今日は、数日前に開始したSUP作業の続きを朝から行いました。空気漏れしている部分が完全に接着されているか中性洗剤をかけて確認したところ、泡が空気で膨らみ、十分に穴を塞ぎきれていないことがわかりました。そのため、新たな生地を使用して再度挑戦し、協力しながら作業を進めていきました。
接着剤が乾くまでの間、数日住んでみての気づいたことや人を呼び込むにはどうすればいいかなど、私たちなりに考える時間を設けました。参加者同士だからこそ感じる部分を共有したことで新たな発見もあり、とても有意義な時間であったと感じます。
午後はみんなが楽しみにしていた素潜りとSUPをグループに分かれて体験しました。SUPを始めて経験した私は、晋作さんの丁寧な説明と上手く漕ぐ参加者をお手本に、時間をかけながらゆっくり漕ぎ進めていきました。最終的には立ち漕ぎできるようになり、竹島の海を全身で感じることができました。
素潜りで取った魚は、捌き方を晋作さんに教えていただき、分担して3枚におろしました。貴重な体験をすることができて幸せでした。
今日は元々ALTの先生の歓迎会が夜に予定されていて、島の人が一品ずつ持ち寄ることになっていました。そこで私たちは、捌いた魚とハマギ餃子等を持ち寄り、前日の敬老会で初めてお会いした方々とともにALTの先生を暖かく迎え入れました。
その後の自由時間の際には、午前中の作業で出た話題を晋作さんや竹島に移住した方々にお話させていただきました。竹島に住んでみて感じたことや今抱える問題を率直に話し合い、現地住民の本音の部分を知ることができました。
残りの数日、参加者全員でこの島の問題を議論し、解決はできなくても深く考える時間をつくりたいと思います。


