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村おこしボランティア【三陸漁場コース】での活動の様子

山と海の魅力が詰まった三陸

昨日の夜ご飯に、林業従事者の方がいらっしゃり、たくさん貴重なお話を聞くことができました。またそこで、林業での下刈りという作業をすると聞いたので、是非とも参加したいと申し込んだところ、快く承諾してくださりました。

そのため今日はお忙しい中、朝四時頃から出発して飛び入りで作業の見学に参加させていただきました。作業内容は、植えた木の周りの雑草を草刈機で刈るという単純なものですが、山という急斜面な環境では機械を動かすだけでなく、不安定な場所で足を固定しなければいけないことがいかに大変かを実感することができました。また、個人的に林業の作業は間伐の体験に一度だけ参加したことがあるのですが、そこでも足場が悪く、足を安定した位置に置くことで精一杯だったのを覚えています。そして、今まで木の世話をするというと主に間伐のイメージでしたが、今回下刈りという作業を新たに知り、見えないところで頑張っていらっしゃる林業の方を尊敬するとともに、森林のことを更に深く知りたいという思いも強くなりました。

林業の体験の後、くまさんと一緒に漁師さんの漁船に乗せてもらいました。いつもはダイビングで海の中の景色を見ていましたが、今日は波に乗って三陸の眺めを見渡すことができました。潮風やカモメの鳴き声が爽やかで気持ちよかったのですが、途中で酔ってしまい後半の記憶はありません。(くまさんが半裸になって船の先頭に立った時は”海の男”って感じで最高でした)

長くなってしまいましたが、この土地では山の方でも海の方でも様々な体験をさせていただき、魅力を大いに感じることができました。また、だからこそ、山火事や磯焼けなどといったこの地域での課題に真摯に向き合い、解決に少しでも貢献できるように助け合わなければいけないと強く感じました。

筆者:りっちゃん