今日は昨日植えたみかんの苗の周りに、これでもかという量の水をやりました。
これは、元々苗に付いていた土と、被せられた土がしっかりくっつき、みかんが根っこを生やせるようにするためにする作業です。
あまり疲れないし、無心になれる作業で、しかも水で溺れないように這い出てきた虫を狙って、鳥が近くまで留まりに来るので結構好きな作業でした。
お昼ご飯は大抵、”よねもり”という個人商店でお惣菜などを買ってもらっていて、今日はもはや好物となったもち天と、前から気になっていたピザまんなどを選びました。
ピザまん期待以上に美味い。
喜界島でよねもりに来た人は、もち天、ピザまん、そうめんチャンプルーを必ず買いなさい。まじで美味いから。
また、お家のお母さんがショートケーキを買ってくれていて、お昼に出してくれました。いやあ嬉しい。ケーキも嬉しいけど、私に買ってきてくれたことが嬉しかったです。
夕方作業終わりに牛舎に寄り、子牛へのミルクやりをしました。お肉になるための動物を育てること。それについて、この間ずっと考えていました。
夜は、世話人の園田さん家族と、一緒に畑のお手伝いをした東京農大の研修生と、その研修の様子を見に来た東京農大の教授達という多彩なメンツで居酒屋に行きました。
新たな出会いがあって良かったです。
もう明日は出発の日です。
本当、寂しいな。
『今日の喜界島知識』
しょっぱい系郷土料理
・油そうめん…茹でたそうめんを炒め、だし汁で煮たもの。一緒に入れる具材はねぎだけでなく、ニラやちりちり卵など様々。
・夜光貝の刺身…大きなサザエのような見た目の貝。コリコリとした歯ごたえで美味い。殻は磨くと艶が出て、工芸品やアクセサリーに使われたりする。
・ヤギの刺身…喜界島を移動していると、よくヤギの姿を見かける。刺身で食べるとヤギの癖は全くなく、食感がかなり固め。
スパムなどランチョンミートが目立つように陳列されていて、実際家庭でもよく使っているそう。
筆者:ますぴー


