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喜界島にいた時間が夢の中のように遠い記憶になってしまったとしても…

最終レポート。今日はボランティア生とインターン生の最終日でした。朝はお世話になったわいわいハウスの掃除と庭の掃除、そして午後からは喜界島の町長さんと貴重なお話をする事ができました!

夜のフェリーで帰るので、その前にメンバーとご飯を食べて港まで向かいました。見送りにはお世話になった農家さん達が来てくれて、フェリーの見送りもたくさんいたのでとても賑やかでした!

最後にテープを投げる時にみんなで「ありがとう」と叫び、各々が別れを惜しみました。テープが切れるとスマホのライトを振って見えなくなるまで振り続けます。また島に帰ってくる事を誓って私たちは家に帰っていきます。

喜界島にいた時間はまるで夢の中にいたようなに遠い記憶になってしまっても、私たちが出会った人々、経験はずっと生き続けると思います。ありがとうございました!