出はご遠慮ください。
不要不急の外出をされたことが発覚した場合、プログラム開始後でも、その場でご帰宅いただくことがございます。その際には参加費の返金は致しかねますのでご了承ください。
感染状況によっては、プログラム実施の1〜3日前に新型コロナウイルス感染症に関する検査(抗原定性検査、抗原定量検査、PCR検査等)を受け、感染していないこと(陰性)を証明していただく場合がございます。
地域活性化を、みんなのものに。
電話:050-5809-3263
住所:113-0021 東京都文京区本駒込二丁目4番12号
代表理事:宮坂大智
©︎ 2010 村おこしNPO法人ECOFF