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村おこしボランティア【奄美大島「100年先の未来へ」コース】での活動の様子

あっという間の8日間

今日は活動最終日。朝ごはんを食べてから、8日間使わせて頂いた部屋の掃除、片付けをしました。片付いた部屋を見渡すと、「もう帰るんだな」という実感が湧き、名残惜しい気持ちになりました。

8日間を振り返ると毎日が充実していました。ビーチクリーンや外来種駆除、シーカヤックなど毎日数えきれないほどの新しい経験をし、多くのことを学びました。8日間の滞在を通して奄美の自然の美しさ、人と自然の関わり合いに気付きました。私が見た奄美の海の美しさ、生物の多様性、山や海の景観などずっと見ていたい光景がたくさんありました。しかし、その美しさの反面、年々増える海洋ゴミや外来種による固有種への悪影響など、目を背けたくなるような現実も知りました。私が奄美で感じた自然の美しさはその土地の人々の営み、努力により長い間守られてきたものです。だからこそ、今を生きる私たちが美しい自然を守っていくための行動をしなくてはなりません。8日間で私たちがした活動が、美しい自然のために少しでも貢献できていたら幸いです。

今回の活動は、今後の人生のどこかで必ず活かされる、忘れられない経験になりました。私たちにとって、奄美が「また戻ってきたい」と思える大好きな場所になりました。活動を充実したものにできたのは、世話人の方々をはじめ、関わっていただいたすべての方々のおかげです。本当にありがとうございました。一緒に活動したメンバー、奄美大島の皆様にまたお会いできる日を楽しみにしています。

筆者:湖国のワンゲラー