今日は聖さんにサポートしてもらいながら1人1本ずつ木を切りました!
午前中は去年ECOFFに参加されていた方が木を切るのを見学しました。間伐を行う場合は周りに木が残っている状態で切らなければならないので,倒す方向が想定よりも少しでもずれると他の木に引っかかってしまってなかなか倒すことができず、とても大変だということを実感しました。チェーンソーが使いこなせれば木を切れるようになると思っていましたが、全くもってそんなことはなく、安全に倒すためにロープをかける技術や知識、臨機応変に対応する力などが必要で、1人でどんな状況にも対応できるようになるにはかなり経験を積まなければならないと感じました。
午後からは自分たちで実際に木を切りました。練習は平らなところで行っていたのですが、斜面上で切ると足元が滑り上手く踏ん張れないので感覚が全然違って大変でした。聖さんにかなりサポートしてもらってなんとか受け口とツルを作れましたが,追い切りをするときに少しずれてしまったことで倒す勢いがなくなってしまって、より倒すのが大変になってしまいました。大学の授業では林業は生産性が悪い、効率が悪いなど言われていましたが、この大変さを知るとそんなこと簡単に言えないなと思いました。大学ではチェーンソー講習や実際に林業の現場に行くことなく林業の研究をしたりするので、もっと実践的な学習があればいいと感じました。
筆者:もちい
