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村おこしボランティア【奄美大島「100年先の未来へ」コース】での活動の様子

ひたすら外来種駆除‼️

今日は午前中、奄美野生生物保護センターに行き、環境省の方に奄美大島における外来種の問題についてお話を伺いました。外来種というのは、単に外国から来たというだけでなく、国内の他の地域から来た種も含まれ、どの種も人為的に持ち込まれたものだということに驚きました。奄美大島における代表的な外来種はマングースやノヤギ、ノネコなどの動物だけではなく、外来植物による被害も深刻だということが分かりました。

その後、奄美大島の10数ヶ所で確認されている「ツルヒヨドリ」という外来植物の駆除活動に取り組みました。ツルヒヨドリは、”1分で1マイル広がる雑草”とも呼ばれるほど成長が早く、一度定着すれば駆除が困難な外来種です。広範囲に拡大する前に、早め早めに対策をとる重要性を実感しました。

午後からは、朝仁海岸で外来種駆除を行いました。午前中に駆除を行った場所よりも多種多量の外来植物が繁茂していて大変でしたが、私たちができる範囲で駆除に取り組むことができました。

外来種は種類によっては根絶が不可能に近いものもたくさんあると思いますが、人間の手によって持ち込まれたものである以上、私たち人間が責任を持って対処しなければならない問題だと学ぶことができました。

筆者:湖国のワンゲラー