最終日前夜の送別会でバカ泣きしてしまいました。ミッチーさんにたくさん注いでいただいた芋ロックのおかげです(;_;)本当に恥ずかしいです。
聞いてください。帰りのフェリーで、ロケット打ち上げを見ることができました。延期続きだったのにこのタイミングで発射されたのも、もしかしたら偶然じゃなかったのかな?って感じます。
段々離れていく種子島から、どんどん上に伸びるロケット雲が、なんだか切なくて、でも応援されてるような気がして私も頑張ろうと思えました。
種子島に来なければ気づけなかった大切なことを、沢山教えていただきました。
10日間を経て、地域に関わること自体が尊いことなんだ、と思うようになりました。それは農家の方々の活気や笑顔を沢山見れたからです。関わり方はどんな形でも、そんな地域の存在は私達にとっても将来の選択肢の幅を広げるどころじゃあなくて深みあるものにしてくれると確信しました!
南種子のみなさま、本当にお世話になりました。きてよかったと思わせてくれて、ありがとうございました。
地域の方々と私たち参加者がリスペクトし合える環境があることが、種子島コースの最大の魅力です。自分の存在が地域の励みになっていることを常に感じられました。
エコフに参加を決意して、D日程として種子島を選ぶことができて本当に嬉しく思います。勇気出して申し込めた自分を褒めたいです♫
皆さんも機会があれば、私と同じ経験をしてください。そして思い出話をたくさんしましょう!
なんでだろう、現在私は東京にいますが、旅行から帰ったとき特有のフワフワ喪失感がありません。それだけ、戻ってきやすい環境が種子島にはあるんだと思います。待っててね(^ω^)
寂しいです。でも、この10日間の素敵な経験を学校で友人や教授に話せると思うとワクワクします♫
あ〜〜泣けてきた、この辺にしておきます!
ありがとう種子島、大好き!
また帰ってきます。のっちーよ!
psなごみ本当にありがとう。なごみみたいな人間なりたいなって何度も思ったよ。お疲れさまでした(^-^)
めぐちゃんこーへいりんのすけたろうありがとう。みんながこれからも元気でいられますように!また会おうね
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2025春日程の種子島もお楽しみに〜!!!!!