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地域の祭りの意義

今日は白子町げんき夏祭りの2日目でした!

昨日に引き続き、会場まわりのごみ拾いをみんなでしてからお祭りがスタート!自分たちが使う場所のまわりを綺麗にしてからイベントを始めるというのはとても素晴らしいことだと思いました。

私たちはガラポンや金魚すくいの受付を担当していたのですが、その受付を通して地域の方のやさしさやあたたかい雰囲気、人々の繋がりを感じることができました。

お祭りの最後のフィナーレには、花火が打ち上がりました。みんなが目をキラキラさせて花火をみていたあの時間は何にも変えられないものだし、その光景をみて自分たちがやってきたことが地域の人のためになっていることを感じて、胸が熱くなりました。

この2日間と準備期間を通して、本当にたくさんの方が私たちをあたたかく迎え入れてくださり、毎日たのしい思い出ができていきました。ある意味部外者の私たちにこんなにもよくしてくださる皆さんに出会えて、本当に良かったなと思います!!

明日は片付け作業です!最後まで責任をもってがんばりたいとおもいます。