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村おこしボランティア【四万十川・林業コース】での活動の様子

匠の技_山の目利き

本日は積雪のため林業実習は休講。

座学と山、および木の目利きを行う。

林業はただ木を切り倒すだけではない。

切るまでの準備で8割が決まるという。

一番最初に行う山の選定について。木の種類、質、成長率、道の作りやすさetc、、山を選定要素は多岐にわたることを知る。

そして、山全体を把握したのち、どんな山にしていくのかイメージし、厳然された木の伐採を行いながら、数十年かけて、最大の利益が出るフィールドを作り上げる。リアル株式投資を目の当たりにする。

山を作る目線に立つと、ただの山の散歩が東急ハンズでのウィンドウショッピング並みに面白くなる。山は奥深く面白い。

午後は馬を操るお姉さんのもとを訪れた。馬に乗せていただいたが、しつけの精度に驚いた。わずかな手綱操作で馬が意図したところに動いてくれる。遊園地のパンダカー以上の操作性は脱帽ものだった。

馬は年中草を食べるため、犬のような餌によるしつけでは、あまり効果がないようだ。では、馬にとって喜ぶ行為とは。

それは、自分では手の届かない、尻をかくことでしつけているらしい。動物の特性を掴んだ合理的なしつけ方法だと感心した。

見学や観察が多い一日だったが、非常に学びのある一日だった。

筆者:個人型確定拠出木