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村おこしボランティア【江田島コース】での活動の様子

紙布と湯たんぽ

滞在初日、お昼に江田島へ上陸。

宿泊場所へ到着してまず目に留まったのが障子でした。木枠に貼られているのが和紙ではなかったからです。

聞くと『紙布(しふ)』を貼っているとのこと。紙布は紙糸を織り上げた布で、今はもう全国で二社しか作っていないとのことでした。

織目から透ける光が柔らかく、ナチュラルな色が木枠とも馴染んでいて素敵でした。

昼食を摂ってから作業を開始。

ヤギへの餌やり、ヤギ小屋の修理、みかんの収穫、ヤギの餌作り等。作業方法や何故そうするのかを教わりながら、色々なことに関わらせていただきました。

夜は人生初の湯たんぽ作りを。

自分の出身地は雪国で、建物の断熱がしっかりしているので中はぽかぽか。雪のない江田島の方が屋内は寒かったです。知識としては知っていても実際に触れるのは初の文化に「これがあの!」と楽しくなりました。

ほかにも、瓦屋根や竹林、瀬戸内レモンがあったり、椿が咲いていたり、銀杏を食べたりなど、文化や植生の違い一つひとつが興味深い一日でした。

筆者:えだじま