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来てみてここにあったのは島の“日常”でした

ようやく島の生活に少しずつ慣れてきました。

島では時間がゆっくりと過ぎていきます。沖島に来る前までは、沖島は“非日常”な世界だと想像していましたが、来てみてここにあったのは島の“日常”でした。島の人たちの生活に混ぜてもらい、今日もたくさんの経験をしました。

午前中は“ことぶき”というお店の手伝いをしました。私たちも試食をして、買いに来てくださる方に美味しさを伝えました。天ぷらもえびせんもどれもオススメです!

午後からは春祭りがありました。太鼓や神輿を神社から担いでおろしました。「ありがとう」と何人皆さんもの人が言っていださり、島の皆さんがどれだけ沖島を大事に思っているのかが伝わってきました。沖島の人にとって大切な行事に参加できて嬉しかったです。

将来の沖島についての考えを話してくださったり、人生経験を語ってくださったりと多くの事を聞いて学ぶ事ができました。

あと5日もあります。もう5日しかありません。明日からも頑張ります。