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牛さん初めまして!

今日は作業初日でした。まず最初に驚いたのは、山の斜面に沢山の牛がいた事です。牛舎で飼われている牛とは全く印象が違ってけっこう衝撃的でした。

午前中は牧場の牛達に手分けして餌をあげて慣れない作業にかなり苦戦しました。山地さんが一頭ずつ名前を呼びながら様子を見ているのを見て、まるで我が子の様だなと思っていました。牛ではなく28人の子供の面倒をみると考えると凄さが分かります。山地さんはこれをほとんど1人でこなしてしまうのが本当に凄いと思いました!

牛にあげる餌は、ほとんどが廃棄になる物の再利用で、今日は畑の草やビールの搾りかすや、オカラの廃棄物をあげました。考えてみると、山地さんの牧場は牛にとっても人にとってもメリットのある形だなと感じました。一般的な牛が牛舎で飼われているのは、人間が管理しやすい為だったり、霜降り肉が人気だからという人間本位の理由で、あくまで人間のエゴによって飼われているのがほとんどなのです。しかしそこに疑問を感じて自然放牧にこだわっている事を聞いて、とても共感しました。

今日一日、山地さんの話を聞いていて感じた事は、皆んながやっている事に合わせて自分同じようにやる必要はないという事です。もちろん人と歩調を合わせる事も大事だけど、自分が大事だと思うことや自分の価値観を優先しても良いのだなと強く感じました。